Maksud "かんばり‐ごえ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かんばり‐ごえ DALAM JEPUN

かん	ばり	‐	ご	え
kan	bari		go	e

APAKAH MAKSUD かんばり‐ごえ dalam JEPUN?

Definisi かんばり‐ごえ dalam kamus Jepun

KANBARI FEET 【MENGENALKAN SUARA】 Suara yang tajam.

かんばり‐ごえ【甲張り声】 甲高い声。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かんばり‐ごえ»

Ketahui penggunaan かんばり‐ごえ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かんばり‐ごえ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

江戶語大辞典 - 292 ページ

教草女房形気二十一上「猫股新道おちうどなる淸元延羽根といへるに教はりし落人を、官端れの鼻唄に謡ひながら」かんばりごえ: : ; ; . :【甲張声】かんばった声。 4 かんぱる。文化三年.東海道中膝栗毛五下「かんばりごへにて」(唄う)がんばりにゆうどう; ; ! , ^ ;【眼 ...

前田勇, 1974

逆引き熟語林 - 391 ページ

ひ,投若声はんにゃごえ霜の声しものこ元ひょう指し声さしごえ脚籠声かんしゃ、こえ上氷うわごおり狩り爽かりごえ観り声こもりご ... えひょう^り声うなりごえ秋肥あきごえ薄氷るうすこおる軟声さびごえ草肥くさごえ凍るこおる甲張り声かんばりごえ追い肥おいごえ^ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

声に出して感じたい「大人のことわざ」

が、一般的には、一二子の魂百までみの実がよく稔る木は、咲いた花の様子から分かる。転じて、大成する人物は、子供の時から常人とは違って、優れた素質がみとめられる、というだとえ。せんだんふたばかんばりようちくおすぐ【同】実の成る木は花から違う。

真藤建志郎, 2005

江戶語の辞典 - 192 ページ

教草女房形気二十一上「猫股新道なる^ I 兀延羽根といへるにおはりし落んを、言籌れの鼻唄に醱ひながら」かんばりごえ: : ; ; ; ;【甲張 11 ^かんばった声。 4 かんばる。文化三年.東海道中膝栗毛辛「かんばりごへにて」(唄う)がんばりにゆうどう. . ; I ;お【眼張入道】 ...

前田勇, 1979

江戸語辞典 - 54 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

日本国語大辞典: - 423 ページ

天狗羽打丄一「此馬余りに; ^蔵して,やや久く遠乗りをもせず,かんばりになりければ」がん-はリ【眼張】〖名】見張りをしている者をいう,盗人仲問の隠お。〔日本随語集〕 ... 現在の北京にあたる, 1 食ァ〉 0 かんぱリ-ごえ:ごゑ【甲張声】 I 名 3 属子が高く鋭くひびく声。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

日本難訓難語大辞典 - 75 ページ

ねりこう)の調整に用いるときの呼称。香が良くなる。,徒然草』あきのふた—辛螺貝(あきがい)の蓋のように拳を握つて放さないことから、吝啬(りんしょ. ^《な人の蔑称。^ 0 こうらざけ「甲羅酒」とも害く。蟹の甲に入れて温めた酒。かんばりごえ 26 い声 ...

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

大辞林: 漢字引き・逆引き - 341 ページ

三省堂編修所, 1997

近代語研究: - 第 7 巻 - 81 ページ

後篇二)た-しげさうた^びとらへ 3 ごかれいの心より、母をとらへて動かせず、「声をたてな。 ... しかし、は、いずれも「うごかせ」で、本来四段動詞の「うごかす」の連用形「うごかし」が下二段にはたらいていると考えられ水ちや屋、楊弓場のかんばり声、往来の心を ...

Sumio Yoshida, ‎近代語学会, 1987

東海道中膝栗毛 - 104 ページ

四五六青もの、売買ながら商人に尾ひれの見ゆる市のかはまちほどなく天満宮の御社にいたる!まことや神徳の彭々たるは、参詣の人どよみにあらはれ、料理茶屋の赤前垂かどになまめき、水ちや屋楊弓場のかんばり声、往来の心をうごか八^せんのうけうげん ...

十返舍一九, ‎中村幸彦, 1995