Maksud "かり‐の‐こ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かり‐の‐こ DALAM JEPUN

かり	‐	の	‐	こ
kari		no		ko

APAKAH MAKSUD かり‐の‐こ dalam JEPUN?

Definisi かり‐の‐こ dalam kamus Jepun

Anak burung 【Anak babi hutan】 1 perkataan belas kasihan anak ayam burung seperti senjata dan itik. Dua telur kanser. Juga merujuk kepada telur burung.

かり‐の‐こ【雁の子】 １ ガンやカモなどの水鳥のひなを慈しんでいう語。２ ガンの卵。また広く鳥の卵をいう。

TERJEMAHAN かり‐の‐こ

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• Penterjemah Jepun - Tagalog: இந்த வேட்டையாடுதல்
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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かり‐の‐こ»

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源注餘滴: 全 - 71 ページ

に云々といふからは多の卵の中にたれおなじすにでせん」とありの子のみゆるをこれとをつ、かさぬるわざをいかのまゝしかりのこの世の人の心は」焖蛤 9 記「かり.りける和泉式部「いくつつゝいくつかさねてた裁俳諧かりの子を人のおこせ侍りければよみ侍この花」 ...

石川雅望, 1906

國文學註釋叢書 - 第 10 巻 - 31 ページ

の子、鴨の事なり。かたちいときよげにおはします〔秘〕八 18 をいへり。なほしのなへばめる〔箋〕姫君のとまり、當時はよむまじきなりけるとよむべきなり。去にしの、し文字にて、けんとはよめるなり。かりをおもひ給へり。歌の面は、假の世とよめり。〔箋〕かりの此世 ...

折口信夫, 1929

万葉集攷証 - 58 ページ

かもならば、や。その故は、どぐらたてどいふも、廐ど閔ゆ。第十九に、家持の、底をよまれたる長歌に、枕炮名をくはへてよめるなるべし。今案に、又一說あり、これは、廐の兒を、臈の兒ど書誤れるに思ふ人のこどづてやせし云々 0 この歌、かりがねにやど思へ ...

岸本由豆流, ‎武田祐吉, 1924

枕草子評釋 - 84 ページ

... 物語に「珍しくいでき仁るかりのこに香付く」とあるは卵いへり。父萬葉二に「ぬぐらたて^ひし辆の巢たちなば」とあるは雛^なり。^蛤日記に「かりのこへに、白の汗衫を著たるをいふ。 0 かりのこ「かり」を古說に鴨といひ、稚澄は鴨の^なる^ ^なりと枕草子評釋二五二.

金子元臣, 1921

幽斎源氏物語聞書 - 86 ページ

三七二からもりよもきふ(お二九 0 がり若なの上 20 三七二かり衣すかたすゑつむ花(お)八八かりの御よそひみゆき( 6 )三〇四かりのこまきはしらー^ )三一九かりの随身あふひ(お)一一九かれうひむかもみちの賀(ァ)九九かれたりあかし( ^ー一七八かろめろうせら ...

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006

Rigen shūran - 第 2 巻 - 48 ページ

1 こ,こ兒戯にまコヒ云あ 3 鬼-ッコ茅ュッコ I ?ッココクラど申す事かコクラあコクどもいあ激唿合(小說語)脗ハ&ちひる&釧るの如くに ... りし^汾徤班もかりのこ&朱子文集十八徤^ ^ 01 小浼饭&云こ宏おるきこ^ ^り 0 :云々於, ,御所,谷有,御小溃,御相伴也趣〔梅^ ...

Ryōa Murata, ‎Yorikuni Inoue, ‎Heijō Kondō, 1905

群書類従 12(和歌部) - 36 ページ

新撰弒腦にしこもたひなれや來る秋ことにかり^ . ^となく。和漢の詩に。兩三行蹈點ビ^弒。後馔耿には。行かへりこ-もか 卷^二百一ニ锒政家月十首^合右耿に。雲井の^。またはつかりのとはへるにや。如詠の秋といへは II !井の^やさそふらん都わすれぬ初臈のこ ...

塙保己一, 1960

近世大名文芸圏研究 - 224 ページ

... 政信よるはすから閨にしたしむ虫の声秋の心のうきを助けて要貞遠初雁玉章にかくすみの江のまつ程もとをさと小野、初かりの声綱元はるかなる雲の衣の絶間よりうらめつらしき初かりのこゑ實親めつらしくきけは雲井のよそなからわかれし程もいつの雁かね長 ...

渡辺憲司, 1997

Mingō nisso - 第 4 巻 - 110 ページ

の子、鴨の事なり。かたちいときよげにおはします〔秘〕八宮をいへり。なほしのなへばめる〔箋〕姫君のとまり、當時はよむまじきなりけるとよむべきなり。去にしの、し文字にて、けんとはよめるなり。かりをおもひ給へり。歌の面は、假の世とよめり。〔 10 かりの此世 ...

折口信夫, 1930

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

かりのこ食はぬ人もあンめり。梅の花をすさまじと思ふ人もありなむ。ざいけのこは、あさがほ引き捨てずやはありける。さようにこそは、おしはからめ、げになまねたくもおぼえぬべき事ぞかし。されどなほこのすずろ事の、知らぬばかり好ましくておかれぬをば ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014