Maksud "このも‐かのも" dalam kamus Jepun

SEBUTAN このも‐かのも DALAM JEPUN

この	も	‐	かの	も
kono	mo		kano	mo

APAKAH MAKSUD このも‐かのも dalam JEPUN?

Definisi このも‐かのも dalam kamus Jepun

Bahagian ini juga [aspek ini dari pihaknya] 1 sebelah ini dan sebelah itu. 2 Di sana sini. Di sana.

このも‐かのも【此の面彼の面】 １ こちら側とあちら側。２ あちらこちら。そこここ。

TERJEMAHAN このも‐かのも

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• Penterjemah Jepun - Punjabi: Isto também Kano também
• Penterjemah Jepun - Basque: এই এছাড়াও
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• Penterjemah Jepun - Melayu: Ini juga
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Dies auch Kano auch
• Jepun: このも‐かのも
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 이 도 카노 도
• Penterjemah Jepun - Jerman: Iki loro Kano
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Đây cũng Kano cũng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: இந்த இருவரும் கனோ
• Penterjemah Jepun - Marathi: या कानो दोन्ही
• Penterjemah Jepun - Turki: Bu Kano hem
• Penterjemah Jepun - Itali: Questo anche Kano anche
• Penterjemah Jepun - Poland: To także Kano również
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Це також Кано також
• Penterjemah Jepun - Romania: Acest asemenea Kano asemenea
• Penterjemah Jepun - Cina: Αυτό, επίσης, Κάνο , επίσης,
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Dit het ook Kano ook
• Penterjemah Jepun - Swahili: Också denna Kano också
• Penterjemah Jepun - Parsi: Dette også Kano også

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «このも‐かのも»

Ketahui penggunaan このも‐かのも dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan このも‐かのも dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 47 ページ

おやのまもリける女を。いなともお-ともいひは ... このもかのもの柴ふるひ人云々。山風のふきのまにく紅葉は X このもかのもに牧ぬ《らん筑波ねの此面かのもに^はあれと君か御影にしく陰はなし說はあやまり也, 1 このもかのも此面彼面也。つくはねにかきるへし ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 89 ページ

... けすわんよ乙也稗也ズれ二三コ "一"一. 牟碑文九立卑 I た中中文廿つと一 I 肛析あ森杖大下夕 II やのいる I へとけた拓て古なに牛てひ I はしてか廿 ... ちた耳はしやち柾に恨の子さ冉色る丹耳このに卒せ ... 耳やよのふにの耳を心のもかてとと出の杜ひは小ム ...

塙保己一, 2002

続群書類従 16下(和歌部) - 23 ページ

只又^と-あにといふこ- 4 ろともいへえ君と我いもせの山も秋くれは色かはリぬる物にそ有けるいもぜ山の事。古今第十五戀耿のおくに注之。 ... おなし山風のふきのまに- / \もみちははこのもかのもにおぬへらん云々。〜はしく見古今秋耿注。武帝爲師範。至會铕 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

古今和歌集選釋 - 10 ページ

1 七取って、人も相手にせぬ拔になったが-自分も替ては年も若く身も祭えた亊もあったのだがなあ)によリ、^が昔の若い時の事山 ... 筑波山」は古八,集二十卷東欧の條の「常^欧」二首の中の一首で,「筑波枞のこのもかのもに瞇はあれど君がみかげにますろづ.

尾上八郎, 1935

落語全集 - 95 ページ

石橋思案. 0 二條院和歌好 I せあはし 1 しける時、岡崎の!二位御侍の歌請にてさふらはれけるに、此聞え 84 — 1 矛け 4 4 !んでん 0 , 9 高きによ 6 て淸辅朝臣めされて殿. ^にさぶらひけり、いみじき面目なりけるを、或時の御會に淸輔伊ゥれの山ざわ、このもか ...

石橋思案, 1899

源氏物語:

つれなき人も、さこそしづむれ、いとあさはかにもあらぬ御気色を、ありしながらのわが身ならばと、取り返すものならねど、忍びがたければ、 ... げにいと小家がちに、むつかしげなるわたりの、このもかのも、あやしくうちよろぼひて、むねむねしからぬ軽のつまな ど ...

紫式部, 2015

神に関する古語の研究 - 124 ページ

もあらず。然るに近代の学者この第五義のみを以て「かげ」の全義を蔽はんとするよりゆゆしく僅かにして、時代も多く後世に ... 義(「か」の本義に於て、天日の恩光恩沢を身にしたしく光被し、項戴し、かがふるの意より古今集「筑波嶺のこのもかのもに蔭はあれど ...

林兼明, 2000

源氏物語新考: 集註 - 48 ページ

ばふるひ人〔河〕荣振人 0 木菜などかて、 1 ^氏、時に^ :ひ給はぬことを思へ〔師說〕此所の心には-世の中いか-ゝもを、^は藤^など ... 比」にて、^嗽^いふ, "人」にて、老人^いへるなるべ I 。:、も明石の卷もともに「このもかのも」といへる詞われ-は、老人の- :、かし、- ...

永井一孝, 1929

生きる条件: 自伝的教育談裏話 - 272 ページ

ともかく、この遊びが盛んになったのは、元禄年間:一六六八〜一七 0 三)以降で、金銀箔を用いた華麗な羽子板が現われ、江戸 ... 上句または下句を課題として、それにまた、享保年間二七一六〜一七三五)前句づけよむこのもかのも哉」などと表現されている。

高橋源治, 2002

神皇正統記注解下 - 169 ページ

御橋悳言 神皇正統記下(後醍胡)四四五すこしかきやりて、このもかのも御らんじわたしつ、、御目とまらぬ草木もあるまじかめり、岩木ならねば武士のふれず、數ならぬ人およばぬ身までもけふの御別のあはれさ、なべておき所なげにぞまどひあへるかし、君も ...

御橋悳言, 2001