Maksud "ぎだ‐りん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ぎだ‐りん DALAM JEPUN

ぎ	だ	‐	りん
gi	da		rin

APAKAH MAKSUD ぎだ‐りん dalam JEPUN?

Definisi ぎだ‐りん dalam kamus Jepun

Gion rin [Gingaobiri] Gion \u0026 thinsp; (Gion) \u0026 thinsp; Gion School \u0026 thinsp; (Gion Shisha) \u0026 thinsp;

ぎだ‐りん【祇陀林】 祇園 (ぎおん)  祇園精舎 (ぎおんしょうじゃ) 

TERJEMAHAN ぎだ‐りん

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• Penterjemah Jepun - Cina: 牺牲磷
• Penterjemah Jepun - Czech: fósforo Sacrifice
• Penterjemah Jepun - Corsica: Sacrifice phosphorus
• Penterjemah Jepun - Hindi: बलिदान फास्फोरस
• Penterjemah Jepun - Amhara: الفوسفور التضحية
• Penterjemah Jepun - Rusia: Жертва фосфора
• Penterjemah Jepun - Punjabi: fósforo sacrifício
• Penterjemah Jepun - Basque: পালের মধ্যভাগ ফসফরাস
• Penterjemah Jepun - Frisia: phosphore Sacrifice
• Penterjemah Jepun - Melayu: fosforus Bunt
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Sacrifice Phosphor
• Jepun: ぎだ‐りん
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 희생타 린
• Penterjemah Jepun - Jerman: fosfor Bunt
• Penterjemah Jepun - Vietnam: phốt pho Sacrifice
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பன்ட் பாஸ்பரஸ்
• Penterjemah Jepun - Marathi: Bunt फॉस्फरस
• Penterjemah Jepun - Turki: Bunt fosfor
• Penterjemah Jepun - Itali: fosforo Sacrifice
• Penterjemah Jepun - Poland: fosforu Sacrifice
• Penterjemah Jepun - Ukraine: жертва фосфору
• Penterjemah Jepun - Romania: fosfor sacrificiu
• Penterjemah Jepun - Cina: φωσφόρου θυσία
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: offer fosfor
• Penterjemah Jepun - Swahili: offer fosfor
• Penterjemah Jepun - Parsi: ofre fosfor

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ぎだ‐りん»

Ketahui penggunaan ぎだ‐りん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ぎだ‐りん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

佛敎辞林

せいし[勢至』ーぼさつ[勢至菩薩』園本の軍問種数この二語、大勢至菩薩の略「だいせいし」をみょ、せいそう[清僧』。厳に、肉食妻帯せざる持戒持律の僧をいふ。せいた[誓多』・『近多 D ーりん[誓多林』園音楽祇院、或は祇院林ともいふ T ぎだぎだりん」をみよ。

藤井宣正, ‎島地大等, ‎南條文雄, 1912

仏陀: その思想と生涯 - 67 ページ

... の第一命題であつたと称することができるであろうと思われる。ぞうせきゅだいきょう苦は縁生なりもう一度サ—リブッタのことであるが、中部経典の『象跡喩大経』となづけられじょ- 'しゅぎだりんる一経によれば、彼は釈尊の弟子たちの中の上首として、かのジェ, ...

増谷文雄, 1969

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 59 ページ

祇陀林の地主。須達(ス)長者が精舎を仏陀の為に建てる為、この土地を購うため莫大の黄金を出すを惜まぬのに感じ、自らは樹林を寄付し、須逹 0 ;だ)長者と共に釈尊のために祇園精舎を建てた。誓多。逝多。ぎだ-りん【祇陀林】〔』 53 さ 13 〕(名)中インド、舎術 ...

平等通照, 1978

広說佛教語大辞典 - 54 ページ

ぎだらに【義陀羅尼】陀羅尼は、総持の意。菩薩がすでに聞いていた義趣(ことわり)をすベてたもって忘れないことをいう。四陀羅尼の一つ。 1233113 - ^ 11533 ぎだりん【祇陀林】 I '祇陀槃 1 ?なきたん【起單】寺を難れること。単は禅寺において、僧の名を書いて ...

Hajime Nakamura, 2001

民具が語る日本文化 - 61 ページ

丁」に「それお茶参らせよと申さば、極上をぎんだり臼にてよく挽かせ、松虫の鳴くやうにりんち^う、、、、ちなみに、ぎんだり、ぎだりんは後世の文学作品にもたびたび現れる。たとえば『狂言集』「鱖庖すずきぼうらある全く別のウスであり、さきに述べた日本文字の ...

岩井宏實, 1989

古語林 - 396 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

粉と臼 - 81 ページ

三輪茂雄 81 " ^に普及した石臼 土佐までもくだりこそすれ京の者連歌の撰集)に次の俳諧がある。だり」などと呼んだためである。『犬筑波集』(天文年間〈一五三二、五五〉に成立した俳諧不明)があって、優れた茶磨師がいたので、茶磨のことを「ぎだりん」なまっ ...

三輪茂雄, 1999

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 612 ページ

喜多。,洒落本^通 3 ^錄丄一「きたり喜之助まんなかにはさまれてゑん次郎。きたりうのでんがく 18 にて,夕日をよけながら」,雑俳.柳多留丄一一八「北流は親父のげせぬうたい也」!キタリュ—食ァ〉^ ^ァ〉^ぎだ-リん【祇陀林】 00 「ぎおん(お園) 00 」に: ! :じ。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 612 ページ

ギダ II 〔千葉〕ギタュ I 〔烏取〕食ァ〉^食ァ〉回ぎだ^ -プ-かたリギダイフ:【義太夫語】 1 名 3 義太夫節を語ることを業としている人。太夫。 1 ギダュ I カタリ .... 09 「ぎおん(紙園?さ一」に同じ, 33 〖「ぎだりんじ(祇陀林寺〕 0 」の略)「ぎおんしょうじや 0 ^園樓舎)」に同じ。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

新国訳大蔵経: 涅槃部 (5 v.) - 46 ページ

... 言を作しかしゅだおんかあらかんかせり、『世尊よ、我れは常に道を修むれども、而も須陀洹果より阿羅漢果に至るまでを得ること能わず』と。我れは時に即ちに阿難に告げて言えり、『汝よ、今当に是の比丘の為もろもちそひきぎだりんに諸もろの須うる所を具 ...

三枝充惪, 2009