Maksud "こはぜ‐かけ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こはぜ‐かけ DALAM JEPUN

こはぜ	‐	かけ
kohaze		kake

APAKAH MAKSUD こはぜ‐かけ dalam JEPUN?

Definisi こはぜ‐かけ dalam kamus Jepun

Kancing cangkuk kecil (tali) (bumbung) dengan plat logam \u0026 thinsp; (fu) \u0026 thinsp; bergabung bersama dengan menggabungkan bahagian-bahagian yang dilipat tepi pinggan.

こはぜ‐かけ【小鉤掛（け）】 ２ 金属板で屋根を葺 (ふ) くとき、板の端の折り曲げた部分を組み合わせてつなぐこと。

TERJEMAHAN こはぜ‐かけ

Cari terjemahan こはぜ‐かけ kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan こはぜ‐かけ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «こはぜ‐かけ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 在Kohaze
• Penterjemah Jepun - Czech: Durante Kohaze
• Penterjemah Jepun - Corsica: Over Kohaze
• Penterjemah Jepun - Hindi: Kohaze से अधिक
• Penterjemah Jepun - Amhara: أكثر من Kohaze
• Penterjemah Jepun - Rusia: За Kohaze
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Ao longo Kohaze
• Penterjemah Jepun - Basque: ওভার Kohaze
• Penterjemah Jepun - Frisia: Plus Kohaze
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kosher
• Penterjemah Jepun - Chichewa: über Kohaze
• Jepun: こはぜ‐かけ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 코 하제 걸
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kohaze liwat
• Penterjemah Jepun - Vietnam: hơn Kohaze
• Penterjemah Jepun - Tagalog: மீது Kohaze
• Penterjemah Jepun - Marathi: प्रती Kohaze
• Penterjemah Jepun - Turki: üzerinde Kohaze
• Penterjemah Jepun - Itali: sopra Kohaze
• Penterjemah Jepun - Poland: Przez Kohaze
• Penterjemah Jepun - Ukraine: за Kohaze
• Penterjemah Jepun - Romania: peste Kohaze
• Penterjemah Jepun - Cina: πάνω από Kohaze
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: oor Kohaze
• Penterjemah Jepun - Swahili: över Kohaze
• Penterjemah Jepun - Parsi: Over Kohaze

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こはぜ‐かけ»

Ketahui penggunaan こはぜ‐かけ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こはぜ‐かけ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1026 ページ

ほむたム辆八幅御弓神事】ともはちまんのおゆみしんじ 9 【^音】ともね"【辆船】ともぶね 2 【粞絵】ともえき】"フ"【鞲掛】ふがけ ... 吸】さようまく【絷胶炎】きょうまくえん驟】"一まぜ"【峠掛】こはぜかけ【お脚衅】こはぜさやはん 0 , ^ 6 は 3 【祧】;トウ I 【鞒】ぬめかわぬめ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典 - 541 ページ

0 あることだけを気にかけること,そのことにだけとらわれてくよくよすること。自分自身でもてあますほど,一つのことにとらわれること。^甲陽軍鑑 I 品 ... 八わたぐろのくったび」,随^ .我衣「^永よりうすがきのくつ足袋はやる。简ある^袋はく人種なり, # :こはぜかけ也。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き熟語林 - 171 ページ

爆り掛けかえりがけ 8 ^掛けしらべかけ仕懸けしかけ夏掛けなつがけ#掛ふがけ甲懸こうかけ差し掛けさしかけ 41 掛けいかけ立て! ... やましたひかげ遣り掛けやりかける荬斑闩陰きまだらひかげ夠掛けかぎかけ刀 8 けかたなかけ木陰こかげづタ掛けこはぜかけ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本職人技術文化史 - 第 2 巻 - 379 ページ

挿画四図の説明は次に述べ化の作のようにいいなし、おびただしく仕こみ、江戸へ廻せしよへ一流にはやりしなり」とあるが、これより前の其角あるが、これに「沓足袋の後トをこはぜかけにすることは、予が大坂に在りし時にこしらえさせてより、その足袋屋から「 ...

田村栄太郎, 1984

大阪の風俗 - 11 ページ

宮本又次. 〜たび(紐つき)たび(紐つき,こはぜつき) (「守貞漫稿』)さがにじみ出ていた。腹掛のだるま、手負いの四つ、足袋のいせにくるいのない縫い方をするのは上方が上手であった。ぱっち、たっつけ、ずんど、股引とあったが、股引の縫い方はやかましかった。

宮本又次, 1973

はきもの変遷史 - 54 ページ

6:1-1 ,川^ (コハゼ付 2 足^ :がっくられたのは:人保からで、巾略す。こはぜかけには,白のみ右足 31 。左足之にはぽ! ^じで「せちめんだび」と一"ム、川レ之ども^川ケ専とす、ー乂坟を除く為也京阪これを都ともに絲ケ」川ひす 3 :の如くことこはぜ掛あり。叫^杏也。

Uzō Imanishi, 1950

建築構法一般 - 219 ページ

々ラクサ 00 接合工法接合工法はこはぜ掛けとする.特にていねいにすれば,二重はぜにする.折り返しの幅はは 01111 以上から 12111111 以上が標準である.型のすみなどはやちよ折りとし,特殊な場合は添え板をびよう付けとし,はんだ付けを行なう.図 5 ~123 ...

十代田三郎, 1964

友達語 - 95 ページ

转掛け(こはぜかけ) ^を掛ける糸部。ポタン(ヒ11 ひ 00 ) 1 洋服'シャツの合わせ部を留める部品。 2 機械等を 3& ,停止させるため、指で押す凸ポタン孔( —あな)衣服のボタンを通す孔。フアスナー(おかみ合う金厲'ブラスチック製の小片を布テープに固着させ、 ...

Yukio Kiyota, 1998

現代日本語方言大辞典 - 第 9 巻 - 639 ページ

772 ャマっセ【東 81 】|八戸 1&4235 【衣服】 1 奈良 1 ハハセ【相掛け】^ ^ )ハ 462 ャマつセ【東&】|石川| 54235 タガミセ【市】^ ... 3028 ミセ【店】 I 茨城ゴメンナイモセ, 3 コハゼ【稲掛け】が山|ハ 463 ミセ【店】|栃木【御免下さい'御免なさい】フセ,【継ぎ】 1 鹿化岛 1 ...

平山輝男, 1994

日本隨筆大成: 別卷. 第二期 - 第 1 巻 - 566 ページ

別卷. 第二期 日本隨筆大成編集部 大坂に在りし時ふミ斿へさせてより其たびやの作のやうにいひなし夥しく仕こみ江戶へ廻したるより〇今のコハゼガケはポタンより出しなり(八水隨筆)にくったびのたびをコハゼかけにするとは予が父見べしにはならねミも云々い ...

日本隨筆大成編集部, 1929