APAKAH MAKSUD こそで‐はかま dalam JEPUN?
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Definisi こそで‐はかま dalam kamus Jepun
Sama ada seorang gadis [Kobayashi Hakama] Pakaian yang memakai lengan pendek dan memakai hakama. Dalam zaman Kamakura ia disingkat, tetapi dalam zaman Edo, sebuah lengan kecil berpakaian sebagai mantel. こそで‐はかま【小袖袴】 小袖を着た上に袴をつけた服装。鎌倉時代には略装であったが、江戸時代には小袖が上着となって正装とされた。
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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こそで‐はかま»
Ketahui penggunaan
こそで‐はかま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan
こそで‐はかま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 49 ページ
【小抽鼠】こそでいか:一そでだこ【小袖包】こそでぐるみ【小袖合】こそであわせ【小袖好】こそでごのみ【小抽#狂】こそでものぐる【小袖垣】,一そでがき【小袖納】こそでおさめ【小袖被衣】こそでかずき【小袖脱】こそでぬざ【小袖袴】こそではかま【小袖御番衆】こそでご ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
2
日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 209 ページ
なればやりたる也,是こそ小袖一の恩と思ひはからひたるなり、此の外の^分,我が力の及ぶべきに非ず」こそで-あわせ:あはせ【小袖八 .... は猿楽に能をさせられ酒宴なかばに小袖をぬぎて猿楽にとらする事也」一」そで-はかま【小袖袴】〔名】男女ともに下着とする ...
3
建礼門院右京大夫集・とはずがたり: - 161 ページ
杠の薄様八ひとへもよぎうはぎからザるはかまみっこそでふたっこそでつ、濃き単衣、萌黄の表着、唐衣、袴、三小袖、二小袖など、四平包みにてあり。いと思はずにむつかしければ、返し遣はす五に、袖の上に薄様の札にてありけり。見れば、 5 の曙つばさこそ重 ...
4
中世庶民文学: 物語草子のゆくへ - 209 ページ
大よめこせんは御とし廿一、からあや、はきにほひのはかまふみく X み、御くしははかまとあらそい、物- . ... にみへさせ給ふ、御しやうそくには、ふちかさね、こてうのきぬすりのはかまとふみく X み、をなしとほそにみへ給ふ、御ひきて物には、御こそて五かさ三なん ...
袴や裳も,私もばかま生活が中心の女性の生活には不便だったので,裳袴とか,身分の低い人から,ゅまききぬはかまこそでばかまこそでゅまき湯巻というプリーツスカート風のものが使われ,衣袴,小袖袴,小袖湯巻が常服となって,身分の低い人でも重ね着をしては ...
6
王朝文化辞典: 万葉から江戸まで - 406 ページ
^はかま下半身をおおう衣服の総称。多くの種類が ... 女性用の袴は裾の丈を長く仕立て、足の下に踏みしだいて紅.十二単衣着用 ... 一般に十二単衣と称される装束の図版などで見るのとは異なり、平安時代の作品からうかこそでがえる当時の着装 ...
関西式の九品目の例[ー品ずつ台にのせ、水引飾りも豪華] ○御帯料/小袖料... ...松飾り(関東の金包) ○柳樽... ...竹飾り( ... 表書きは男性からは「御帯料(おんおびりょう)」、女性からは「御祥料(おんはかまりょう)」と書く。関西では小袖料(こそでりょう)とも。言 。
8
Nihon fukushokushi jiten - 106 ページ
きぬはかまきぬもそれ以前の衣襌、衣裳には衽がない。中尊寺の藤原基衡の小袖に衽のある小袖として原型を見ることが出来る。元来小袖は奈良時代の礼服の表衣の大袖、さらに平安時代の袍や桂の大袖、また其他の広袖に対して字義のように袖口明きの ...
9
御纏奉行闇始末果てなき密命: - 13 ページ
小袖袴にふさふさとした垂髮である。どう見ても高禄武士の子弟だ。名を腰元はゥ次郎丸々と告げた。いかにも武家に見る幼名である。それに、佳竜が腰元風からふところに押しこまれた袱紗包みには、なんと五十両もの大金が入っていた。町家で長屋住まいの ...
しかし、白、青等も当期にはあり白拍子も白袴をつけることなどあった。其の他この上 ... 小袖(こそで)今日の「きもの」の原形で丈短かく袖は舟形,筒袖やもぢり袖などで肌着として用いられたもの。はじめは肌 ... 桂裨(うちきはかま)衣(きぬ)袴ともいわれ、亵(け). 462.
