Maksud "くれ‐さしめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くれ‐さしめ DALAM JEPUN

くれ	‐	さ	しめ
kure		sa	sime

APAKAH MAKSUD くれ‐さしめ dalam JEPUN?

Definisi くれ‐さしめ dalam kamus Jepun

Tolong beri saya bentuk bentuk kata kerja "Susumu" yang merupakan bentuk kata kerja "Ku (kure)" + kata kerja bantu yang dihormati "Sasimu". Tolong beri saya.

くれ‐さしめ【呉れさしめ】 ［連語］《動詞「く（呉）る」の未然形＋尊敬の助動詞「さしむ」の命令形「さしめ」》ください。くれたまえ。

TERJEMAHAN くれ‐さしめ

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Terjemahan くれ‐さしめ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «くれ‐さしめ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 拧紧了我的
• Penterjemah Jepun - Czech: Apriete de mí
• Penterjemah Jepun - Corsica: Tightening of me
• Penterjemah Jepun - Hindi: मुझे का कस
• Penterjemah Jepun - Amhara: تشديد لي
• Penterjemah Jepun - Rusia: Ужесточение меня
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Aperto de mim
• Penterjemah Jepun - Basque: আমার কষাকষি
• Penterjemah Jepun - Frisia: Serrage de moi
• Penterjemah Jepun - Melayu: Mengetatkan saya
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Anziehen von mir
• Jepun: くれ‐さしめ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 준 에 매고
• Penterjemah Jepun - Jerman: Tightening kula
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Thắt chặt tôi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சொல்லாதே.
• Penterjemah Jepun - Marathi: मला कडक
• Penterjemah Jepun - Turki: Benim daraltılması
• Penterjemah Jepun - Itali: Serraggio di me
• Penterjemah Jepun - Poland: Zaostrzenie mnie
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Жорсткість мене
• Penterjemah Jepun - Romania: De strângere de mine
• Penterjemah Jepun - Cina: Σύσφιξη μου
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Strenger my
• Penterjemah Jepun - Swahili: Skärpning av mig
• Penterjemah Jepun - Parsi: Innstramming av meg

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «くれ‐さしめ»

Ketahui penggunaan くれ‐さしめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan くれ‐さしめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

古語林 - 459 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

わが国における婚姻の実態的変遷 - 335 ページ

あの姿^て,を思い料とおまそうぞ。^かたじけのうござる。(ゆっくり橘がかりの方へ行く)ろ面目もないことじや。女もうこう戻 5 ^する。男もはやおりやるか。またこちへおりやったならば寄らしめ、茶なり持つて行てくれさしめ。(女に渡す)女(受け取つて)それならばこれ.

高嶋めぐみ, 1997

狂言集: 上・下 - 27 ページ

三郞冠者みどもから持たせて-くれさしめ。太郞冠者心得た。太郞冠者.次郞冠者これへ寄らしめ。^ ,化^ま難者|き^础 5 兩太郞冠者-次郞冠者-三郞冠五 1 者エイエイエイ、ャットナ。だ|娠?旗^きて、太郞冠者何とあるぞ。一一一郞冠者これは殊の外重い柱じや。

小山弘志, 1961

中世文学思潮 - 99 ページ

最前のほど言うたに、言はずともそれほどの合点は行かうことぢやが、何としてここもとにはゐさしますぞ。武悪そのこと面目もおりない。 ... ここは鳥辺野ぢかくぢやほどに、幽霊ぢやと言はうほどに、ひとたびお目にかかってくれさしめ。さなくは一期疑はれうほどに ...

佐々木克衛, 1984

日本人の笑: 文學篇 - 110 ページ

身共も食べようが、何とよい物ではないか, ^これはよい御^でござるそれほどよいと思はしますならば右を以て五杯飮うでくれさしめ一いや、その様には食べられますまい」「いや/ ^、 IV なたひら。其方は上戶ぢや。始から强ひて盘かねばなちぬ。平に飮うでくれさ ...

池田孝次郎, ‎Shōkyoku Shibata, ‎Senzō Mori, 1942

婚姻の民俗 - 第 2 巻 - 77 ページ

時々手紙を出そうと思ったが、いそがしさのあまり、三年間いちども頼りをしなかったので、さぞかし恨みを言うであろうと考えながら、本妻の家へ着いた。シテイャのうのう、西国から鈍太郎がいまもどったほどに、ここを明けてくれさしめ、明けてくれ ...

大間知篤三, ‎竹田旦, 1975

国語国文学論叢 - 309 ページ

二、「します」「さします」(サ四)「します」は四段お-用に、「さします」は、その他の活用に附く。「し」「さし」は「す」「さす」の迚用形「せ」 ... 扨是からは、ちと〔太刀ヲ〕さし上て持てくれさしめ( ^布売)四、「しゃる」(ラ四)四段活用に附く。。早うおか〔中止〕しゃらいでの(うつぼ ...

久松潜一, ‎Hamako Hosoya Matsudaira, 1964

大蔵虎明本狂言集の研究: 本文篇 - 第 2 巻 - 35 ページ

(食)さしめ(太郎)飞そうじて女のはしたなひは、男をくらふと云がわごりよの事四 I (善お)じや(ケ)飞ぜんあくはたさずはきかぬ《飞かた ... に、四三四四(名代) (行)近比じや、それほどくちおしひと思はヾ、身共がみやうだいに、わごりよかいてはたひてくれさしめ(な)飞 ...

大蔵虎明, ‎池田廣司, ‎北原保雄, 1972

日本人物語: 愛情の周辺大間知篤三編

に、早う明けてくれさしめ。しうて、それ故おとずれもせなんだ。さりながら、その言いわけは内へ入ってからしようほどシテその恨みはもっともじや。某も折ふしはおとずれをもしとうあったれども、ことの外いそがまことの鈍太郎ではござるまい。^鈍太郎殿は三とせ ...

井上靖, ‎和歌森太郎, ‎山本健吉, 1961

Kyōgen zenshū - 第 2 巻

... 矢に排殺ぃ I くれづ。八ア一た, 1 「詐させられぃ C 八プ「村のれ赴げたりと拉がさぅか Q (一實泣灯寸) △ア「わ仁血合 ... 攻つてくれさしめ C △群「典軒りに申ませぅ 0 先梓几せられぃ C 八シ「心行代。八群「ぃや 0 竹ぅ,典雁はあの御梓の狙ぴ殺 L でおぃた雁ぢ ...

Rohan Kōda, 1903