Maksud "くぐり‐もん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くぐり‐もん DALAM JEPUN

くぐり	‐	もん
kuguri		mon

APAKAH MAKSUD くぐり‐もん dalam JEPUN?

Definisi くぐり‐もん dalam kamus Jepun

Cross Gator 【Dive Gate】 Pintu kecil yang masuk dan keluar. Memotong pintu. Crossing.

くぐり‐もん【潜り門】 くぐって出入りする小さい門。切り抜き門。くぐり。

TERJEMAHAN くぐり‐もん

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «くぐり‐もん»

Ketahui penggunaan くぐり‐もん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan くぐり‐もん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本建〓辭〓

... くぐりもん一潜門)土塀、板塀・ナドチ切抜テ作リダルが如ク二見ュル門チイフ。故二之チ「切抜門キロモイフ。くぐみ「ふくみ」ノ乱。「ふくみ」チ見ョ。くさのま(草の間)席ノ一問二シテ株ヲ置ク忠。くさぴ(楳)斬面三角形チナスモノニテ物ノ間二打込,チ抜ケ,株二 ...

Tatsutaro Nakamura ($d1860-1942), 1906

大塩平八郎

門番は猶予くぐりもんあかっきしらよやみきぬわず- -うすぐなく潜門をあけて二人の少年を入れた。まだ暁の白けた光が夜間の衣を僅帥そに競っている時で、薄曇りの空の下、風の無い、沈んだ空気の中に、二人は寒げに立っている。一癖~九ろ郎は十六歳、八十 ...

森鴎外, 2014

日本類語大辞典 - 203 ページ

火 6 ん* 6 ん* 6 ん一五六 O C 寺の入口のー O 寺門お禁門三門 X にして屋根なき構造のもの) C 欄門 G かうらいもん「高麗門』( ... いぬくぐり。 4 きど「本戸」(道路の出入口に戸のかど(律門)。むぐらのやど(律宿)。むぐらふのやど律生宿)。 C 奥向の出入口に ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Shin kokugo hyōki jiten - 74 ページ

しさしくし刺し(名)くじのがれ(名〕くじびきくじ引き(名)くしまきくし巻(名)くじら餘(名)くす(名) 0 ず拾い)くすしがきくすし書き(名)くザす(四)くすぶる(四) くだしぐすり下し薬(名)くだす 74 くぐる(四)くくる(四)くぐりもんくぐり門(名) 0 くくりまくら(名)くぐりどくぐり一ョ(名 ...

Kan'ichi Seki, ‎Tamizō Tomiyama, 1950

日本國語大辞典 - 425 ページ

3.1 X1 【潜一 1 ズ名〕 0 門のわきなどに作ってある、くぐつて出入りする低く小さな戸口。くぐり。きりど。^口葡辞害「 055.1 き(タグリドご,雑俳.歌厳衣-三「押せば明く潜り戸石の下り脚」,浮世草子.好色一代男-一,六「草履〔ざうり)取出しくぐり戸〔ド》出るより」,桑の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

鏡花幻想譚: 龍潭譚の卷 - 119 ページ

まゝよ、思切つはいさいごくぐりもんからだおしあみみすたたずときはいたつふひとりつきょながて入らう、と最後に潜門に体を押当て、耳を澄ましてネんだ時、配達夫が一人、月夜を流るゝがごとつきあなやすさたちばなすがたふたつわかすれちがくぐりもんおひらり ...

泉鏡花, 1995

日本こどものあそび大図鑑 - 2 ページ

... ないで長く続くことを得意とする。 0 羽根つき元旦日本の迂唄珪城大車典拉の門くぐり(ぁさひのもんくぐり ... ので、打たれまいと素早くくぐる。初めにくぐるときは「旭の門くぐり門くぐり、旭の門くぐり」、戻りにくぐるときは「行きなだいない、戻りが大事」ととなえる。

笹間良彦, 2005

江戶東京物語: 上野・日光御成道界隈篇 - 109 ページ

新潮社, 1997

津軽藩の犯罪と刑罰 - 87 ページ

阿房拂夜には潜門より出入りは許される。遠慮は門を閉じても、潜門は引き寄せて置けばよく、夜間目くぐりもん同じく一室内に謹慎することであるが、家族は門の出入りが自由である。逼塞は門を閉じるが、村預け,親類預け等がある。閉門は居宅の門を閉じ、昼夜 ...

黒瀧十二郎, 1984

東京文化財散步 - 106 ページ

文政一〇年(一八一一七)に徳川一一代将軍家斉の息女溶姫が加賀前田家へ輿入れする際に、彼女のためた朱塗り門がこれである。当初の位置は ... けたゆききりづまづくりくぐりもん万石程度の大名屋敷門の形式,構造や装飾などを備えていると見られよう。

段木一行, 1977