Maksud "きんか‐あたま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN きんか‐あたま DALAM JEPUN

きん	か	‐	あたま
kin	ka		atama

APAKAH MAKSUD きんか‐あたま dalam JEPUN?

Definisi きんか‐あたま dalam kamus Jepun

Kepala Kinta 【Baltik kepala】 Kepala botak. Ketua.

きんか‐あたま【金柑頭】 はげ頭。きんかん頭。

TERJEMAHAN きんか‐あたま

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• Penterjemah Jepun - Amhara: رئيس جينهوا
• Penterjemah Jepun - Rusia: Цзиньхуа глава
• Penterjemah Jepun - Punjabi: cabeça Jinhua
• Penterjemah Jepun - Basque: গোল্ড মাথা
• Penterjemah Jepun - Frisia: tête Jinhua
• Penterjemah Jepun - Melayu: kepala emas
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Jinhua Kopf
• Jepun: きんか‐あたま
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 금화 머리
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• Penterjemah Jepun - Vietnam: Kim Hoa đầu
• Penterjemah Jepun - Tagalog: தங்கம் தலை
• Penterjemah Jepun - Marathi: गोल्ड डोके
• Penterjemah Jepun - Turki: Altın kafa
• Penterjemah Jepun - Itali: testa jinhua
• Penterjemah Jepun - Poland: jinhua głowy
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Цзіньхуа глава
• Penterjemah Jepun - Romania: Jinhua cap
• Penterjemah Jepun - Cina: Jinhua κεφάλι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Jinhua kop
• Penterjemah Jepun - Swahili: jinhua huvud
• Penterjemah Jepun - Parsi: Jinhua hodet

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «きんか‐あたま»

Ketahui penggunaan きんか‐あたま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan きんか‐あたま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

江戶時代語辞典 - 461 ページ

かきんか人あたま? :かつぶり金柑.金柑頭.金柑頭 V 義残後覚(文禄! 0 一ぶ「日向守がうつふきて罷あるほそ首にあてかひ、いかにきんかあたま何とてさしきをたちゃふるそ」 V 魔筑波集(寛永一九) 3 「ひかりものなりあらおそろしゃ\たれしかるきんかあたまをふり ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本國語大辞典 - 315 ページ

ァ〉困食ァ〉 30 1 ^ 1 下字,文明,伊な,明に, 8 ^本,稱林,書言きんか-あたま【金柑頭】^ ^ ^髮がなくて金柑(きんかん)のように赤く光った頭。はげあたま。きんかんあたま。きんかつぶり。金魚頭。きんか。,俳諧-磨筑波丄ニ「ひかりものなりあらおそろしやたれしかる ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Sendai hōgen jiten - 19 ページ

きんか 1 丄きんかあたま。はげあたま。筑前(望春随筆) ,但馬出羽越後小倉(俚言増補) ,佐渡,三重,奈良,和歌山,兵庫,中国,四国,大分,福岡,熊本。 2 火傷のためのはげ。佐渡加茂。 4 雪路の凍つて光るもの。庄内(浜荻)。

浅野建二, 1985

西鶴俳諧研究

山田孝雄 四五窣雄どうして「盆前」になるのですか。金が出來たわけなんだから「爱元無事に」といふ前句にもうまく 1 ー應する事になるやうです。ります。叉さういふ風に解釋すると,此所では,おかげでこの「きんかあたま」はお盆の支度のふやうな光景になって來 ...

山田孝雄, 1935

西鶴連句注釈 - 13 ページ

きんかあたまに盆前の露八句秋《盆前)富注)きんかあたま刷頭。金枯頭。「きんか」「きんかん」とも。「キンカ頭髪がすっかり抜けてしまったか、生れつきなかったかして、頭の禿げている人」(日葡)曲「藤をみるきんかあたまやひかり堂」(塵坂彿諸集.上。寛氷十年自 ...

前田金五郎, 2003

西鶴への招待 - 53 ページ

八句め、前句の「てらす」から「きんかあたま」が出てきます。「きんかあたま」とははげ頭のことです。月光がはげ頭を照らすということになります。それから「文月」から「盆前」の「盆」が出てくる。「きんかあたま」に「露」とは、突柏子もない着想ですが、同時に「露」 ...

暉峻康隆, ‎井原西鶴, 1995

歴史人物・とっておきのウラ話: 教科書が教えない「面白い話・珍しい話・ドジな話」

ちなみに信長はアダ名をつける名人で秀吉のことを「ハゲネズミ」、光秀のことを「きんかあたま」(キンカンみたいなハゲ頭)とよんだ。信長の正妻となったのは美濃の斎藤道三の娘で、もちろん政略結婚である。婚約が整い、十五歳の信長が五十五歳の道三と会見 ...

泉秀樹, 2004

近代語の研究 - 第 6 巻 - 367 ページ

67 ぐ禿頭〉の 3 語地理学的解釈と地方方言史との対照 遠藤論文では触れられていないので、庄内方言にある語かどうか不明であるが、中央での文献例がある(古くは一六四二「薬锤頭をキンカ天窓(注、きんかあたま)」は、近松の例であって、庄内 ...

佐藤喜代治, 1997

細川忠興: ギリギリの決断を重ねた戦国武将

... の供川和尚はみかども尊敬なさるほどの名僧でござれば...」と、謙言した。信長はこれを怒って青筋をたてた。「きんか頭!さかしらなことを口にするか!」と、手にした扇子を光秀に投げつけた。きんか頭とは髪が薄くなって、きんかんのように光った頭との意である。

浜野卓也, 2002

遥かなり道 - 41 ページ

天と地るたびに、畏れ多いことですが、思い出すのは亡父のきんか頭のことです。それはそれはっるつるてんのきんか頭にそっくりだからです。ジャガ芋を見るたびに、じやが芋に触れです。私たちが子供のころは馬鈴薯のことを、きんか芋とも言っておりました。

河内山清, 2006