Maksud "こく‐づけ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こく‐づけ DALAM JEPUN

こく	‐	づけ
koku		zuke

APAKAH MAKSUD こく‐づけ dalam JEPUN?

Definisi こく‐づけ dalam kamus Jepun

Kozuki [inskripsi] Tentukan masa. Petanda.

こく‐づけ【刻付け】 時刻を指定すること。刻限付け。

TERJEMAHAN こく‐づけ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 较深的关联
• Penterjemah Jepun - Czech: Asociación Darker
• Penterjemah Jepun - Corsica: Darker association
• Penterjemah Jepun - Hindi: गहरे रंग संघ
• Penterjemah Jepun - Amhara: جمعية قتامة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Темнее ассоциации
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Associação Darker
• Penterjemah Jepun - Basque: সাকার সমিতি
• Penterjemah Jepun - Frisia: Association Darker
• Penterjemah Jepun - Melayu: persatuan bertubuh
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Darker Verein
• Jepun: こく‐づけ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 진하게 형성
• Penterjemah Jepun - Jerman: asosiasi orong
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Hội Darker
• Penterjemah Jepun - Tagalog: உடல் சங்கம்
• Penterjemah Jepun - Marathi: विशिष्ट प्रकारची शरीरयष्टी असलेला संबंध
• Penterjemah Jepun - Turki: bodied ilişki
• Penterjemah Jepun - Itali: Associazione Darker
• Penterjemah Jepun - Poland: Ciemniejszy stowarzyszenie
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Темніше асоціації
• Penterjemah Jepun - Romania: Asociere Mai întunecat
• Penterjemah Jepun - Cina: Πιο σκούρο ένωση
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Donkerder assosiasie
• Penterjemah Jepun - Swahili: Mörkare associering
• Penterjemah Jepun - Parsi: Mørkere forening

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こく‐づけ»

Ketahui penggunaan こく‐づけ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こく‐づけ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

覚えておきたい古文書くずし字500選 - 40 ページ

/em>\とき: 7 I 、て, ! 0 「亥」は省画されて「者」や「其」のようになる。「刻付」は御用留ゃ御触留に頻出する重要語である。単漢字 5 番目の特殊形に注意。 6 7 8 おた V . 0 のときこくづけをもってこくづけこくづけこくげんそうこく 1 御尋之刻 2 お-付ヲ以 3 刻付 ...

柏書房編集部, 2002

古文書用語辞典 - 167 ページ

というように、国名を付さないことは,国符と同じである。害止めは「以睐」が多く、まま「謹睐」があり、日讨の奥に国司が二段に分けて署名した。( ?一晴武)こくづけ刻付害状の回覧などにあたり、その到着および回覧に付す日時を記しておくこと。「無遅滞急村々刻付 ...

Eiji Arai, 1983

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 28 ページ

方無,恙五句付点取,畔の繊を捫^候」宛&茈离簡-元綠七年六月三日「京都俳諧師五句付之事に付閉鬥、俳諧ざたびっしりと輊に 11 -かけたる棣に侯」霊 0 ァ〉 8 こくづけ-じよう:ジャゥ【刘付状】【名】刘限付けの害状,記した時刻を明示したり,到薪の時刻を指定した ...

日本大辞典刊行会, 1974

広辞林

幽笳ォ—ストラ 8 'ァ, # 'スマ二ァのごく-ちようたんぱ^【極超短波】〖名)波^ 01 : 5 以下、躍 41 数三 0 万以上の^レ—ダ I または# 'レビジ,ンの中継に用いられる,こく-づけ【刻付け】(名) ^に取り扱わなけれぱならない文書などに 1 その取り扱った時 3 を紀入する ...

金澤庄三郎, 1958

古文書古記錄難訓用例大辞典 - 47 ページ

地頭不叙用之刻、就雑#之所望、有中分之例歟」(紀伊阿氐河荘条々事書案 1 高野山文書又铳宝簡集七十九)『氏国閛眼之刻可 ... 巻八)き(加)尅(き罕乃刻( ^迺刻( ^【 58 付】こくづけ「時刻を不移先宿へ港送り、刻付の受取書可取置候」(地方凡例録,巻七)【刷】 1 ...

林陸朗, 1989

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 180 ページ

りし【利子付】りしつき【利子平衡税】りしへいこうぜぃ【利子生资本】りしうみしほん【利子歩合】りしぶあい【利子率】りしりつ【利子割合】 .... こくしゅ【刻付状】こくづけじょうける.こくづけ. "【刻付】きざみつく.きざみつ【刻^ | #】きざみごぼう【刻火打】きざみひうち由文】こく ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

古文書難語辞典 - 60 ページ

こくせん【国宣】国司の下す公文書。公卿が国司の場合はその家司がその命を奉じてその国に下す公文書。こぐち【虎口,小口】城や陣屋の出入口。汧形に造り、まっすぐに進めないように曲げて造る。こくづけ【刻付】ときづけとも。役所で出す廻状に受取った者が ...

横山篤美, 1981

芭蕉語彙 - 485 ページ

準はの巻)『こくづけ五句附困前句附のこと。「貞徳永代記」に「当時前句附はやりて、都郡遠国まで俳諸流布する中に、株更さ、波の国、浜の真砂のかず 7 〜なる読士、土をかへしもてあそぶ」などあり、「簡突」にも「次第に俳譜の道もおとろへ、風雅も日々取失ひ ...

宇田零雨, 1984

日本類語大辞典 - 2 ページ

G 俳句を作る時宗匠が末の句を題として出し前の句をー IO (名)まへくづけ(前句附)。 ... かさづけ(笠附)。○発句の初旬を三様に出し次の二句をー O (名)みかさづけ(三笠附)。つけだし(附出』(名) (共月の計算に入れず ... きざみてつけたるー O きざみづけ(刻清)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本大百科全書 - 第 17 巻 - 584 ページ

4 ナラタゲ国仁樹病(小林車夫)学之不良漬けならづけ栢漬けの代表的なものの一つ。シロウリを主原料に。キュウリ。末熱の小さいスイカ。ダイコシなどを調味・熟成した酒粕に憤けたもの。本来は。シロウリを浦けたものに限って奈良欄けとよんでいたが。

小学館, 1989