Maksud "こし‐まえだれ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こし‐まえだれ DALAM JEPUN

こし	‐	まえ	だれ
kosi		mae	dare

APAKAH MAKSUD こし‐まえだれ dalam JEPUN?

Definisi こし‐まえだれ dalam kamus Jepun

Koshiharae [Hadapan pinggang] Pandangan yang dilekatkan pada pinggang dari bahagian atas pakaian.

こし‐まえだれ【腰前垂れ】 衣服の上から腰につける前垂れ。

TERJEMAHAN こし‐まえだれ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 过滤围裙
• Penterjemah Jepun - Czech: delantal Colador
• Penterjemah Jepun - Corsica: Strainer apron
• Penterjemah Jepun - Hindi: छलनी एप्रन
• Penterjemah Jepun - Amhara: مصفاة ساحة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Фильтр фартук
• Penterjemah Jepun - Punjabi: avental coador
• Penterjemah Jepun - Basque: সমস্যায় জর্জরিত এক বর্হিবাস
• Penterjemah Jepun - Frisia: passoire tablier
• Penterjemah Jepun - Melayu: apron tegang
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Schmutzfänger Schutzblech
• Jepun: こし‐まえだれ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 긴장前垂れ
• Penterjemah Jepun - Jerman: apron strained
• Penterjemah Jepun - Vietnam: lọc tạp dề
• Penterjemah Jepun - Tagalog: வடிகட்டிய கவச
• Penterjemah Jepun - Marathi: अनैसर्गिक मलवस्त्र
• Penterjemah Jepun - Turki: gergin önlük
• Penterjemah Jepun - Itali: Strainer grembiule
• Penterjemah Jepun - Poland: sitko fartuch
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Фільтр фартух
• Penterjemah Jepun - Romania: filtru șorț
• Penterjemah Jepun - Cina: σουρωτήρι ποδιά
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: sif voorskoot
• Penterjemah Jepun - Swahili: sil förkläde
• Penterjemah Jepun - Parsi: sil forkle

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こし‐まえだれ»

Ketahui penggunaan こし‐まえだれ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こし‐まえだれ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Nihon no seikatsu bunkazai

Miyashizu Hafuri, 1965

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 92 ページ

2 ^越增補合羽之龍-通菴内之だん「胸高(ムナダカ)の細き带は、おはばの春よりよっぽどひろく」,社会百面相へ内田魯庵〉^ ^ .下「梠編珍の鉉带を胸萬( ..... 稱林,書富えだれ:まへだれ【胸前垂】【名】「むねまえだれ《胸前垂)」に同じ。,俳^ .中庸姿「梅や渋とはつはり ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

広辞林

県召一^ ^ ,司召(な, )の除 3 はそれぞれ春季,秋季に决まっていたが,それ以外に行われたもの,こし-もと【 8 :元】 I 名一き腰のあたり, .... 19 人の着用したから讀のまわりにまとう前垂,一」し-まえだれ 41 腰前一^】〔名一衣服の上こ-じま【小^】【名;小さな巧す意気- ...

金澤庄三郎, 1958

五年生の春 - 15 ページ

... を視き、前掛けでなみだふ涙を拭きながら見送っていた。尋常高等小学校(じんじょうこうとうしょうがつこう)旧制の小学校で、^常小学校と髙等小学校とを併^した学校前掛け(まえかけ)着物の汚れをぉ^ため体の前面、主に腰からドにあてて用いる布。まえだれ。

高橋保子, 2006

意味をつむぐ人びと: 構成意味論.語彙論の理論と方法 - 65 ページ

まえだれ」は酒屋,米屋などのしている,長方形の.腰から下につける和風のもの(の)である.「エプロン」はこれに対して洋風のもので,腰から下のサロンエプロン( 3 )のほか,上半身までおおうもの( 4 )もある.「まえかけ」はその両方をふくむが,そでのついた「エプロン」 ...

野林正路, 1986

Kagawa-ken hōgen jiten - 10 ページ

Yasuaki Chikaishi こしみの漁夫用の腰费。リまえそ女木島。与島。小手きじ雲こしまき腰巻。婦人が腰から足にかけてまとう布。! "ゆも荷役仕事をする者などが使つた。 12 〔分さこしまえだれ大幅まえだれともいう。二巾の大きい前掛。由佐) ^ ^由佐。

Yasuaki Chikaishi, 1976

日向の方言漫談 - 第 3 巻 - 112 ページ

I 長^の四角^巧± ^賺; ^がついていて腰に 11 ^麵^で結ぶようになつてい隱る。續明治時代ご. 5 * ^ 5 商店の國護 0 ^ん ... 詞にマエダレがけ^県北地方でマイダ: ; ^ 11 - 0 うように、膝にかぶせるよつに咖のは、仕事? .る時に惠を霜の上に垂らしていたもの續よご, ...

石川恒太郎, ‎秋山栄雄, 1986

丹波の生活衣: 明治・大正・昭和の着物と暮らし - 65 ページ

前垂れは棒と一緒に使われましたが、家事労働用だけではなく商い用・農作業用・おしゃれ用など、用途も材質も多様です。 ... 着を着て、銃後支援活動を行った婦人会【おはしょりする】婦人用着物で腰の部分をたくし上げること [綿入れの糸縞着物]手紡ぎ手織.

丹波生活衣振興会, ‎柿原志津子, 2012

Shōsōin ten mokuroku - 23 ページ

裏に「東寺唐古楽破陣楽接腰天平勝せあしぎぬを用いる。そのかたちも ... 羅は紗とおなじようにもじった織り方で、ごくうすい軽菱文を織りだした羅に唐花文を夾纈(板締め染)で染めだした華麗な紐下五三センチ、裾巾五六センチ 4 呉公前垂(まえだれ) 7 0 まえだれ.

Nara Kokuritsu Hakubutsukan, 1965

前田利家 - 149 ページ

越中はまだ平定が済んでいない。成政が関わって平定に成功すれば、一国が成政のものになる形である。府中三人衆の時は、結局、西国の戦線に駆り出されるなどしていて、成政と統治を競うようなことには大してならなかった。今度も、しばらくは競争で無うて ...

志木沢郁, 2010