Maksud "きわもの‐し" dalam kamus Jepun

SEBUTAN きわもの‐し DALAM JEPUN

きわもの	‐	し
kiwamono		si

APAKAH MAKSUD きわもの‐し dalam JEPUN?

Definisi きわもの‐し dalam kamus Jepun

Seorang lelaki yang membuat dan menjual sesuatu dalam satu perkara. 2 Orang yang bekerja dengan menamakan populariti buat sementara waktu.

きわもの‐し【際物師】 １ 際物を作ったり、売ったりする人。２ 一時の流行・人気をあてこんで仕事をする人。

TERJEMAHAN きわもの‐し

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «きわもの‐し»

Ketahui penggunaan きわもの‐し dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan きわもの‐し dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

江戶語大辞典 - 326 ページ

文政八年^三日月阿専序「昨焉は講釈師の為永と呼ばれしも、今兎は編文漢の楚满人と改め」きわ 5 【際】, 1 そば。近く。 ... 雲竜九郎偷盗伝初「定まりたる商売もなく、其時々の際物を売りて」きわものし 3 :【際物師】際物を売る者。際物売り。際物屋。文政七年.

前田勇, 1974

ひとり上手（KKロングセラーズ）

その頃は逆に突っ張っていたので、野末陳平さんから「何で男のくせに女の格好してんの? ... 私は散々言われましたが、そうやって人のことを「キワモノ」と言っていた人は、逆に消えて行ってしまったし、「キワモノ」を本物にしていったのは、自分の努力もあると思っ ...

ピーター, 2005

隱語大辞典 - 363 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

芸能語源散策 - 105 ページ

か,江戸の大火のとき,すぐさま木曽へ行き,材木を買い占めて巨利を得た,とか伝えられるが、ろ、品川の海辺に瓜や茄子がたくさん漂着しているのに眼をつけ、これを塩漬けにして売ったとその時かぎりの物を売る〈きわもの商売〉があった。伝説によると、河村瑞軒 ...

小池章太郎, 1985

日本國語大辞典 - 307 ページ

《中: : : ^お訳〉八ニ一丄ハ「この事を究〔キハ)め知る事を得たりとて,遂に 1 害を苫し、趣して" . .... た口時,または期間に呒行しなければ, ^約の; : : :的をきわもの-ばいばいきはもの:【際物^お】^ ^定められ食ァ〉ヌ食ァ〉 7 肉^「善き場所はここぞと叫ぶ際物師あり」^ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 585 ページ

鍋りの义^猙^世^や文の物物物物物物物物物物何物物物物し仕の(申 IX 2 試死のの字字す-のののの師師斗の斗の斗の師 ... しすえものしおものしいかものしやきものしこものしさしものしうちものしはものしひものしそめものしなりものしほりものしきわものしやの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

企業運命鑑定入門 - 19 ページ

その中にはマスコミ関係者だけに「どうですか。バブル崩壊を当てた男ということで一発ぶちあげてみませんか」というお話を出してこられる方もおりましたが、丁重にお断りきわものしました。というのも後でお話ししますが、"占い芸人"のような際物扱いをされそう ...

水野得栴, 2007

一度は読むべき　学問のすすめ:

と申すものなり。前条に言えるとおり、人の一身も一国も、天の道理に基づきて邪韓自由なるものなれば、もしこの一国の自由を妨げ ... 智恵なきのきわものかたわら極みは恥を知らざるに至り、己が無智をもって貧窮に陥り飢寒に迫るときは、己が身を罪せずして ...

福沢諭吉, 2013

嫉妬と傷心: リージェンシー・ブライド - 107 ページ

ゆううつあんなに悪趣味で、きわもの小説みたいなことを考えるなんて、どうかしていたわ!過去のことをくよくよ考えて残りの人生を過ごすわけにはいかないのよ。チャールズとの結婚生活にはーーーーニ暗黒のときがあったけれど、いまは春。なにかをはじめるとき ...

フランセスカショー, 2006

田辺元とハイデガー: 封印された哲学

先の引用文からも、田辺が生物学的に社会を有機体として捉えるのを拒否していることは明らかだ。しかし、じつは ... いまも、既成の枠組みに捉われない中間的連繋の模索はきわものであり、あるいはこれを媒介契機として含むものである」(1/22)。めて大事な ...

合田正人, 2013