Maksud "こく‐いん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こく‐いん DALAM JEPUN

こく	‐	い	ん
koku		i	n

APAKAH MAKSUD こく‐いん dalam JEPUN?

Definisi こく‐いん dalam kamus Jepun

Kokumin 【terukir】 [nama] (melalui) untuk mengukir 1 tanda. Juga, tanda itu. 2 ukiran. Kokunin [Negara meterai] Menurut peraturan perintah, tanda yang digunakan oleh Koshiji dalam dokumen rasmi. Ia adalah 2 dataran (kira-kira 6 cm) persegi.                                Kokubu [Hitam] Satu kesan meterai ditekan dengan dakwat atau pad dakwat hitam. Juga, dokumen yang menolaknya. Ia digunakan sebagai dokumen rasmi samurai dalam zaman Muromachi dan Edo. Senja.

こく‐いん【刻印】 ［名］(スル)１ 印を彫ること。また、その印。２ 刻みつけること。
こく‐いん【国印】 令制の規定により、国司が公文書に用いた印。2寸（約6センチ）四方の大きさとした。
こく‐いん【黒印】 墨、あるいは黒色の印肉を用いて押した印影。また、それを押した文書。室町・江戸時代にかけて、武家の公文書に用いられた。おすみつき。

TERJEMAHAN こく‐いん

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こく‐いん»

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繪本西遊記: 全 - 56 ページ

素筵を設け、丁寧に是を管待し、遂に關文を倒換了、欽法國の印を用ひ、君臣個々列を正し、そんんまうねもごろこれもてなつひてがたあらためてきんほふこく、いんもちんしんおの. . . \れつた^ ,飛返り、一根の毛を身に返し、師父と俱にぞ居たりける。國王は三藏 ...

呉承恩, ‎西田維則, ‎武笠三, 1913

角川新国語辞典 - 415 ページ

こく-い 0 こく( ,と)【割一則(ビ》】コクイッコク(コクイッ! 16 ト)副時がたつにつれ。だんだん。「— (と)危陰が追る」こく-いん【則印】コクイン名 06 他サ 61 印を彫ることつ: 2 こと。 2 はんこ。印。ごく-いん【 18 印】ュクイン名 1 金銀貨や物品^ I に品質証明や偽巧防止の ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

広辞林

I 」く-えん^ -一国速 1 《名)翁しまながし,逮流 05 ン〗,攀逮国に 16 げ出すこと,「けぶり,こく-えん【黑埋,黑《烟】(名)熏いけむり,黑こく-えん【黑船】( .... 江戸時代,令害の 8 として用こく-いん【 55 印 1 〖名】—黑ぃ印肉でおした印に作ること,また,その印,こく-いん一 5 ?

金澤庄三郎, 1958

福澤全集 - 5 ページ

いんかいん,こくわタせい 11 むきビリあつか I こく^4 わ^ 3、ろん 14 ^ろビ 9 たて上院の評議役さいひ又町人百姓より入札はて人撰したる役入を下院の評議秘さじや 5 いんひや 4 ぎやくまたマろはんひやくしや- 3 いれふだはんせんやくにんか&んひや 4 'ず^

福澤諭吉, 1898

[親子で読めるジュニア版]日本はこうして世界から信頼される国となった

ごくちゅうしょういんごくしゃしゅうじんこうぎしんいしょういんこうぎしゅうじんところで、獄中にいる松陰が獄舎の囚人たちへの講義ができたり、新入りである松陰の講義を囚人らがおとなしくさ聞いたりしたのはなぜだったのでしょう。しょういんざいじょうこくさくさこく ...

佐藤 芳直, 2014

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 565 ページ

41 山姥〔 17123 一「本に思ふ程にもないにくい男と言筋にはがたぞ、恋の概印(コクヰ)なる」 00 8 ?囊,関八州繁馬( ^ "と一「公時がいりゑび色は常是(じゃうぜ)がこくい同然日本国通用のしゃつ面」こ-ぐいいぐ【小食】【名】(形動)少ししか食べないこと"また,そのさま ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

新選国語辞典 - 401 ページ

高(辁与)の単位。み(付)漢字解说こく【刻 1 ^【ぉき 1 漏刻: , . ; : :の目もりで、一日を四十八に分けたうちの一つ。 ... I 付づき困極印のごく-いん【&印】^ 1 金銀貨.器物などに品宵証明のこく-いん【刻印】^印にきざむこと。また、その印。刻々,「—と! ? ^する」こく-いつ ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 4 ページ

... あん-じん【黑閣神】「こくあんてん(黑閣天)」に同じ。こくあん-てん【黑閱天】吉祥天の妹で容貌は醜く,人の功铯を消し,災いを与える女神。 ... ズコクイ)へ訳 V 金^、木などにつける印」こく-い:ヰ【国位】【名 3 一国の王位。国を統治する者の地位。皇位。,霊異記-中.

日本大辞典刊行会, 1974

ベネッセ古語辞典 - 480 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

カラー版イチから知りたい!仏教の本 - 73 ページ

日蓮が『立りっ正しょう安あん国こく論ろん』を著し、蒙もう古こ襲しゅう来らいを予言する。日蓮が甲か斐い国(山梨県)に身み延のぶ山さん久く遠おん寺じを建立する。一いっ遍 ... 徳川家康が寺院を統制するために「寺じ院いん諸しょ法はっ度と」を出す(~1616)。

大田由紀江, 2014