Maksud "ころく‐ぶし" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ころく‐ぶし DALAM JEPUN

ころ	く	‐	ぶ	し
koro	ku		bu	si

APAKAH MAKSUD ころく‐ぶし dalam JEPUN?

Definisi ころく‐ぶし dalam kamus Jepun

Rocking [Small Six] Salah satu lagu yang popular di zaman Edo awal. Ia menyanyikan Kanto Kozo seorang lelaki cantik yang merupakan tuan lagu kecil dalam kuda Edo.

ころく‐ぶし【小六節】 江戸初期に流行した小歌の一。江戸の馬方で小歌の名人であった美男の関東小六のことを歌ったもの。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ころく‐ぶし»

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蜂須賀小六: 秀吉の天下取りを支えた男

勧進の旅にござる」「勧進○ ○ ○ ○ ○ ○とは、いずこの寺じゃ?」「近江堅田の本福寺にございます」小六が答えると、小右衛門が、「近江は京に近いゆえ戦さがしきりにござって閉口しております」と、答えると、武士は小六の顔を見つめて、「ご坊には見覚えが ...

浜野卓也, 2001

Edo onkyoku jiten - 40 ページ

ふり袖へ雪のふり袖ちらと見 ろく末はじまんじょろしゆのそれ、まことにさて筆のぞくこころくつひたか竹の杖ころくもとは尺八中は笛、小六節小六ぶしとて、貴賤ともに歌ふ。」とある。て、聞く者前後の事を忘れて、聞き惚れけるとかや、;「慶長のころ、関東の小六と ...

小野武雄, 1979

江戶時代語辞典 - 539 ページ

船頭等の諸鬼、こりやまたぶしにて出現すれば」こりやまたベえ【こりや又兵術】こりや又の擬人名。 ... ころくぶし小六ついたる竹の杖、小六もとは尺八、中は笛、小六末は女郎衆のそれ誠に、ほんをさて筆の軸」(『糸竹初心集』〈寛文四〉中)など、小六を題材とした ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

考証元禄歌舞伎: 様式と展開 - 134 ページ

村山又兵衛座に勤めた。〈「新竹斎物語」三,四〉すでに『糸竹初心集」にある「ころくぶし」(「淋敷座之慰』にも)を出端歌として用いたものである。「落葉集」卷三、「松の落葉」卷三に、中興当流丹前出端として嵐三郎四郎の「関東小六」を載す。これは、^丹前の出端唄 ...

土田衞, 1996

豊臣秀吉: - 46 ページ

吉ぬ士になるためにさすらういまがわよしもとする武士になろうと家を出た秀吉は、今川義元の駿がむははおやかねもめんばり河へ ... みかわはいひでよしはちすかころくのぶし三河に入った秀吉は、蜂須賀小六という野武士であなかまのかしらに出会い、仲間に ...

オフィス・イディオム, 2010

一茶全集 - 第 5 巻 - 371 ページ

嫁 5 葉ふさぐや市行雲のなまめく唄がはやる也手の凹程の門田うれしきねんごろに. "ほまち無尽を取結びをしき ... 小六櫛」(梅)。 8 小六節江戸小呗の一。麼^の頃、江戸赤坂の尻方閿東小 7 肱枕「旅枕」(梅)。 6 御山の「御山に」(梅)。 5 ほまち無尽へそくりで ...

小林一茶, 1976

日本歌謡・藝能の周辺 - 138 ページ

... (卷三,ころく)一番(卷二.香尽) .十番(同.山谷踊) ,十一番(同.が遗) . 10 御船歌枕(弘化四年写)〔 40 I '一番(きやらな節 2 〕,三番(契りぶし) ,八番(万正寺) ... 淋敷座之慰(延宝四年成)〈^〕 I 自序(昔し小六節) ,四番(吉原紋尽しのたたき) ,八番(楠木口説木遣) ,十番(吉.

浅野建二, 1983

終い舟 - 99 ページ

いささか後ろめたい気持ちで縫いの方へ向き直ると、雨足の去った川面に虹が立ち、小六節を唄う妖難な縫いの姿が胴の間にあった。ヽころくっいたか竹の杖ころくもとは尺八中は竹末はじまんじよろしゆのそれまことにさて筆のぞくころく屈託の無い、伸びやかな ...

今井省三, 2003

惜春雑話 - 291 ページ

わうたうぶしかたわいたけつとうまうしこみしとになって此紳士は徐々と王黨の武士の傍らに到って,決鬪の申込に等ぷじよくこたこのぶ ... ぶしらはたかれわれじゅつちうはまた^いちげきもとこれころく武士等は果して彼は我の術中に陷った、直ちに一擊の下に之を ...

竹越与三郎, 1912

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 496 ページ

并節業平〕 2 I 「五幅の塔」の略 1 五? ^ ( "四角一.円,三角.半月. .... この畎を I 哀れがれ^ -、わも返しせす」〔土佐二月七日〕これ-さ感 68 く; ... 大物だの—にて打ご,ろく〖五六】 4 五寸 7 I 寸ハ三,〇三につ)角丄ハ束小六のこ,つた耿から起こるという。長ニ究六丄 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985