Maksud "このは‐ぶね" dalam kamus Jepun

SEBUTAN このは‐ぶね DALAM JEPUN

この	は	‐	ぶ	ね
kono	ha		bu	ne

APAKAH MAKSUD このは‐ぶね dalam JEPUN?

Definisi このは‐ぶね dalam kamus Jepun

Ini adalah perkataan [Konoha Boat] Kata yang membuat bot kecil terlihat terapung jauh di atas air sebagai daun daun. Ia juga merupakan perkataan yang meninggalkan daun terapung di atas air yang terapung dan kelihatan seperti bot. Ia digunakan untuk orang-orang yang tidak berkesudahan dan tidak dapat dipercayai.

このは‐ぶね【木の葉舟】 水上に遠く浮かんで見える小舟を木の葉に見立てていう語。また、水の上に散って浮いている木の葉を舟に見立てていう語。はかないもの、頼りないもののたとえに用いる。

TERJEMAHAN このは‐ぶね

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• Penterjemah Jepun - Cina: 这否定
• Penterjemah Jepun - Czech: Esta negación
• Penterjemah Jepun - Corsica: This negation
• Penterjemah Jepun - Hindi: इस निषेध
• Penterjemah Jepun - Amhara: هذا النفي
• Penterjemah Jepun - Rusia: Это отрицание
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Esta negação
• Penterjemah Jepun - Basque: এই অস্বীকৃতি
• Penterjemah Jepun - Frisia: Cette négation
• Penterjemah Jepun - Melayu: Ini adalah penafian
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Diese Negation
• Jepun: このは‐ぶね
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 이 는ぶね
• Penterjemah Jepun - Jerman: Iki negation
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Phủ định này
• Penterjemah Jepun - Tagalog: இந்த மறுப்பு உள்ளது
• Penterjemah Jepun - Marathi: या अभाव आहे
• Penterjemah Jepun - Turki: Bu olumsuzluk olduğunu
• Penterjemah Jepun - Itali: Questa negazione
• Penterjemah Jepun - Poland: To negacja
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Це заперечення
• Penterjemah Jepun - Romania: Acest negație
• Penterjemah Jepun - Cina: Αυτή η άρνηση
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Dit ontkenning
• Penterjemah Jepun - Swahili: Denna negation
• Penterjemah Jepun - Parsi: Dette negasjon

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «このは‐ぶね»

Ketahui penggunaan このは‐ぶね dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan このは‐ぶね dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

種彦傑作集: 全 - 57 ページ

杉かこ, 1 じや^ ,と兄のこゑ 1 「お杉がき^ -つけ小舟をいそがせ、「お梅さま之がかのおはなし申た^形ぶね。ちやつとはひとこの^でのでやうじやう。ヲ、何かといふまにむかふから、くるあの小舟がたしかにさうじや。ヲ、ィ/ \ ,おふねなにこぶねはおれがはしをりか^ ...

柳亭種彦, ‎山口剛, 1929

図解入門よくわかる最新船舶の基本と仕組み[第2版]: - 26 ページ

丸太の片側を削ったり刳り抜いたりした船は刳くり船ぶねとも呼ばれます。かなり太い丸太を切り出し、加工を施すためには、 ... 船の起源川や湖、海など自然の水面を眺めていると、よく草や木の葉が浮かんでいます。中には小さな虫が載っていることもあります。

川崎豊彦, 2014

偐紫田舎源氏 - 36 ページ

最卖魔なる女中の見えて 0 物^钚し給^ねゆもんんみたもい 1 .でかたこのはるせつぶんしきねたからぶねしだいひしが 0 ^の原因どおひし故"御身逯には今迄^らす 0 此春の節分に 0 敷寐したりし资船。漸しだいねや 6 をうなてらもやうられいは, 5 へわらはてご^ ...

柳亭種彦, 1898

蛇: 不死と再生の民俗 - 93 ページ

また、アメノウズメのウズについても、宮古島の祖神祭のとき神女が大きな木の葉の冠をかぶるのですが、木の葉は八つに巻いて ... 中海のそりこぶね、沖縄のサバ-一、フィリピンのくりぶねの三眼が置いてあって、その舟庫 た人間は死ぬことを運命づけられた ー ...

谷川健一, 2012

千一夜物語 - 第 3 巻 - 317 ページ

お、日:那樣でしたか,如何してこんな變つたお姿で此處へはお出で V かれかこにわ^しい 4 ちや- 1 -どうちねむゐこのはか 410 ... もどちゝもちぶねくわもクことぐうわに 5 へ 41 へきんッド,ディ—ンは黄金一千枚を以て、航海より戾りたる父の持船の貨物を盡く賫り ...

Edward William Lane, ‎森田草平, 1925

動物談叢 - 132 ページ

此裝置で一旦創を受けた河馬は其場で死な、いで逃出しても矢毒の爲に行先で必ず 5-この? ... 亜弗利加の一部では獨本舟に乘って水上に泛び、非常に目方のある鍩をもって河馬を突くこちうあうァ 7 9 力ぶ 1 るきぶねのすゐけで 3 かひ; ^め^たも 9 かはつも隨 ...

黒川義太郎, 1934

眞書太閤記: 校訂 - 85 ページ

ふ邛歡氏御にしたがひ九州多々一艮濱の合戰に大忠をあらはしけるによ 6 本領安緒してふや、び 9 乙ん I やうゆんねを&1 ^の ... じやうちう I 沼の手に畨を居て^議せられけるにこのはか 6 な^まこ^によか 6 け 0 夜こ,いれば城中より小ぶね 1 ろい^くひ 2 ,たぶね ...

栗原信充, 1893

出雲戲曲集: 全 - 42 ページ

... 散し、お山と一所に酒を飲み、笹まめこうで有らうがなと、舟を睨めつけくて、サ與やかたぶねのりもらやましよさけのさ'かふねねよ ... さきふねみみかほしふ,このや 5 ひまいもつともけ三月、人をおこせば、ィャ屋敷々々に御用が出來た、ィャ爲替銀が埒明かぬ、 ...

竹田出雲, 1910

なぜ富士山は世界遺産になったのか

じゃがいもはたれいろうと不尽の高嶺のあらはれて馬鈴著畑の紫の花実は、この富士山の歌の前にもう二首、掲げられています。 ... かぞいろみると父母のせてかつをぶね大きなる憎をわが押しちね乳根のせちに見むといふ不尽の山いま大空にあらはれにけり妄 ...

小田全宏, 2013

東海道中膝栗毛 - 48 ページ

れくに愛は靑このはし# ~たおいちかはでほゆこ^あを^黑になってはらたっけんくゎミでもほくよミ烏めかするの上 ... まお^れらそないては遊山舟に三味線太皴嗨し立て行纟を橋の上より往ゆさんぶねさみせん^いこはやてゆはしうへわラながひろゆ奢かちがさをあ ...

十返舎一九, 1911