Maksud "きこし‐おす" dalam kamus Jepun

SEBUTAN きこし‐おす DALAM JEPUN

きこ	し	‐	おす
kiko	si		osu

APAKAH MAKSUD きこし‐おす dalam JEPUN?

Definisi きこし‐おす dalam kamus Jepun

Kokoshi [Saya mendengar dan makan] [Moversa] "Kata majmuk kata penghormatan" Kikosu "kata kerja" mendengar "dan kata penghormatan" Mushi "kata kerja" Kata penghormatan "memerintah". Saya akan memerintah kamu.

きこし‐おす【聞こし食す】 ［動サ四］《動詞「聞く」の尊敬語「きこす」と、動詞「食う」の尊敬語「おす」の複合したもの》「治める」の尊敬語。お治めになる。

TERJEMAHAN きこし‐おす

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «きこし‐おす»

Ketahui penggunaan きこし‐おす dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan きこし‐おす dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

新言海 - 54 ページ

ごし 1 【木與】ふ板典な〔糸 61 ^。き- IV お.す; . , (他&四)【聞食す】 7 聞: :すす〕きこしめす(聞! ; " )に同,領しめめやつ。き-一》め.す(他粆四;【聞召す】(「きかしめす」の転。ふきこす一他動" )ふめす一食こ 1 「間く」の敬語。きこす,きこしおす。聞給う。 2 聞人れ給う。

大槻茂雄, 1959

逆引き熟語林 - 101 ページ

おおし(雄雄し) .ゆう圧すおす^あつ,おされる.へす押すおす^おう,おさえ,おさえる.おし.おせ.なげし(長押) .よし食すおすおし.くい.くう.くらい.くらう.くらえ.くわせる,け.し.しい.じき,しょく.ば.はみ,はむ,ほいと(乞食) .めす間こし食すきこしおす推すおす^すい押せおせ 0 おう.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 613 ページ

三省堂編修所, 1997

万葉詩史の論 - 84 ページ

... も野の国の花散らふ秋津の野辺に宮柱太敷きませば百磯城の大宮人は船並めて旦川渡る舟競^八隅知しわが大王のきこしおす天の下に国はしも沢にあれども山川の清き河内と御心を吉群をさす。長^短歌それぞれ一首をひと組とする次の二つの歌群である。

金井清一, 1984

三重県警察史

... し河見ればさやけ〜清し島もな高しそこをしも、つらぐみかもひかるは国見みなと水門なわしみか朝あけの伊勢の国原鈴鹿山さやらに安濃の浦潮の香きよし国このよき国によき業のれすのみこのきこしおすばしも山見れば高海も広し見渡しのここをしもまぐわし, ...

Mie-ken (Japan) Keisatsu Honbu, 1964

三重県警察史 - 第 1 巻

やすみし御饌つ国く賁し河島もな高しみかもしわごおおきみ高ひかる日かむかぜの伊勢の国は国見れ見ればさやけく清し水門なすそこをしも、つらぐわしみか朝あけのさやらにし国こののみこのきこしおすぱしも山見れば高海も広し見渡しのここをしもまぐわし— ...

三重県 (Japan). 警察本部. 警務部, 1964

大本営派遺の記者たち - 201 ページ

天なるや皇御神のきこしおす逆直にして聖戦とほるみ民われ涙せきあへず天皇にただ堪へっと外に宣らすはや国挙げて奪い起っべし大君のみまへ死なむ今ぞこの秋天皇のために死ねと国民に訴えるこの大詩人の姿勢は、いったいどこから来たのか。戦争で ...

松本直治, 1994

日の丸は見ていた: 「空席通信」より - 77 ページ

「空席通信」より 桜本富雄, 櫻本富雄 77 外に宣らすはや。天皇にただに堪へつと涙せきあへず、み民われ道直にして聖戰とほる。皇御神のきこしおす天なるや 4 あ今ぞこの秋北原白秋分があるので、私なりの解釈で(あまり自信がないことを、ことわって)引用する ...

桜本富雄, ‎櫻本富雄, 1982

語りべ日本の歴史: Kyū sekki jidai-Nara jidai - 273 ページ

天皇この山のいや高知らず水激く滝の宮処は見れど飽かぬかも城の大宮人は船並めて朝川渡り舟競い夕川わたるこの川の絶えることなく清き河内と御心を吉野の国の花散らう秋津の野辺に宮柱太敷きませば百磯やすみしし吾が大君のきこしおす天の下に国 ...

片山丈士, 1986

日本文法辞典 - ix ページ

受聿かくる(隠る) 8 六かたぶく(傾く) 8 八かづく(潜く)四八かなふ(適ふ,叶ふ) ,かろむ(軽む)六 1 一きこえさす(聞えさす)七一一きこしめす(聞し召す)芸きこしおす(聞しをす)七 8 九: ^九九九八八八八 こす(越す)二 9 げんず(現ず) 8 五ける(域る)一.11 けざやぐ九九 ...

江湖山恒明, ‎松村明, 1962