Maksud "かれ‐ばむ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かれ‐ばむ DALAM JEPUN

かれ	‐	ばむ
kare		bamu

APAKAH MAKSUD かれ‐ばむ dalam JEPUN?

Definisi かれ‐ばむ dalam kamus Jepun

Kimaru 【Dying】 [Matriks Dinamik (4)] Tumbuh-tumbuhan itu kelihatannya akan layu. Ia layu. Untuk terganggu oleh suara itu.

かれ‐ばむ【枯ればむ】 ［動マ五（四）］草木が枯れそうなようすになる。枯れかかる。
かれ‐ばむ【嗄ればむ】 ［動マ四］声がしわがれたようすになる。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かれ‐ばむ»

Ketahui penggunaan かれ‐ばむ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かれ‐ばむ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 298 ページ

/em>ヘ源氏・宿木>駅この宮( =句宮)が(中の君と)すっかり疎遠になってしまわれたら。かれーば・む(曖ればむ」「自マ四 D } (「ばむ」は接尾語)かすれたよつになる。例「あやしくー・み騒ぎたる声にて」へ枕草子・大進生昌が家に>駅(生昌蜂が)変にかすれてい ...

北原保雄, 1993

新選国語辞典 - 243 ページ

I な 811 一かれ-いいつ乾 I 飯】リ^ 5 * 1 ,かれい 6 、かれ-いろ【枯(れ)色】^草や木の枯れた色。枯れ葉色。 4 カレ—《 ... 冬に用いた。かれ-は【枯(れ)案】^草や木の、水けがなくなり色の変わった葉。 4 かれ.ば.む【枯ればむ】圍^ ! ; .パ-枯れかかる。枯れはじめる。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

第四の郵便屋

彼が何百度、何千度となく見たことのある街があるのだが、それが今夜に限って、なぜともなく恐ろしかった。犬が鼻を鳴らした。「きさまは犬かネズミか?」また彼は犬を叱りつけた。ドアを蹴り開け、雪の降る闇の中に出た。ちょっと立ち止まって、ワシントン街のほう ...

クレイグ・ライス／妹尾韶夫訳, 2013

ボスは宿敵 - 139 ページ

私は彼を欺いている。正直に打ち明け、日に日に心を。蝕ばむ罪悪感から逃れなくては。彼はオープンで率直で、私を信頼してくれている。私もそうあるべきだ。隠し事をしている限り、彼と真の関係を築くことはできない。何をすべきかははつきりしていた。彼が帰っ ...

ショーナデラコート, 2004

裁かれた女 - 56 ページ

... ノし滞ばむくらいの日だった。ふる 4 、土退し、亡誉霊れ咽し)

赤川次郎, 1991

陽明学派 - 第 3 巻 - 12 ページ

大半の身すぎの出家と後世の^ I 者とを-しよ 5 れつなかんづくおつしや; I 一いよくしんらんぎや 5 ものいばせけんらベば、いづれ勝劣はあるべからす。就中佛 ... しかれば惡はまさるとやいはん。 ... おりざれば無鱧なりといへりりしかれ共、近頃はおりざるもの多し。

小柳司気太, 1935

日淸戰爭實記: 第八卷 - 14 ページ

... 封陣し連絡を枝隊に通せんをす、基に於て坊城少佐*「ゴ* } 4 き以下各機首を機軍議を決ず、携ち各中隊より兵士せんばコ『ふくさ ... 貸し、若し誤て敵に襲られなば線通せずこ ft い空しく重園の中に困覚せざるべからず、率に目的を達 MP 『』『かれむ書しなば重 ...

博文館, 1894

支那諸子百家考

然るに彼が意気昂然として無為を標梼せし所以は、蓋し他に理由の存するあ b しものならむ。按するに老子の所。調無為は決して眠むる如くに歳月を過ごし、死する如くに百年を迭らむとする謂に非ざるべし。彼ば無鴬を理想としながら、無。不。為を目的とせり。

児島献吉郎, 1931

日本類語大辞典 - 15 ページ

うたがるた 1 (一種"の上下の句みるたを分ちて書き歌の下の句を札にかき一人が上の句を譲むに ... E かば。かしここは。かればむ[林柏』(他) (かれかかりてみゆ)。かれ s 【藤』(名) (軟鶴類に属する魚上面砂色にして裏面は白し側扁にして卵形なり)。雨輸魚王除 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

國譯一切經 - 255 ページ

心^心所を除く。(所執の言は、大乘が)自許の依他性の心と及び心所と(相分の一! ?の色等との(心中現の)諸法を簡ばむが爲なり。法性の眞如は心等の今量を立て\云く、汝が能く彼の色等を取ると言ふ覺も亦彼の色等の諸法を緣ぜざるべ、是れ能取なるが故に、 ...

岩野眞雄, 1938