Maksud "こく‐もち" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こく‐もち DALAM JEPUN

こく	‐	もち
koku		moti

APAKAH MAKSUD こく‐もち dalam JEPUN?

Definisi こく‐もち dalam kamus Jepun

Kek beras [Ishibe / kek beras hitam] 1 Nama puncak. Ia adalah bulatan hitam dan tidak ada corak di dalamnya. Dikatakan bahawa ia adalah sejenis kuih beras hitam berasaskan Yaguchi. 2 Tempat putih yang dicelup di mana anda perlu meletakkan cetakan biasa supaya anda dapat menarik puncak di dalamnya kemudian. Juga, pakaian itu.

こく‐もち【石持／黒餅】 １ 紋所の名。黒い円形で中に文様のないもの。もと矢口の祭りの黒餅をかたどったものといわれる。 ２ 定紋をつけるべき所を白抜きにして染め、あとでその中に紋を描き込むことができるようにしたもの。また、その衣服。

TERJEMAHAN こく‐もち

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• Penterjemah Jepun - Cina: 机身拥有
• Penterjemah Jepun - Czech: El cuerpo tiene
• Penterjemah Jepun - Corsica: Body has
• Penterjemah Jepun - Hindi: शरीर है
• Penterjemah Jepun - Amhara: يحتوي الجسم
• Penterjemah Jepun - Rusia: Тело имеет
• Penterjemah Jepun - Punjabi: corpo tem
• Penterjemah Jepun - Basque: সাকার চালের পিঠা
• Penterjemah Jepun - Frisia: La carrosserie a
• Penterjemah Jepun - Melayu: Bertubuh kek beras
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Körper
• Jepun: こく‐もち
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 감칠맛 가지고
• Penterjemah Jepun - Jerman: cake beras orong
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cơ thể có
• Penterjemah Jepun - Tagalog: உடல் அரிசி கேக்
• Penterjemah Jepun - Marathi: विशिष्ट प्रकारची शरीरयष्टी असलेला तांदूळ केक
• Penterjemah Jepun - Turki: Bodied pirinç keki
• Penterjemah Jepun - Itali: corpo ha
• Penterjemah Jepun - Poland: ciało ma
• Penterjemah Jepun - Ukraine: тіло має
• Penterjemah Jepun - Romania: organism are
• Penterjemah Jepun - Cina: Φορέας έχει
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: liggaam het
• Penterjemah Jepun - Swahili: kroppen har
• Penterjemah Jepun - Parsi: kroppen har

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こく‐もち»

Ketahui penggunaan こく‐もち dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こく‐もち dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

芝居ばなし - 第 1 巻 - 12 ページ

3 よりのぶせいぼまんかにけしやラれラめい橋が無名であったので誰云ふとなく和國橋にして了った、現在では^橋と云って居る、その河岸は I はし; :めいにれいわこくはしし 1 けいざいよろづ&しいゐかし北の角、和國餅といふのは其の頃の人氣相镌和^が、白子 ...

三田村鳶魚, 1927

日本國語大辞典 - 637 ページ

江戸時代,橘のほとりに和国餅を売る餅屋 1 樓屋(くしや)の二十三垦があった。古称は堺樓。,洒落本.辰巳之園「是にやァ、和国(ヮコク)橘の,実路孝を,付なさりやァいい」 03 歌舞伎脚本「三題噺菡座新作(さんだいばなしこうざのしんさく)」の通称。画ききわこくひや ...

日本大辞典刊行会, 1976

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1072 ページ

三省堂編修所, 1997

Nihon dai jisho - 44 ページ

1 『とくめい 1 ー勳メ^ /厶こくも( ^平)名.《黑母)一.〔母、與昔〕, ^子ノ母。リコクボ皇太后-こく-もち I 第二上)名ノ: :餅 1 正圆,テ中 11 模樣ノナイ紋ド 3 乂中古ノ武士^力矢ロノ祭リノ黑餅ヲ象ッテ始メタトィフ,、ヒくもち.づげ(全平)名ノ: :附け)こくもちヲ付ケタ着物異本洞 ...

Binyō Yamada, 1894

戦国武将100 家紋・旗・馬印FILE - 84 ページ

ま 38 は石餅とも書き「こくもち」と読む。石持ち(卩石高の多い大名になること)を祈願したもの( ?お)で、如水と同一様に秀吉の参謀役を務めた竹中一半兵衛重治から譲り受けたという伝承がある。半兵衛は孝高と入れ替わるかのように没しているので、事実かも ...

大野信長, 2009

江戶語大辞典 - 386 ページ

1 に掛く)こくめい【克明】実直。律義。文化一一一年.小野惠譃宇尽「至ってこくめいりちぎ千万なる宗匠なりしが」こくもち【黒餅】, 66 所の名。ただ円形で白いだけの紋。黒餅と害くは、矢口の祭の黒餅を紋章にしたに起こるといい、石持と害くは、知行所の石高を多く ...

前田勇, 1974

三河物語・葉隱 - 31 ページ

参て、敵か味方か見て参れ」(と)仰けれバ、家康へ参て〔あげは〕〔てう〕『は;此由かくと申けれバ、「いや/ . , .、敵にハあらず。我等が普代久敷者。金之揚羽の蝶の羽#〔こくもち〕〔あさぎ〕〔こくもち〕は、大久保七郎右衛門尉と申て、石餅が兄にて候う。浅黄の石餅 ...

大久保忠敎, ‎山本常朝, ‎斎木一馬, 1974

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 73 ページ

記,、)こくむ【国務】「国務」(広本,易林節用) 0 国の政治上の種種の事務,「今日の大地震金翅烏動にして惧以外候,夫勘文の ... 11 ^王ノ母」(天草平家和げ)こくもち【黒畊】紋所の名,円形で中に模様のないもの,また、周囲にこの円形を描いた紋の総称,「信長是を御 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

Ieyasu shiryōshū - 351 ページ

我等が普代久敷者、金のあげ羽のてうの羽は大久保七郎右衛門と申て、こくもちが兄にて候。あさぎのこくもちは、大久保次右衛門と申て、てうの羽が弟にて候と仰ければ、急立帰此よし申ければ、信長聞召て、さても家康はよき者をもたれたり。我はかれ(骨薬) ...

中村孝也, ‎Shinji Ono, 1965

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1071 ページ

こくえん:黑松繊維】こくえんせんい黑 II 】くろこう:黑鉄科】くろてつか:黑雷】くろいかも;黑氣】くろねずみ. ... こくあんあん【黑焰】くろあん【黑解】くろもち,こくもち【黑耕小紋】こくもちこもん【黑餅付】こくもちづけ【黑解羽織】こくもちばおリ【黑脑】くろしぴ^くろまぐろ【黒 1 ?

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

BARANGAN BERITA YANG TERMASUK TERMA «こく‐もち»

Ketahui apa yang diterbitkan oleh akhbar nasional dan antarabangsa dan cara istilah こく‐もち digunakan dalam konteks perkara berita berikut.

デザイナーと武家社会をつなぐもの「家紋」（後編）

ただの黒い丸である黒餅紋。「こくもち」と呼ばれるこの紋は「石持ち」とも聞き取れ縁起がいいとされた。単純な黒丸だが他の細かな紋と並べると逆に目新しさを感じる。現代でも凝りすぎて飽和したデザイン群の中でシンプルが際立つことはよくあることである。 «夕刊アメーバニュース, Okt 14»