Maksud "げんじゅう‐あん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN げんじゅう‐あん DALAM JEPUN

げ	ん	じゅう	‐	あん
ge	n	zyuu		an

APAKAH MAKSUD げんじゅう‐あん dalam JEPUN?

Definisi げんじゅう‐あん dalam kamus Jepun

Genkyuan [Gensan-an] Kusan yang berada di Otsu-shi, Prefektur Shiga. Seorang lelaki tua, penyair haiku Suganuma bisui, seorang lelaki tua, membina seorang imam basho.

げんじゅう‐あん【幻住庵】 滋賀県大津市にあった草庵。芭蕉門下の俳人菅沼曲水の伯父幻住老人が建てた。

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• Penterjemah Jepun - Cina: 玄重豆瓣酱
• Penterjemah Jepun - Czech: pasta de frijol Genju
• Penterjemah Jepun - Corsica: Genju bean paste
• Penterjemah Jepun - Hindi: Genju सेम पेस्ट
• Penterjemah Jepun - Amhara: Genju معجون الفول
• Penterjemah Jepun - Rusia: Genju бобов
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Genju pasta de feijão
• Penterjemah Jepun - Basque: Genju সস
• Penterjemah Jepun - Frisia: pâte de haricots Genju
• Penterjemah Jepun - Melayu: sos Genju
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Genju Bohnenpaste
• Jepun: げんじゅう‐あん
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 현주 앙
• Penterjemah Jepun - Jerman: sauce Genju
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Genju đậu
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Genju சாஸ்
• Penterjemah Jepun - Marathi: Genju सॉस
• Penterjemah Jepun - Turki: Genju sos
• Penterjemah Jepun - Itali: Genju pasta di fagioli
• Penterjemah Jepun - Poland: Genju fasola wklej
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Genju бобів
• Penterjemah Jepun - Romania: Genju pastă de fasole
• Penterjemah Jepun - Cina: Genju πάστα φασολιών
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Genju boontjie pasta
• Penterjemah Jepun - Swahili: Genju bönor pasta
• Penterjemah Jepun - Parsi: Genju bønnepasta

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «げんじゅう‐あん»

Ketahui penggunaan げんじゅう‐あん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan げんじゅう‐あん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

芭蕉語彙 - 464 ページ

けんそげんじゅうあん集、冬景やの巻)【文章]あすは 7 〜といひくらして終に割の誘をけぬ(陸奥衛、あすならぶ)げんじゅうあん困近江国石山の奥国分山の中腹にある魔。苦蒸の門人菅沼曲率の叔父幻住老人の隠棲した庵。苦花無はここに元禄三年夏滞在し、 ...

宇田零雨, 1984

芭蕉絵物語 - 161 ページ

げんじゅうあん幻住庵近江国滋賀郡石山村の西北に国分山という山があります。天平の昔、ここに国分寺が建てられたので、国分山とよぶようになりました。ふもとを流れる谷川をわたって、山に登って行くと、道は三度まがりくねって、はちまんやしろ二百歩ほどで ...

内野三悳, 2009

竹西寬子の松尾芭蕉集・与謝蕪村集 - 252 ページ

おうみいまでらげんじゅうあんちていきほうじよう,で、近江(滋賀県)石山寺近くの幻住庵に入っていましたが、『池亭記』や『方丈記』などの記つづげんじゅうあんきの文体にならって、その間の生活や思うところを綴り、『幻住庵の記』と名づけたのもこの時期でした。

竹西寬子, ‎松尾芭蕉, ‎与謝蕪村, 1987

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 58 ページ

旧大陸でしかなかつた」 1 ゲンジュ I 會^ 0 げん-じゅう"【現住-見住】〔名 31 現にその場所に住居していること。 .... 言海 1 厳重(下.害.へ.言)げんじゅう-あん"ギ【幻住菴】滋賀県大津市国分にあつた草 1 ^ "芭蕉の鬥人曲?の伯父幻住老人が建てた,元錄三年《一六 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

東海道名所図会 - 209 ページ

幻住庵記』にとくの清水あり。これによつてなげんじゅうあんのき面に記してかくる。五升庵蝶夢〔俳人、一七三一一—九五〕寄付す。きょうづかり八町ばかり奥なり。国分山という。俳師芭蕉翁幽棲の跡なり。勢田橋より^山寺に至る中途に標石あり。勢田の磯田雨橋 ...

秋里籬島, 2001

日本の文化 - 233 ページ

げんろくところがそれとほぼ同じ趣旨の文が、やはり奥の細道の旅のあとのことですが、元禄三おうみげんじゅうあんげんじゅうあんのき二六九の)年、近江の幻住庵に滞在中書いた随想『幻住庵記』初稿本にも出てきます。ついおょそおけ終に無能無才にして此 ...

村井康彥, 2002

Jidaibetsu Nihon bungakushi jiten - 227 ページ

固上方滞在と『猿蓑』一六八九〈元禄 2 〉年八月に大垣入りしてから、芭蕉はなお二年以上も上方を漂泊しつきょくすいげんじゅうあんづけた。一六九〇〈元禄 3 〉年夏には門人曲水が提供した近江湖南の幻住庵にこもって*げんじゅうあんのきちんせきしゃどう蕉風 ...

有精堂. 編集部, ‎時代别日本文学史事典編集委員会, 1987

宗教のこころ: 日本の宗教とキリスト教 - 134 ページ

(幻住庵記)むのうむさいこ 0 ひとすじげんじゅうあんき仏艇祖室の扉に入らむとせしも、たどりなき風雲の身をせめ、花鳥に情を労じて、暫く生涯のつらつら年月の移こし拙き身の科をおもふに、ある時は仕官懸命の地をうらやみ、一たびはで、宿命的生涯を次の名 ...

井上英治, ‎中村友太郎, 1984

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 36 ページ

けんじゅ兼お〈れんによ〉をみよ。げんじゅ玄樹〈けいあんげんじゅ〉をみよ。げんじゅうあんのき幻住庵記^ひぷ: ; ; :松^芭^の俳文。一六九〇(元跺三)年芭燕四七歳の初夏から初秋までを、滋贺県石山の奥の国分山の幻住庵に過したときのことを記したもので、庵の ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

日本文学史蹟大辞典: Ezu hen - 176 ページ

175 》『西国三十三所名所図会』(ョ)粉河寺こくぶやまばしょうおうげんじゅうあん【国分山芭蕉翁幻住庵】#滋賀県(近江国)大津市国分、松尾芭蕉が幽棲した草庵。芭蕉の門人菅沼曲水の伯父、幻住が結んだ庵で、芭蒸は 1690 年(元禄 3 ) 4 月から 7 月まで ...

井上辰雄, ‎日本文学史蹟大辞典編集委員会, 2001

BARANGAN BERITA YANG TERMASUK TERMA «げんじゅう‐あん»

Ketahui apa yang diterbitkan oleh akhbar nasional dan antarabangsa dan cara istilah げんじゅう‐あん digunakan dalam konteks perkara berita berikut.

大津市歴博：近津尾神社の神像初公開 若松神社の獅子・狛犬も特別 …

近津尾神社は、江戸時代に芭蕉が４カ月間暮らした幻住庵（げんじゅうあん）があることで知られる。２０１３年９月の台風１８号で本殿が雨漏りするなどしたため、３体の神像を博物館に寄託していた。 展示されている神像は「男神坐像（だんしんざぞう）」と呼ばれ、 ... «毎日新聞, Jun 15»