Maksud "こし‐ぜに" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こし‐ぜに DALAM JEPUN

こし	‐	ぜ	に
kosi		ze	ni

APAKAH MAKSUD こし‐ぜに dalam JEPUN?

Definisi こし‐ぜに dalam kamus Jepun

Koshi [kasut] ___ ___ ___ 0 ___ ___ 0

こし‐ぜに【腰銭】 小出し用に巾着 (きんちゃく) などに入れて持ち歩いた小銭。

TERJEMAHAN こし‐ぜに

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こし‐ぜに»

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江戶時代語辞典 - 518 ページ

延莩 8 : 1 七「あいづのよふこにむらくと、腰ざしたいまつほしのごとく、そこよ愛よと尋る所に」こしざしちようちん; ; ^【 I 提灯】辱こ. , ^ ? ... V 世間母親容気(寛延 5 フー「袖香炉に名物をくゆらせ、紫植のこし硯に水晶の軸したる巻筆をたづさへ」こしぜに【腰銭】遠足.

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 779 ページ

... に,碌に】あしにあしにこいじにめいたいじにおもいじにくるいじにどうじにあほ 5 じにう丈じにこごえじにほた九じにもだえじにかつえじにほえじにわかじにいきしになげきじにやけじにこしにさしにまさしにあんじじにはせじにたしにたしだしにむだじにうちじにたちじにぜ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

近世古文書辞典: 米沢領 - 126 ページ

を越石高といった。越石には租税だけを納めさせ諸掛物,人足役などはかけなかった。本来、隣村同士の出作入作とは異なるものであるが混用されたところもある。「足高」「入作」「出作」参照。こしぜに【腰銭〗常づかいの小銭。『他領え銭出候事無用候、腰銭之分 ...

芳賀勝助, 1988

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 747 ページ

本真俗交哉紀(ごさ)「五月五日名:ほ午"又曰-五 61 こ 88 會^ 3 こし-ぜに【腰銭】〔名】巾着(きんちゃく)や銭人れなどに入れた小&。こしせん。#俳施.望一千句ェ吝)七「願 II を紙園おりにおとし来てす手をさしあげ拝む IX 」# #講.若みどり(ーるご「こし銭や.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

越登賀三州志 - 48 ページ

補則以次柁登郡七尼城佗雛 VII 雌坤翔闘吃泄拙恥仙伯杜舩叫蔽捜低 II 神靭村刃い IV 暁雌叫榊札柑雌比椰肚竹祥駿袖枕献か紬雄詔紐簸靭セント卸鈷。 m 釘疑ね報泣はに肪りて帥府...なす。天庇杣煕冊榔糊ぃ II 乍丁荘秋七月再蒸春ゼ足披に席死,是に於 ...

富田景周, ‎日置謙, 1933

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 98 ページ

お椀わんにみそ汁しるをよそう串わんくし鶏とり肉にくを串くしに刺さす串くし焼やき椅イ椅い子に腰こし掛かける大臣の椅い子すを ... ともろうに明かりを灯箋センしょさいぴつ付ふ箋せんにメモを書く便びん箋せん銭ぜにセン小こ銭ぜに一いっ銭せん金きん銭せん感 ...

遠藤ゆう子, 2013

文耕堂淨瑠璃集 - 54 ページ

奥深-、勘解由殿を討たぬどいふ、云譯分明ならねせも、先討な中んばおなつたるか、淺ましさよど切齒みに、はら^淚も道理 ... かくがれかくみの夫が^か是が 0 かど、取出す袋も浮線弒、八郞兒よど二腰を、親子互に取交し、不思依は睹れ&にザにぜふくろふザん ...

水谷不倒, 1900

古典俳文学大系 - 第 2 巻 - 48 ページ

わか寒さはいかに三人の若のきざりを中になかれといふばかりうらみ恪気も思ふからにぞいんらんとがさりとて ... 維舟さ十てなほもって姨捨ゃいつも名月猶以くつきりはら沓 5 :原の駒ひきの秋こしぜにおさ腰銭や^間の茶屋に置ぬらんはらめきいづら村雨の空( !

久松潜一, ‎井本農一, 1975

中国貨幣史研究 - 333 ページ

噌獣、財用門、葉飼銭芝銷於器用、太宗の認及びこれと周顧徳一革及び四年の刺粧載絵要との比校によりて描定せらるるが群説は路す。 ... 始、悉論如樺、除公私不可闘芝物、立定名色、許人存留、及以後官躊出貢外、其除一雨以上、立罪賞、並命納官、量給鍋慣、命分掻越銭甍、額外鼓躊、云々、とありて、東南地方にて盛に銭を銷して鍋器を製造するを以て鍋禁を申厳すべきことを述べ、同書噌中紹興六年五月甲午の条には、認、 ...

加藤繁, 1991

銭舞い - 371 ページ

一輪の野の花にでもどんなところにでもいっぱいあ中に何もかも当てはめようとするからだ。金持ちでも不幸な人間は山ほどおるぞ。感動というを ... こいっ、人をちやかしやがって、話の腰が折れてしもうた。 I どこまでいった?」になるとっい# 1 中になるからな」「 ...

篠塚興一郎, 2001