Maksud "きぬ‐わた" dalam kamus Jepun

SEBUTAN きぬ‐わた DALAM JEPUN

きぬ	‐	わ	た
kinu		wa	ta

APAKAH MAKSUD きぬ‐わた dalam JEPUN?

Definisi きぬ‐わた dalam kamus Jepun

Kimu watashi 【katun sutera】 kapas jubin yang terbuat dari kepompong sampah \u0026 thinsp; (jenis benda) \u0026 thinsp; Ia kaya dengan kelembapan bukti dan pengekalan haba. "Musim pada musim sejuk"

きぬ‐わた【絹綿】 くず繭からつくる真綿 (まわた) の一種。防湿・保温性などに富む。《季 冬》

TERJEMAHAN きぬ‐わた

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• Penterjemah Jepun - Cina: 丝棉
• Penterjemah Jepun - Czech: seda vegetal
• Penterjemah Jepun - Corsica: Silk cotton
• Penterjemah Jepun - Hindi: रेशम कपास
• Penterjemah Jepun - Amhara: القطن والحرير
• Penterjemah Jepun - Rusia: Шелковый хлопок
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Silk algodão
• Penterjemah Jepun - Basque: কিমু ওয়াতা
• Penterjemah Jepun - Frisia: coton Soie
• Penterjemah Jepun - Melayu: kapas sutera
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Seide Baumwolle
• Jepun: きぬ‐わた
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 키누 카와
• Penterjemah Jepun - Jerman: katun Silk
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cotton lụa
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கிமு வாட்டா
• Penterjemah Jepun - Marathi: सिल्क कॉटन
• Penterjemah Jepun - Turki: Kimu wata
• Penterjemah Jepun - Itali: cotone di seta
• Penterjemah Jepun - Poland: jedwab bawełny
• Penterjemah Jepun - Ukraine: шовковий бавовна
• Penterjemah Jepun - Romania: bumbac mătase
• Penterjemah Jepun - Cina: μετάξι βαμβάκι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Silk katoen
• Penterjemah Jepun - Swahili: silke bomull
• Penterjemah Jepun - Parsi: silke bomull

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «きぬ‐わた»

Ketahui penggunaan きぬ‐わた dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan きぬ‐わた dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

中國社會經濟史語彙: 三篇 - 232 ページ

... られた 6 つの格言を唱えながら里内を循行せしめ,里老人がその監督にあたった【6 121, 137】木排(もくはい)木材輸送のための筏の 木椎(もくばつ)筏。古くから四川の材木は多 きぬわたの精なるもの,絮はきぬわたの粗なこと【10 241】 (め)免綿(も)茂猛蒙網木.

星斌夫, ‎鈴井正孝, ‎中道邦彦, 1988

小教ワーク全教科書対応版漢字 6年 - 26 ページ

一ゲキげ. V ^じょう劇場かんげきげきてきげきやくえんげき處的,處薬,演#げ. ?入、つかきげ. ?創作家#喜釗を見るゲキま.げキ、みけきせんけ. V ?ど-つかけ. ^」激化,瀲戰,激動,過激かんげききゅうげきはげ感激,急^激し I 00 きぬ(けんし)きぬいヒきぬわたきぬおリ ...

文理編集部, 2011

和紙つくりの歴史と技法 - 7 ページ

したがって、「ふるわた」〔敝緜)は動物性の屑繭の真綿だけではなく、植物性高価で少量の「きぬわた」よりも安くて大量にある麻などの「ぼろわた」を紙の原料とするの(ぬいとり)などの絹製であったが、一般の平民は麻、葛などの植物繊維の布を常用していた。

久米康生, 2008

萬葉集物語 - 68 ページ

しかし、ここに注意しなければならないのは、この綿が筑紫の綿であったということです。 ... ついでに、もうひとつ綿の歌をあげましょうとみびときくたきぬわた富人の家の子どもの着る身なみ腐しすつらむ絹綿らはも(巻五,九〇〇山上憶良)くさ富んだ家の子は、着物 ...

森岡美子, 2008

苧麻・絹・木綿の社会史 - 90 ページ

営業税の類であろう。あがあがのぽ「あかりわた」「あかりからむし」は「上り綿」「上り苧」で、近世にいう「登せ糸」などと同様の言葉わたからむし I きぬわたあわせ遣いである。京都.中央地帯に向けての送り荷の綿.苧のことである。「綿」は繭からつくる絹綿で、袷ぬ ...

永原慶二, 2004

日本國語大辞典 - 6 ページ

1 ^ァビひ『きぬ-ぶるい:ぶるひ【絹篩】 6 名 3 底に絹の布をはったきめの細かなふるい。,延喜式-五.神祇.斎宮寮「造備雑物《略 V 絹篩五 .... を竿の先にとりつけたも,の。^きぬ-わた【絹綿】〔名〕 0 絹と綿。,万葉-九〇〇「宮人の家の子どもの着る身無み腐(くた)し棄 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

竹取物語 - 4 ページ

この珠^りえ でにはく八では、家に帰り 家に残った者が旅中の入の代りに斎戒精進をして、旅セ古代には、入が長く危険な妹に出るようなとき、に絹,綿,銭などを添えてとも解し得る。六入々の身に添えて、の意。あるいは、檷.食い物物々交換が普通で、それには絹 ...

野口元大, 1979

広島県方言辞典 - 206 ページ

絹と綿」の綿の状態と糸にした状態とを 12 :別して、絹の綿状態をぽうし又はまわたぼうしといい、綿の方をまわたといつたという事になる。製品化されたのは、きぬ綿、もめん綿というからそれ以前の綿から糸への過程が当地方でどんなになつていたかが分れば ...

村岡浅夫, 1981

講談社国語辞典 - 234 ページ

2 絹線物。 I の道ふシルク 01 ド。きぬ I 。农】(名)着物。衣服。きぬいと【铕糸】(名)カイコのまゆからとった糸。きぬおりもの【铕 ... 木づちで布を打つて、布のつやを出し、また和らげるときに使う。 V 多くは秋に行なった。きぬもの 1 賴物】(名)絹綠物。きぬわた( ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

Taketori Monogatari: The Tale of the Bamboo-Cutter

ところが家来たちは主人の患なことを謗り、玉を取りに行くふりをして、けらいしゅじんおろかそしたまとゆを取って来いといって、邸内にある絹、綿、銭のありたけを出して路用にさせまこやしきうちきぬわたぜにだろよう四番めの大伴の大納言は、家来どもを集めて ...

Mankichi Wada, ‎Elizabeth Plain, 2014