Maksud "かたき‐もち" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かたき‐もち DALAM JEPUN

かたき	‐	もち
kataki		moti

APAKAH MAKSUD かたき‐もち dalam JEPUN?

Definisi かたき‐もち dalam kamus Jepun

Stickiness [kepemilikan musuh] Ia dilampirkan sebagai kekakuan. Juga, orang itu.

かたき‐もち【敵持ち】 かたきとしてつけねらわれていること。また、その人。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かたき‐もち»

Ketahui penggunaan かたき‐もち dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かたき‐もち dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

八幡宮寺の杜の中 - 294 ページ

そんな将軍の方へ変えてくれとでも頼むか。せよう。どのような言い廻しで、敵持が、討手の後見人に、敵討に励めと煽るのか。それとも、敵をかたきもちかたきうちそれでも、供僧たちの動きに合わせて、白河を説得に行ったとは思えない。兄にして、白河に何が話.

三善善三, 2005

其磧自笑傑作集

せい;やう V 11 ビみもちみもつて世をわ^ 6 、殊に平生の行儀じだらくにて、人たる: 8 "のゝ身持どはいはれずど、その身ほらち^う^ん ... 屋敷方へ出し、我も不断侍行儀に、一腰をはなさず、水風呂へ入にも湯殿に脇指を立かけ置かたきもちさう#んふる 2 ひぎやう; ...

江島其磧, ‎八文字屋自笑, ‎渡部乙羽, 1894

大辞林: 漢字引き・逆引き - 485 ページ

がもち 9^かごながもち^8 くるまながもち家持參やかもち入伴家持鲁...おおとものやかもち気待ちきもち俯持ちほうきもち座歉待ちざしきもち敵持ちかたきもち#持ちははきもち雪持ちゆきもち疝気持ちせんきもち道具待ちど-ゥぐもち右持こくもち顆持ち ...

三省堂編修所, 1997

徳田秋声全集 - 227 ページ

... へて木下の後木下は鈴子のするま、に任して、枕元に脱ぎ散らした浴衣にきめしたす"、こまかまくらもとぬちゆかたき取って了ふ。 ... が、木下は面がうだ腫れたやうな心持がして笑ふ気もなく、寝衣きのしたかはヽ、ばこ,ろもちわらきねまき「寝坊ね、最う七時よ。

徳田秋聲, 2002

幸福のヒント: 「主婦の友」90年の知恵 - 80 ページ

主婦の友社, 2006

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 773 ページ

上〕かたきもち【敵持】名 6 分を敵(サ)とねらう相手があること。敵としてつけねらわれていること。また、その人。「むつかしく床をとらせるかたき持 7 踏ミ込マレタトキノ用心)」〔柳多 9.11 一〕「かたき持月は見れども花に出ず了月ハ家ノ中カラ見ラレル。外出ヲ用心 ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

Rohan zenshū - 第 10 巻 - 12 ページ

を横へ、盜賊の巢窟 ^心男二四 1 く二十過ぐるまで空しく伯父の家に起伏せしが、倩と思ふ様、吾五尺の身鉢を持ち力天下に敵するもはたちす I むなをちいへおまふしつらくおもやうわれ 3 しやくからだもちからてんかてきされど鬼熊力こそは强けれ、別に身に覺え ...

Rohan Kōda, ‎Kagyūkai, 1958

読本研究 - 198 ページ

身を捨て出し妻にも倦わすひころこうしよくだじやくすてつまあいまの客に我尋る悴が年恰好顔立迄が合ふゆへに。敵持きやくわがたづぬかっこうかほたちまでかたきもちに逢ふ事もと。あれ是と聞合せば。三浦屋の小紫が。ふかれと知らざるきのふ迄も人立多き。

広島文教女子大学. 研究出版委員会「読本研究」編集部, 1996

大菩薩峠 - 233 ページ

その机龍かたきもち之助という剣術の先生、それは敵持のお方でかたきおらござんしたね,敵と覘う相手が丁度船で清水の港へ来ているんで,そうして七兵衛と打合がしてあって、江尻の宿の外れで名乗りかけることにして置いたのを、お前様方が久能山道へお ...

Kaizan Nakazato, 1956

大近松全集 - 第 16 巻 - 54 ページ

【敵^ : .同前の身持】油斷もすきもならぬことを喩へてかたきもちど 5 ぜんおもお、、【敵持】己れを敵と狙ふ對手を持つ身。.かた 3 もち世相の一一一〕りは五大力の封じ目の方が-ゥれしいと云ふこと 0011 一【片假名のより云々】手紙の封じ目の字の、片假名よか ...

近松門左衞門, ‎木谷蓬吟, ‎大近松全集刋行会, 1922