Maksud "ごぜん‐ばん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ごぜん‐ばん DALAM JEPUN

ご	ぜん	‐	ばん
go	zen		ban

APAKAH MAKSUD ごぜん‐ばん dalam JEPUN?

Definisi ごぜん‐ばん dalam kamus Jepun

Masanbun 【Senjuan】 Ia adalah peranan makanan tuan.

ごぜん‐ばん【御膳番】 主君の食事のことをつかさどる役。

TERJEMAHAN ごぜん‐ばん

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ごぜん‐ばん»

Ketahui penggunaan ごぜん‐ばん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ごぜん‐ばん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

大岡越前: - 第 2 巻

そして、落首や戦れ絵で小さな反逆の中に遊びながら、犬を、犬と呼び捨てにせず、「お犬さま」と敬称するのを忘れなかった。だざいしゅんだいしゃはんごぜんばん同じ年の二月、御膳番の天野五郎太夫は、遠島になった。これは本丸の御膳井戸へ猫が落ちて ...

吉川英治, 2015

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 202 ページ

御狭ごぜん-づとめ【御前勤-名 1 大名や高家に動めること, ^人情本.英対暖語-初.六回「御前動(ゴゼンヅトメ)のありがたさは、勧 ... 膳番「大友興^ ^云、唐従^近辺の侍御膳番いつれも広間に居併す」ごぜん-ひ一」う:ヒカゥ【御前披講】 I 名 I 宮中御歌会などの際, ...

日本大辞典刊行会, 1974

近代語研究第1集〔第3版〕 - 47 ページ

本家さん〕の親旦那さんはゴゼンがお済みになりましたか」のように、上向きにゴゼンを、下 X 方言としては、「ご飯」を「ゴゼン」 ... 女官」で、「ゆどの」に、「この御所にひるばかりみなおばん^一四) ^文献などで、「ゴゼン」とあるのは、「ゆどの」に、「御ぜんの一の ...

吉田澄夫, ‎近代語学会, 1988

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 114 ページ

ごぜんがた【御前広】ごぜんひろ【御前未お衆】ごぜんみさんしゅラ【脚前立】おまえだち【御前辺】ごぜんべん【御前交】ごぜん ... ね【御城番】おしろばん【御城碁】おしろご【御城碁下打】おしろごしたうち【御城様】おしろさま【御変】おかわリ御赛若番】ごそうしゃばん御 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新編　忠臣蔵　下:

この稀御な法令が出たとき、世上の人間共は、身を疑って、まごついた。然し、やがて、違犯第一に ... 幕府の持筒頭、水野藤右衛門なる者が、配下の與力同心と共に、遠島、塾居を命ぜごぜんばんられ、御膳番の天野なにがしは、切腹。秋田淡路守の家中でも、 ...

吉川英治, 2013

ベネッセ古語辞典 - 503 ページ

uot; 7 嫉妬)は—の御気に入ることにあらず」〈浮世.一代女丄一一〉こ-ぜんし【濃染紙】〔名〕《「こせんし」とも: !濃く紫に染めた紙。「いたうかすめたる—に」〈紫日記〉ごぜん-ばん【御膳番】〔名〕主君の食事をととのえる役。「 I は不調法^ ^なれど、わたしらに ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

幕末に生きる - 38 ページ

綱淵謙錠 豪儀というか野放図というか、さすがの香城も「驕奢に過ぎたり」と呆れている。ごうぎのほうずかば、御膳番の衆も大に呆れて、以来見分に及ばず、是迄通りにある可しとて止たり〉とある。やみび、初て此砂糖ならば宜しと申したるが、其砂雑りと申立 ...

綱淵謙錠, 1988

元祿文學辭典 - 222 ページ

五人女-「さても世にか、る美童も有るものぞ(中略〕と、後世を取りはづして慕方まで&め」ごぜんざけ御前洒。货人の前で欽む洒。俗つれづれ" "一「 ... 间「俄かに御前樣の御^ばせあらけなく 8 らせ耠ひ」ごぜんばん鉀^番。^ヘムの 18 :眩の事を掌る役。价權一一一 ...

Tsurukichi Satō, 1976

日暮硯 - 14 ページ

3 へば宜しく候間、先づ持へみ候様に」と重ねて仰せられ候故、申さず」と申し上げ候へば、「其方が心にさへかなひ候へ御献立の御料理出来候由、御膳番より申し上ぐ。則ち彼の丁)底本「ひ」。松代〔 2 〕底本番主君の食事をつか 底本「間」。硯る指南なれば 「何と ...

恩田木工, 2002

幕末の宮庭 - 152 ページ

青侍は地下ではございますが(正かなか勢いのもので、五摂家、宮様方の玄関の中央を提げ刀で通りまして、年首の御祝詞をす。他のお公卿(公家)さんへは行きませぬ。 ... 御附は、それほどに見識がある。今の時節では、検印そうして、勘使、御膳番、修理 ...

下橋敬長, ‎羽倉敬尚, 1922