Maksud "きも‐だましい" dalam kamus Jepun

SEBUTAN きも‐だましい DALAM JEPUN

き	も	‐	だましい
ki	mo		damasii

APAKAH MAKSUD きも‐だましい dalam JEPUN?

Definisi きも‐だましい dalam kamus Jepun

Saya cemas 【Semangat Hati】 "Kedua-dua Kimito" dan "1 Kanak-kanak. Roh. Kimoma 2 jantung.

きも‐だましい【肝魂】 《「きもたましい」とも》１ 胆力。気力。きもだま。２ 心。

TERJEMAHAN きも‐だましい

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• Penterjemah Jepun - Amhara: الكبد Tamashi
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• Penterjemah Jepun - Basque: লিভার Tamashi
• Penterjemah Jepun - Frisia: foie Tamashi
• Penterjemah Jepun - Melayu: hati TAMASHI
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Liver Tamashi
• Jepun: きも‐だましい
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 키모魂
• Penterjemah Jepun - Jerman: ati Tamashi
• Penterjemah Jepun - Vietnam: gan Tamashi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கல்லீரல் Tamashi
• Penterjemah Jepun - Marathi: यकृत Tamashi
• Penterjemah Jepun - Turki: Karaciğer Tamashi
• Penterjemah Jepun - Itali: fegato Tamashi
• Penterjemah Jepun - Poland: wątroba Tamashi
• Penterjemah Jepun - Ukraine: печінка Tamashi
• Penterjemah Jepun - Romania: TAMASHI ficat
• Penterjemah Jepun - Cina: Συκώτι TAMASHI
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: lewer Tamashi
• Penterjemah Jepun - Swahili: lever TAMASHI
• Penterjemah Jepun - Parsi: Liver Tamashi

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «きも‐だましい»

Ketahui penggunaan きも‐だましい dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan きも‐だましい dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 394 ページ

三省堂編修所, 1997

友達語 - 20 ページ

負けじ魂(ま一だましい) 1 '他人に負けまいと競争する魂。'ま勝ちたいと意識する強い心のたとえ。魂胆(こんたん) 1 魂と胆! ^ 2 心中のたくらみのたとえ,肝魂(きもだましい) ^肝臓と魂。 2 ; :気力のたとえ。 0 略はキモダマで、促&はキモッタマ。肝胆を開く(かんたん ...

Yukio Kiyota, 1998

腹と胸: 「身体言語」ものしり辞典 - 133 ページ

次に、「きも」は「度胸が据わっていること,大胆,恐れない気力,胆力,落ち着いている,図太い」などの意に用いられる場合の表現も ... 肝玉)」.「きもったま」(大胆なこと、また、そのさま。物に動じないこと、また、そのさま)、「きもだましい(肝魂)」(しっかりした心.胆力.

佐竹隆三, 1984

三国志　新・水滸伝　超完全版:

きもだましい夏侯覇は、とたんに胆魂を消しとばして、馬上からころげ落ちた。その有り様を見ると、数十万の兵はなお動揺しつぶされ、阿鼻叫喚が阿鼻叫喚を作ってゆく。そうなると、実際、収拾はつかないものとみえる。曹操自身すら、その渦中に巻きこまれ、馬 ...

吉川英治, 2014

Shin jiten - 47 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

日本國語大辞典 - 51 ページ

其文まあらばつぶさに出(いだ)されて-衆会(しゅゑ)のぎまうをはらさるべし」,俳譜.随斎諧^ -乾「案じ ... たましい。肝魂(きもだましい)。,宇津保-俊毯「気色(けしき)ばみて悩めば,女きもこころを感はして,たひらかにと申しまどふほどに」,曾我物語-九.鬼王.道三郎帰し^ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

【大活字シリーズ】三国志　6巻:

吉川英治. と、橋板を踏み鳴らして、張飛のそばへ迫りかけた。張飛はかっと口をあいて、じゆし「濡子っ。来たかっ」ミ 11 ゴ/、Z ~こ O 蛇矛横に揮って一堀の雷光を宙にえがいた~きもだましい夏侯覇は、とたんに胆魂を消しとばして上からころげ落ちた。その有り様 ...

吉川英治, 2014

新潮日本語漢字辞典 - 1815 ページ

新潮社, 2007

新言海 - 10 ページ

なす。する。きめこむ。 4 , 1 めんま【鬼面】 1 电め^ :さ电の形に似せた仮^。鬼面人を戚"すは.いかめしい面^ ^で人をおどかす。 I 一名-【盱.胆一膽)】 1 ( ^物"の& ?か。「群; ;ぎも」ともいう」 4 の^名" ^戮六嘛。また奧の纖 8 ^お)心。きもたま。きもだましい。枯神。

大槻茂雄, 1959

広辞林

きも-さき【^先】一名)心,きも,きも,すい; ;ひ I 肝吸い 1 【名一ゥナギの肝噴の吸物"「くし,きも.せい【扞精】一名)ほねおり,尽力,心づきも-だまー扦玉.盱一魂,名)胆力, : ^力,ゆるがない興気,きもつたま,肝だましい,春も,だ# #しい: ^ ,【盱魂】(名)きもったま, #もち【気^ ...

金澤庄三郎, 1958