Maksud "これ‐ざた" dalam kamus Jepun

SEBUTAN これ‐ざた DALAM JEPUN

これ	‐	ざた
kore		zata

APAKAH MAKSUD これ‐ざた dalam JEPUN?

Definisi これ‐ざた dalam kamus Jepun

Ia adalah [banyak khabar angin] ini. Reputasi yang hebat.

これ‐ざた【此れ沙汰／是沙汰】 もっぱらのうわさ。大評判。

TERJEMAHAN これ‐ざた

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• Penterjemah Jepun - Cina: 正是这个位子
• Penterjemah Jepun - Czech: Fue este asiento
• Penterjemah Jepun - Corsica: It was this seat
• Penterjemah Jepun - Hindi: इस सीट थी
• Penterjemah Jepun - Amhara: وكان هذا المقعد
• Penterjemah Jepun - Rusia: Именно это место
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Foi este assento
• Penterjemah Jepun - Basque: এটা এই আসন ছিল
• Penterjemah Jepun - Frisia: Il était ce siège
• Penterjemah Jepun - Melayu: Ia adalah kerusi ini
• Penterjemah Jepun - Chichewa: War diese Sitz
• Jepun: これ‐ざた
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 이 자리 했다
• Penterjemah Jepun - Jerman: Iku jog iki
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Đó là chỗ ngồi này
• Penterjemah Jepun - Tagalog: அது இந்த இருக்கையாக இருந்தது
• Penterjemah Jepun - Marathi: या आसन होते
• Penterjemah Jepun - Turki: Bu koltuk oldu
• Penterjemah Jepun - Itali: Questa seduta
• Penterjemah Jepun - Poland: Było to miejsce jest
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Був це місце
• Penterjemah Jepun - Romania: A fost acest scaun
• Penterjemah Jepun - Cina: Ήταν το κάθισμα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Dit was hierdie stoel
• Penterjemah Jepun - Swahili: Det var den här platsen
• Penterjemah Jepun - Parsi: Var dette setet

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «これ‐ざた»

Ketahui penggunaan これ‐ざた dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan これ‐ざた dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

現代語から古語を引く辞典 - 84 ページ

芹生公男, 2007

近古史談全注釈 - 138 ページ

特表-出之ごかずへのかみきょまきかんいきつひとうめさたくないものそ主計頭清正の韓に入るや、薩人梅北宮内なる者、其のな ... 善左其の戒心無きを察かたなぬけつきうめきたそつこれざたをそし、刀を抽きて厥起し、梅北を捽して之を坐に仆し、其の喉を刺し以 ...

若林力, 2001

日本古典文學大系: 索引 - 41 ページ

6 32^こよろぎの 1 #こゆるぎの【コラ 1 -コレ】こらへ袋近 9 ^ : 1 子らが手を万回一;おこらつかい黄一二八 1 こらのたち【子良の ... 六おこれかれ(代名) 551 二 6 維^お〈せ:柳)蒹だ 01 これこれ(代名)洒,じ; ^一これこれ(然動) 8 ^ ^ ^これざた【な沙汰】西も一;一-お ...

岩波書店. 編集部, 1964

悪の華 - 6 ページ

これ、今、日本人客からもらったんだ」住々木が出て行くと、松谷は息を吐き出した 0 悪い奴じゃないが、疲恥歓。これは相性という亀ので、どうしようもないのだ o それにしても.... :。これまで、色恋ざたで騒がれたことのない松谷としては、戸惑いばかりがふくれ上 ...

赤川次郎, 1992

日本永代藏新講

評判,これざたとも^ふ。 0 烏丸通室町の東にある竪の町筋。 0 家質かじち。「いへじち」とも云った。借銀の抵當とする家屋-銀三十八貫目お藤市から借る時、それの抵當として提供してゐたのである。家質を倩權者に渡す時の拉にっいては、度安二年十二月觸書「 ...

井原西鶴, ‎大藪虎亮, 1963

日本永代蔵新講 - 96 ページ

評判、これざたともいふ。 0 烏丸通室町の東にある竪の町筋, 0 家貧かじち。「いへじち」とも云った。借级の抵當とする家屋,銀一一一十八莨目を藤市から借る時、それの抵當として提供してゐたのである。家貧を儍槻者に渡す時の锭にっいては、^安二年十二月胡 ...

大藪虎亮, 1937

江戶時代語辞典 - 539 ページ

木阿弥聞て、まことや都にてもこれざたな 9」これのみこれのみならずの意。マ万の文反古(元禄 0 ラ I !一「外に隠居のをぢをば、これのみ、姉の姪のとてかゝりもの八九人も御座候」ごろ國計画などが露見すること。マ俄仙人戯言日記(明和一 0 〕フー一「こふごろ ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

古語林 - 563 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

学研古語辞典 - 103 ページ

これかれ【此彼】《代》とれとのれ。との人のの人。これざた【此沙汰】( (名) )国もっぱらのうわさ。大評判。これの日( (連語) )《代名詞「これ」十格助詞「の」》との。目( (代) )固( (「これの人」の略》《た婦がたがいに相手をさしていうことば》うちの人。これら《代) )のここ ...

吉沢典男, 1968

新・平家物語　十二巻:

それに。大いにかれの意を安んじさせた、もうひとつの、事情もあった。またの六波羅状によれば、後白河法皇には、雪解の三月を待って、熊野へおん詣での御棚ざたがあったという。きざしこれは、歓迎すべき兆に、思われた。ごゆうもんーー朝廷の土地支配権が ...

吉川英治, 2014