Maksud "からくり‐どうろう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN からくり‐どうろう DALAM JEPUN

からくり	‐	どう	ろう
karakuri		dou	rou

APAKAH MAKSUD からくり‐どうろう dalam JEPUN?

Definisi からくり‐どうろう dalam kamus Jepun

Karakuru Iroha 【Lantang Terlantang】 Adalah satu perkara yang coraknya berubah dengan melampirkan tanglung di sekitar tanglung.

からくり‐どうろう【絡繰り灯籠】 灯籠の中に回り灯籠をとりつけ、模様が変わるようにしたもの。

TERJEMAHAN からくり‐どうろう

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• Penterjemah Jepun - Cina: 噱头多罗
• Penterjemah Jepun - Czech: gimmick Doro
• Penterjemah Jepun - Corsica: Gimmick Doro
• Penterjemah Jepun - Hindi: नौटंकी Doro
• Penterjemah Jepun - Amhara: حيلة دورو
• Penterjemah Jepun - Rusia: Трюк Доро
• Penterjemah Jepun - Punjabi: chamariz Doro
• Penterjemah Jepun - Basque: কৌতুক Doro
• Penterjemah Jepun - Frisia: gimmick Doro
• Penterjemah Jepun - Melayu: Silap Doro
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Gimmick Doro
• Jepun: からくり‐どうろう
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 계략 도로
• Penterjemah Jepun - Jerman: Karakuri Shigeru
• Penterjemah Jepun - Vietnam: gimmick Doro
• Penterjemah Jepun - Tagalog: டோரோ ட்ரிக்
• Penterjemah Jepun - Marathi: Doro काढून
• Penterjemah Jepun - Turki: Doro Trick
• Penterjemah Jepun - Itali: gimmick Doro
• Penterjemah Jepun - Poland: sztuczka Doro
• Penterjemah Jepun - Ukraine: трюк Доро
• Penterjemah Jepun - Romania: gimmick Doro
• Penterjemah Jepun - Cina: τέχνασμα Doro
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: foefie Doro
• Penterjemah Jepun - Swahili: gimmick Doro
• Penterjemah Jepun - Parsi: gimmick Doro

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «からくり‐どうろう»

Ketahui penggunaan からくり‐どうろう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan からくり‐どうろう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き広辞苑 - 265 ページ

とうがいろうポ—ランドかいろうけいろうげいろうげいろ 5 せいけいろうさいろうさいろうさいろうせんざいろうすいろうすいろうすい ... ど 5 ろうつじどろろうちじど 5 ろろへ- V ぎがたとうろうかなどうろうはなどうろうゆきみどうろうさくらどラろうからくりどうろうつりどう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

近世芸能文化史の研究 - 142 ページ

江戸初期の浄瑠璃太夫、字浄加擲崩うの語り物冒大門桐脚制』の拝絵に「むねの中よりくうでん出るからくり」「きやうれつ多からくり」「石どうろう一度に火をとぼるからくり」など証記の見えるのが、こちらの方向に当る。もう一つは、それ自体のおもしろさを前面に ...

守屋毅, 1992

都市と田舎: マチの生活文化 - 431 ページ

なかでも「からくり」を駆使して人形を操作する「からくり人形」の発達は、近世前期の人形浄瑠璃芝居の発展と歩みをともにしてい ... くうでん出るからくり」「きやうれつ多からくり」「石どうろう一度に火をとぽるからくり」など註記の見えるのが、こちらの方向に当たる。

宮田登, 1995

日本の古典芸能 - 第 7 巻 - 148 ページ

鸚鵡籠中記』とは、からくり採用の作品を決定する材料が少なくなったことにつながる。とすると、この方法に ... からくりが演ろうと成大がらくり」「石どうろう一度に火とぼるからくり」「物ぐるひの身ぶりさま/ \大がらくり」「馬かたよこりこのむ」とある。本文のさし絵にも「 ...

藝能史研究會, 1970

Nihon no koten geinō - 第 7 巻 - 148 ページ

鸚鵡籠中記』とは、からくり採用の作品を決定する材料が少なくなつたことにつながる。とすると、この ... が確実である。にのり帰るからくり」「姫風にもまれ給ひ馬にのるからくり」などのからくりが見られたようである。からくりが演ろうと成大がらくり」「石どうろう一度 ...

Kenkyūkai Geinōshi, 1970

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 187 ページ

春 3 仏師枕時筠-一「手づから鶴を作ってそれに乗り〈略 V 此所にて機関(カラクリ)の糸切れ、鶴の片羽落ちたりし .... 嬉遊笑^丄ハ下「またからくり^とて傀儡師など作りたるは, ^の人形かはり舟弁慶のさまあらはる」からくリ-どうろう【絡^懋晩】〖名 3 中に同り燈醺 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

確率・統計でわかる「金融リスク」のからくり　「想定外の損失」をどう避けるか

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用など ...

吉本佳生, 2012

三都 - 158 ページ

踊り、前からくり、子供狂言、大からくりを一組のレバ—トリ—とした竹田からくり座のさを前面に出して、むしろ人形浄瑠璃芝居とは別 ... もう一つは、それ自体の面白の中よりくうでん出るからくり」「きやうれっ大からくり」「石どうろう一度に火をとぽる秋彼岸』の挿絵 ...

守屋毅, 1981

からくりからくさ

祖母が遺した古い家に女が四人、私たちは共同生活を始めた。糸を染め、機を織り、庭に生い茂る草が食卓にのる。静かな、けれどたしかな実感に満ちて重ねられてゆく日々。や ...

梨木香歩, 2002

日本国語大辞典: - 187 ページ

春日仏師枕時 81 一「手づから鶴を作ってそれに乗りへ略 V 此所にて機関(カラクリ)の糸切れ、鶴の片羽落ちたりし .... 随^ ,嬉遊笑覧丄ハ下「またからくり根とて傀儘師など作りたるは、箱の人形かはり舟弁慶のさまあらはる」からくリ-どうろう【絡^燈龍】 I 名"中に同り燈龍を仕掛け,下に打ち返して、 ... 玉菊 63 龍弁「去る御やしきの破笠(はりつ)といふ人からくりとうろうを III 夫してなじみの茶 8 へおくった所が」からくリ-にんぎょう- 1 ン"糸や ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973