Maksud "こ‐からびつ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こ‐からびつ DALAM JEPUN

こ	‐	から	び	つ
ko		kara	bi	tu

APAKAH MAKSUD こ‐からびつ dalam JEPUN?

Definisi こ‐からびつ dalam kamus Jepun

Dinasti Tang Kecil Tang Dinasti Tang digunakan sebagai kotak.

こ‐からびつ【小唐櫃】 手箱として用いる小さい唐櫃。

TERJEMAHAN こ‐からびつ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こ‐からびつ»

Ketahui penggunaan こ‐からびつ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こ‐からびつ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 978 ページ

さ千木權ちぎびつ火樓ひびつ^はんびつ御台權おだいびつ下用權げようびつ矢權やびつ石栅せきひつ,いしびつ米權こめびつ牢權ろうひつ折り植おりびつ具足柵ぐそくびつ辛權からひつ長柵ながびつ屍植からひつ炭權すびつ小柄權こづかびつ唐權からびつ小唐權こ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

イラストでみる日本史博物館 - 第 2 巻 - 280 ページ

128 香壷箱(こうごのはこ) 154 格子(こうし) 252 格子都(こうしじとみ) 252 小桂(こうちぎ) 43,52,54 髙麗縁(こうらいベり) 180 小唐櫃(こからびつ) 154 心葉(こころば) 87 巾子(こじ) 114 づ、柴垣(こしばがき) 251 腰巻(こしまき) 53 五常楽(ごじょうらく) 123 小袖 ...

香取良夫, 2008

小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 94 ページ

長元四年 黒板伸夫, 三橋正, 小右記講読会 ... のかみ)囚平 1783 常陸介(ひたちのすけ)園地 3 44,704 概(ひつ) 78 , 170 , 510, 515, 516, 518, 702, 773, 775, 792, 812 —折櫃(おりびつ) —辛植'韓櫃(からびつ) —小辛概(こからびつ) —長櫃(ながびつ)蹕を称( ...

黒板伸夫, ‎三橋正, ‎小右記講読会, 2008

日本美術全集 - 第 26 巻 - 99 ページ

や严ン^高径—三青,一銅十五世 011011 面紀総问横縦一四二九一七: [ :一二四世 011 011011紀^横縦ニニ云士八八一世 011011011 糸己まつくいづるこからびつ^ ' ^松喰鶴小唐櫃国宝のべにすずめまきえてばこ野辺雀蒔絵手箱重文かすがたいしや春日 ...

前川誠郎, ‎大河直躬, 1994

廣文庫 - 78 ページ

I I 九 01 う兵法一卷の蒈を収り出ざして泰る、)ちうの卷物の中よかねまきしさるからびつ 1 入れさる、六たれども、かうおゆをぐし ... 遠方より見れバゲ十一一本あり、大なるハ廻り六尺餘もあるべし、小なるも三四八幡宮の神木よて、其の切り取りさる木口より枝を ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

だれが源氏物語絵卷を描いたのか - 197 ページ

作年代は一一一二年頃が有力視されていますから、源氏絵卷はそれからしばらく後に成立したと考えられます。さらに私は、十二世紀初めの作とされる国宝さわちどりらでんまきえこからびつ「澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃」の意匠との関連に注目しています。この唐櫃 ...

皆本二三江, 2004

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1016 ページ

三省堂編修所, 1997

源氏物語の空間表現論 - 267 ページ

(蔵開上九一一七〜九一一八頁) 3 しらたておほひしたるからびつ二よろひ、一じや、ュさしてお^ -ゆひつけたり。 ... とめて、けふよきひなれば、 I かさのこからびつをあけてみ給へば、しろがねにぬり物したる I かぎど^ -たさらつけつ、、いとおほかりなる中に、み給へ ...

金秀美, 2008

はぐれ烏: 日暮し同心始末帖 - 118 ページ

だがお千代は奉公先の旦那の子ではなく、どうやらお宮の男が原因で奉公先そのころお宮は、神田松枝町で妾奉公をしていた。 ... ない風采のあがらない剛蔵と、子連れとはいえそんなお宮とでは、似ふうさいその唐櫃に幼いお千代がちょこなんと腰かけていた。

辻堂魁, 2010

源氏物語 - 17 ページ

かならず、しか思ひ寄りぬべき事なるを」と、わが、いと隈なおぼしっね 3 據の〕さま〔羝の〕ふみき御心ならひに、思し知らるれば、常に心をかけて、「しるき樣なる、文などや〔中君に〕ちかみづしこからびつ I 〔匂は〕みある」と、近き御騰子^小唐櫃などやうの物をも、 ...

山岸徳平, ‎Murasakishikibu, 1963