Maksud "かわ‐たび" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かわ‐たび DALAM JEPUN

かわ	‐	たび
kawa		tabi

APAKAH MAKSUD かわ‐たび dalam JEPUN?

Definisi かわ‐たび dalam kamus Jepun

Kawabata 【Kain Kulit】 Tabi dibuat dari kulit.

かわ‐たび【革足袋】 なめし革で作った足袋。

TERJEMAHAN かわ‐たび

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Terjemahan かわ‐たび dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «かわ‐たび» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 每一次交换
• Penterjemah Jepun - Czech: El intercambio cada vez
• Penterjemah Jepun - Corsica: The exchange each time
• Penterjemah Jepun - Hindi: विनिमय हर बार
• Penterjemah Jepun - Amhara: تبادل كل الوقت
• Penterjemah Jepun - Rusia: Обмен каждый раз
• Penterjemah Jepun - Punjabi: A troca de cada vez
• Penterjemah Jepun - Basque: প্রতিটি সময় বিনিময়
• Penterjemah Jepun - Frisia: L´échange à chaque fois
• Penterjemah Jepun - Melayu: Bertukar-tukar setiap kali
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Der Austausch jedes Mal
• Jepun: かわ‐たび
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 교체 때마다
• Penterjemah Jepun - Jerman: Ijolan saben wektu
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Việc trao đổi mỗi lần
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஒவ்வொரு முறையும் பரிமாற்றம்
• Penterjemah Jepun - Marathi: प्रत्येक वेळी देवाणघेवाण
• Penterjemah Jepun - Turki: Her zaman değiştirin
• Penterjemah Jepun - Itali: Lo scambio di volta in volta
• Penterjemah Jepun - Poland: Wymiana za każdym razem
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Обмін щораз
• Penterjemah Jepun - Romania: Schimbul de fiecare dată
• Penterjemah Jepun - Cina: Η ανταλλαγή κάθε φορά
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Die uitruil elke keer
• Penterjemah Jepun - Swahili: Utbytet varje gång
• Penterjemah Jepun - Parsi: Utvekslingen hver gang

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かわ‐たび»

Ketahui penggunaan かわ‐たび dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かわ‐たび dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

江戸語辞典 - 48 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

江戶時代語辞典 - 413 ページ

河だちの上手一人来り、我とりあげんというて即ちいだきあげたり」 V 若狐(承応元)「暑さをもこらへかねつ、水をのみ\浮かとすれ ... 甲さくらの実(明和 8 〕「だまし社すれ, , ^ \かわたび屋大坂下リうそのかわ」「うつりこそすれ革だび屋かつぎにわきをかたらせる」 V ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

陰陽師 信長

そちは弓手(左の方)を仕れ」わらじかわたびしやが「ぎゃあっ!」いぎようやいばさと絶叫。吐血。絶命する。信長は、異形の者に変貌する。前後左右の敵の刃を皮膚で覚り寸前で跳び退り、横に移動。たお雄叫びが火花を散らし叫喚が渦を巻く。/け ひろ突然、眼前の ...

土岐信吉, 2013

宮本武蔵 二巻:

何もそう年齢の詳索ばかり 14 7/気にやむこともないが、あれこれ線合してその中庸をとって推定すれば、まず十九か、二十歳というところでなかろうかと思われる。かわたびさてまた、この美少年の身分はというと、元より旅いでたちで、革足袋にわらじ空牙きだし、 ...

吉川英治, 2013

歴史好きは必ず読む　宮本武蔵　完全版:

何もそう年齢の詳索ばかり 14 7/気にやむこともないが、あれこれ線合してその中庸をとって推定すれば、まず十九か、二十歳というところでなかろうかと思われる。かわたびさてまた、この美少年の身分はというと、元より旅いでたちで、革足袋にわらじ空牙きだし、 ...

吉川英治, 2013

新・平家物語　一巻:

もし、腰なるぞうりかわたびたちえばし太刀を除いたら、一体何に間違われるかーーだ。泥田を踏んで来たような草履や革足袋。うるしのはげた烏帽子は、すこからだはすし斜かいに乗っかっている。背丈はずんぐり短く、かた肥りという体躯だ。まゆげ背のわりに、 ...

吉川英治, 2013

新・平家物語　完全版:

もし、腰なるぞうりかわたびたちえばし太刀を除いたら、一体何に間違われるかーーだ。泥田を踏んで来たような草履や革足袋。うるしのはげた烏帽子は、すこあいきようもなう切れ長な眼じりか、下かり気味に流れているため、いささかは愛嬌もあって、あやうく” ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

もし、腰なるぞうりかわたびたちえばし太刀を除いたら、一体何に間違われるかーーだ。泥田を踏んで来たような草履や革足袋。うるしのはげた烏帽子は、すこあいきようもなう切れ長な眼じりか、下かり気味に流れているため、いささかは愛嬌もあって、あやうく” ...

吉川英治, 2014

渓流黄金記: 未知の渓流を求めて旅した充実の日々 - 56 ページ

せいぜいわでやまかわたび内で数回も交通違反、パトカ—に捕まった。気がはやる往路、帰心がつのる復路とはいえ、私にとって好ま由で釣行圏を広げていたのだが、住路は未明.早朝のうち、復路(だいたい日曜日)は午後早々で、宮城県地方への釣行が楽に ...

佐々木一男, 2007

名古屋叢書: 三編 - 第 15 巻 - 176 ページ

三編 蓬左文庫. 0 つてのきトハ腕抜(うでぬき)なり。又手覆(ておおひ)といふもあり。〇たびトハ本訓踏皮(たうひ)也。たびハむかしハ皮にてつくりしゆへ踏皮(ふむかわ)と書いてたびといふ也。文禄年中木綿(きわた)わたり来りしより木綿(もめん)にてたびをつくるなり ...

蓬左文庫, 1986