Maksud "こっ‐ぽう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こっ‐ぽう DALAM JEPUN

こっ	‐ぽ	う
koxtu		u

APAKAH MAKSUD こっ‐ぽう dalam JEPUN?

Definisi こっ‐ぽう dalam kamus Jepun

Kobo 【Kaedah Bone】 1 rangka. Skeleton. 2 Peruntukan asas. Juga, rangka kerja asas. 3 Mengetahui bahawa ia akan menjadi perkara utama hiburan dan lain-lain. Knack 4 Hormat dan amalan buah.

こっ‐ぽう【骨法】 １ 骨組み。骨格。２ 根本となる規定。また、基礎となる枠組み。３ 芸道などの急所となる心得。こつ。４ 礼儀や故実の作法。

TERJEMAHAN こっ‐ぽう

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• Penterjemah Jepun - Cina: 硬爪
• Penterjemah Jepun - Czech: La pata tiesa
• Penterjemah Jepun - Corsica: Stiff Paw
• Penterjemah Jepun - Hindi: कड़ी पंजा
• Penterjemah Jepun - Amhara: باو قاسية
• Penterjemah Jepun - Rusia: Жесткая Paw
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Paw Stiff
• Penterjemah Jepun - Basque: সম্প্রসারিত comedones
• Penterjemah Jepun - Frisia: Paw Stiff
• Penterjemah Jepun - Melayu: comedones rumit
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Stiff Paw
• Jepun: こっ‐ぽう
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 부끄러 울 포우
• Penterjemah Jepun - Jerman: comedones njlimet
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Paw cứng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: விரிவான முட்கரடுகள்
• Penterjemah Jepun - Marathi: खोलीची comedones
• Penterjemah Jepun - Turki: ayrıntılı komedonlar
• Penterjemah Jepun - Itali: Stiff Paw
• Penterjemah Jepun - Poland: sztywna Paw
• Penterjemah Jepun - Ukraine: жорстка Paw
• Penterjemah Jepun - Romania: Paw stiff
• Penterjemah Jepun - Cina: Stiff πόδι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: stywe Paw
• Penterjemah Jepun - Swahili: Stiff Paw
• Penterjemah Jepun - Parsi: Stiff Paw

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こっ‐ぽう»

Ketahui penggunaan こっ‐ぽう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こっ‐ぽう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日置流印西派歩射弓道教本 - 125 ページ

きこっぽう(骨法)合理的に射法と一致することを骨法にムロうという。すなわち、各関節が正しく使われて射法に合うこと。,ごどう(五胴)胴造りの反、屈、懸、退、中(直ぐ)の五っの姿の総称。,こばなれ(小放れ)むかしはずいぶん小さな放れのことをいったが、現在 ...

稲垣源四郎, 2007

必携季語秀句用字用例辞典 - 389 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

日本戦国史国語辞典 - 149 ページ

手,小手】肩先から左右の手甲までをおお政が士、骨法なしと人みな爪弾きしたるとなり...」藩こっぽう【骨法】 1 骨組のこと。 2 礼谌作法のこと。「直小筒短刀をか〜し持(もた)せ...」翻こづつ【小筒】小型の銃。小筒鉄砲のこと。「懐中に铁砲して兵の道にも賢く.

村石利夫, 1991

祖母・白洲正子魂の居場所

白洲先生も、お能というものが最後まで中心にあって、その骨法が入川瀬骨法という、ものすごく単純な法則でできたものが、きっと「京都」というものの中のほんとの白洲ああ、なるほど。それと今の、何とか流となったようなものはその上にのった肉を習うわけです ...

白洲信哉, 2002

芸術論集 - 287 ページ

1 ,に気韻生動是れなり。, "に骨法用筆これなり。 1 ;に応物象形これなり。 I :に随ぉまれこ夫れ画品とは、盖うに衆くの画の優劣(をさだむる)なり。画に六法有りと雖も、能く尽ごとく該ぬるこおもおおことかていたことを記している。そのいわゆる「六法」については ...

福永光司, 1971

図説・日本武道辞典 - 317 ページ

(武具)足古こっきリ 4 う克己流^安丸之勝(剣)こっぽう骨法弓を引く人の骨格,身体つきをいう。骨法によって弓構えが異なってくる。前屈みの人は、手一杯にとるようにして身体より弓を突き出すように手をのばす。反り身の人は、弓の立所に注意して、弓を身体の方 ...

笹間良彦, 2003

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 201 ページ

201 力んぱぅ^んぱぅかんぜおんほうじ串ういちめんぎおんぼうちょうおんほうていたいおんほうおんぱうおんぼうあまえんぽうぶつ ... ぼうざいんほううどういんほうこっかそいんぼうおんあんばうざんほあんほうこうれいあんぱぅチアイアンほうェッあんぽうかんせつわ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

仙台方言音韻考: 附浜荻 - 105 ページ

つよくといふ心、澤山といふ心など、さま〜に用ふ。こっといふ子はつけ字、小の韓なるべし。ほぶだいなしは韓に て、無面目なる事なるべし。こっ こっぽうだいなしこじみたまこふだあこだっくさんこむらはげこがすごんぼうこったりなしこちやからなしこくきりまいこめ ...

小倉進平, 1932

生き方の研究 - 144 ページ

森本哲郎 いう。つぎに対象を的確に描写しなければならぬ。すなわち「応物象形」である。そのうえで色おうぶつしょうけい絵を描くには基礎となるデッサンがしっかりしていなければならない。それを「骨法用筆」とこっぽうょうひつた。るのである。中国の画人はそれ ...

森本哲郎, 1987

正法眼蔵用語辞典 - 114 ページ

(巾略)この対手がない処を火起という」と註する.骨法[こっぽう]仏法の骨格ということ.仏法のすじみち.極意,秘訣などの息.俗; ; 5 のこつ(骨)を覚えるなどいう骨の意は極;秘訣を指す.中国の南北朝の斉の| ^ 原理 4 よ 1)気颉生動, 2 ) ^!.口.意の造る悪 X :による陣礙.

中村宗一, 1975