Maksud "かしま‐の‐ことぶれ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かしま‐の‐ことぶれ DALAM JEPUN

かしま	‐	の	‐	こと	ぶれ
kasima		no		koto	bure

TERJEMAHAN かしま‐の‐ことぶれ

Cari terjemahan かしま‐の‐ことぶれ kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan かしま‐の‐ことぶれ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «かしま‐の‐ことぶれ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 鹿岛的Kotobure
• Penterjemah Jepun - Czech: Kotobure de Kashima
• Penterjemah Jepun - Corsica: Kotobure of Kashima
• Penterjemah Jepun - Hindi: काशीमा की Kotobure
• Penterjemah Jepun - Amhara: Kotobure من كاشيما
• Penterjemah Jepun - Rusia: Kotobure Касима
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Kotobure de Kashima
• Penterjemah Jepun - Basque: কাশিমা এর Kotobure
• Penterjemah Jepun - Frisia: Kotobure de Kashima
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kotobure daripada Kashima
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Kotobure von Kashima
• Jepun: かしま‐の‐ことぶれ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 카시마 의事触れ
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kotobure saka Kashima
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Kotobure của Kashima
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Kashima இன் Kotobure
• Penterjemah Jepun - Marathi: Kashima च्या Kotobure
• Penterjemah Jepun - Turki: Kashima Kotobure
• Penterjemah Jepun - Itali: Kotobure di Kashima
• Penterjemah Jepun - Poland: Kotobure od Kashima
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Kotobure Касіма
• Penterjemah Jepun - Romania: Kotobure de Kashima
• Penterjemah Jepun - Cina: Kotobure της Κασίμα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Kotobure van Kashima
• Penterjemah Jepun - Swahili: Kotobure om Kashima
• Penterjemah Jepun - Parsi: Kotobure for Kashima

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かしま‐の‐ことぶれ»

Ketahui penggunaan かしま‐の‐ことぶれ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かしま‐の‐ことぶれ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

西鶴地名辞典 - 45 ページ

毎年正月元旦から三日間、国に触れ知らせること。またそれを触れ知らせてあ明神において、毎春、その年にある吉凶の神託を諸島事触。また略して「ことぶれ」ともいう。鹿島大かしまのことぶれ鹿島の言触【かしまのことぶれ 1 鹿ん一鹿島神宮の別称。かしま ...

田中宏明, 1986

長唄名曲要說: 補遺 - 130 ページ

この曲すなわち『^鹿島踊』の方は文化十年二八 I 三)三月、江戸中村座で三世坂^三津五郎が『四季詠寄三大字』(しきのながめよせてみつだい)と題して演じた ... 二年の『鹿島踊』と; 1 :じく,やはり鹿島の事ぶれが御幣を持って^る曲であるが吉原を中心にして鹿.

Asakawa, Gyokuto, 1979

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 402 ページ

かしまのことぶれ【鹿島の事触】江戸時代、元日から三日に、鹿島大明神の 1 と称して、その年の豊凶を触れ回った人。折烏帽子,狩衣の神官の装束で、 I :つて銅拍鳴らして歩いた。 5 ?は? 3 いが行つた。【同義〕事触(ことぶれ)。【俳—里 009 事触れの禰宜はか ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

江戶時代語辞典 - 368 ページ

かしま, ? I ぶ導鹿島の事触れ V 柳多留.初(明和一一)「いそがしく成ルと鹿嶋は襟へさし」(事触れが持っていた 1 を、お守り臭つたりするので忙しくなると、襟へさすさま)かしまい【貸米】贫窮者に 5 ?が貸しつけた米。マ四人法師(延宝 10 「見分に鼉越路の国境\ ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本の神仏の辞典 - 318 ページ

大島建彦, 2001

日本文學辭典 - 43 ページ

1 + 香取神宫【庳島の事觫】.かしまのことぶれ民俗。單 烏帽子直垂を, ^て狂ひ舞ふ 111 五に、竽綾は關市^に規定されてゐる。中世の手形。律令制下のそれは、書式は公式令く。路次の煩ひを.無くするための水陸道中【過所】〜わしょ古文喾學。「過書」とも害等 ...

Kenji Shuzui, ‎Tokuhei Yamagishi, ‎今泉忠義, 1950

古語林 - 315 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 346 ページ

川や海の彼方の異郷の地すなわち鹿島の地へ神送りすることを意味した。 ... I 九さ一一)、神野善治,人形道 II 境界神の原像 I 」、 I 九九六(稲 I かしまのことぶれ鹿島事触茨城県の鹿嶋市に鎮座する鹿島神宮の託宣をすると称して歩いた、近世の民間宗教者。

福田アジオ, 1999

必携季語秀句用字用例辞典 - 201 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 343 ページ

し問,饫問(かしま) [名] 447 居住施設(その他) 865 家屋(本体) 1910 貸し 868 部 8 加島(かしま) [固] 27 大字(その他) 67 姓^ ! ... 等鹿島洋(かしまなだ) [固] 52 海洋名 67 姓鹿島錦町(かしまにしきちょう) [固] 26 大字(町)鹿島の事触れ,鹿島の事触(かしまのこと ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977