Maksud "かりぎぬ‐すがた" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かりぎぬ‐すがた DALAM JEPUN

かり	ぎ	ぬ	‐	す	がた
kari	gi	nu		su	gata

APAKAH MAKSUD かりぎぬ‐すがた dalam JEPUN?

Definisi かりぎぬ‐すがた dalam kamus Jepun

Majalah Karimizu 【Memburu Pakaian】 Tokoh yang memakai pakaian memburu. Biasanya, ia disertakan dengan topi \u0026 thinsp; (eboshi) \u0026 thinsp; · arahan dan thinsp; (sasuki) \u0026 thinsp;

かりぎぬ‐すがた【狩衣姿】 狩衣を着た姿。ふつう、烏帽子 (えぼし) ・指貫 (さしぬき) を伴う。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かりぎぬ‐すがた»

Ketahui penggunaan かりぎぬ‐すがた dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かりぎぬ‐すがた dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

新・平家物語　十巻:

ときわあかご何も知らず、母の常磐のふところに、乳をまさぐっていた雲児であったーーあれから、一一十四年。へんぽう世の変貌は、 ... かりぎぬすがた松の梢ばかりでなく、藩藩たるそこらの長い枯れ草にも、たえまない風があった。草やらかれの狩衣姿やら ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　十巻:

やがて丶雄『幕のうちては丶その人選もきまり丶おやこ土肥実平丶遠平父子など十騎ほどが丶桜間ノ介と一しょに行くことになった。えびら義経の注意て丶使者はみな丶弓、眼も持たず、かりぎぬすがたよろい具足もまとわず丶軽い狩衣姿で馬を走らせた。

吉川英治, 2014

幸運をはこぶお陰さま 人生が変わる幸せの法則51:

タクシーに乗り込み、氷川神社までやってきた。 ... こちらに向かって小走りに駆けて来目が慣れ、月明かりかりぎぬそう大柄で、狩衣姿に頭巾のよの来るは人影いがあるのがわかつた○ *ー○ | " ○も浮世離れした出で立ちに、薫の目は釘付けにやたらと急いで ...

檀 れみ, 2015

古語林 - 370 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

源氏物語辭典 - 252 ページ

手 118,111 九つ六「秋の野の露わけきたかり-ごろも【狩衣】(名)かりぎぬに 3 一一六ズ#すがた、かりぎぬれど」簡鎮ラ 511 ーズ,手 12 ノ直八八ズ,國も皆狩衣姿にて、事々しからぬ姿どもななごやかなれば」宿木 52 二八ズ「御供の人衣姿なる男の、忍びやかに ...

北山谿太, 1957

源氏物語 - 第 1 巻

ある日風がひねもす吹きやまず、寂しい音が立っていたから、心細くなっている時に、来ていた僧の一人が、やまぶし「山伏 ... なるものだ」と言っているのを聞き、姫君は自分ももう山伏になったのである、だから涙がとまらないのであろやまみちかりぎぬうと思いな ...

紫式部, 1954

平家物語紀行 - 260 ページ

1 」一谷合戦で生け捕りにされた本三位中将重衡は伊豆に預けられていたが、奈良の大衆が身柄を渡すようにとしきりに申し立てるので、奈良へ移す ... その道の近くの日野という地に、北の方である大納言佐の住まいがあった。 ... かりぎぬすぼらしく見えます。

本宿綽保, 2002

源義経大いなる謎

げんぺいせいす、きけんこうつれづれぐささて、芸能としての白拍子の創始については丶『源平盛衰記』や吉田兼好の『徒然草』に関連した記述があります。ひたたれたてえばしすいかんかりぎぬさやまきっぱげんじお)っし信西は平治元年(一一五九)の平治の乱で ...

川口素生, 2004

源氏物語岷江入楚 - 第 1 巻 - 8 ページ

それに、かりぎぬすがたおぼつかなし。共は、内より退出の時、いづくにても、装束をあらためん事、うたがぶべきにあらす。但、禁中にて蹴の時、布衣をきたる例もあるにや。筆会、花に疑あり。蹴の時に、かりぎぬを着る例をひけり。共儀にあらざる事也。衣装を ...

中院通勝, 1934

新編日本古典文学全集 - 29 ページ

袍など着たるは、さて狩衣にてぞある。 ... にこの日あたりの期間はあるでしよう」「十日余りはありましよ宮様が女房たちに仰せあそばすと、「十日「この山はいつまであるだろうか」と、中 5 い 5 わけで狩衣姿でそこにいる。かりぎぬ出した。 ... などすたのだった。

井本農一, ‎堀信夫, ‎松尾芭蕉, 1995