Maksud "くり‐こがたな" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くり‐こがたな DALAM JEPUN

くり	‐	こが	た	な
kuri		koga	ta	na

APAKAH MAKSUD くり‐こがたな dalam JEPUN?

Definisi くり‐こがたな dalam kamus Jepun

Kuri Kogari [Menggunting gunting] Digunakan untuk kerja kayu dan ukiran kayu, pedang langsing.

くり‐こがたな【刳り小刀】 木工・木彫に使う、細身の小刀。

TERJEMAHAN くり‐こがたな

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• Penterjemah Jepun - Cina: 板栗刀
• Penterjemah Jepun - Czech: cuchillo de la castaña
• Penterjemah Jepun - Corsica: Chestnut knife
• Penterjemah Jepun - Hindi: शाहबलूत चाकू
• Penterjemah Jepun - Amhara: الكستناء سكين
• Penterjemah Jepun - Rusia: Каштан нож
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Chestnut faca
• Penterjemah Jepun - Basque: বাদামী ছুরি
• Penterjemah Jepun - Frisia: couteau châtaignier
• Penterjemah Jepun - Melayu: Chestnut pisau
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Chestnut Messer
• Jepun: くり‐こがたな
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 밤 창칼
• Penterjemah Jepun - Jerman: piso Chestnut
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Chuyện xưa dao
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கஷ்கொட்டை கத்தி
• Penterjemah Jepun - Marathi: तांबूस पिंगट चाकू
• Penterjemah Jepun - Turki: Kestane bıçak
• Penterjemah Jepun - Itali: Chestnut coltello
• Penterjemah Jepun - Poland: kasztan nóż
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Каштан нож
• Penterjemah Jepun - Romania: castan cuțit
• Penterjemah Jepun - Cina: μαχαίρι Κάστανο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Chestnut mes
• Penterjemah Jepun - Swahili: kastanje kniv
• Penterjemah Jepun - Parsi: Chestnut kniv

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «くり‐こがたな»

Ketahui penggunaan くり‐こがたな dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan くり‐こがたな dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本類語大辞典 - 438 ページ

<一度斬りつけてそれを手元へくり反すー O かへしがたな(反刀)。打刀)。<大なるー O 大刀巨刀巨闘。たち(太刀)。よこだち(横刀。 ... しるしのたち。<貴きー O 資刀続<刀身細く小さきー O 小刀罰刀狩。制刀織刀続中刀狩。中丸。剣存っ刀存*。こだち(小太刀)。さしぞ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

陸奥宗光 - 26 ページ

不體裁な爭ひは無論出來もせす、ま^ほんにんらそれすかんがそのぶかぞくだいりラぃかれんちラしはぐこふた又本人等が夫を爲るといふ考へ ... そかくい前回にも述べた通り、薩長二藩の他から出て居た連中は、木戶と大久保との間が、段々疎隔して行ことよろこャゐぶんこがたな 53 いくふたり ... すべ-けん^ -ついどくりソとリあっかしゐさいが 5 したがゐら手を入れすに、總て其の縣治に付ては、獨立の取扱ひを仕て居たのである、されば ...

伊藤痴遊, 1911

徳田秋声全集 - 90 ページ

(明治 3 年 1 月^日「少年世界」) に、抉の栗を眺めてゐるの が重くなるくらゐ、沢山に栗を拾うた。 ... 其に引換へ、愛子の宅にたなにふじいうそれひきかあいこうちで、贊沢に暮してゐたから、一郎は好いものを着て、甘いもの一郎の宅には、田地が沢山にあり、 ...

徳田秋聲, 2002

明鏡国語辞典 - 566 ページ

ーュズ名ー金。黄金。また,金色。「 I ラヅシュ 7 新しく発見された金鉱に採掘者が殺到することごコール^ 0 クリ 1 ^ ^【〇 1 ュ 2.6211 】〔名"洗麒ゃマッサ—ジに用いる油性クリ—ム。 ... I 「船弁慶」の 88 のように、子方こ-かた【子方】 1 名】 0 能楽で,子供の役者。

北原保雄, 2002

道話集 - 132 ページ

じんかつてひしりよそのこ"ろお I このことひとしさだし"くり、汝博學なれども理に閽きゆゑ、思慮と實情分れがたく、固論語が解けぬ所 ... 汝も我も同じく儒ことち,こたわかくこち,ためかくなほことそ^ ^ 'ちなんぢわれおなじゆとくさつばりと锞には成りがたぎ所あり。

kokumin bunko kankokai, 1911

雲妙間雨夜月: 全 - 16 ページ

ななばおはすみかたえきことなたなうなをさなごのふねぱ、名を何と喚るゝやらん、住所も絕て聞ける事なし、又老女と稚子を乘して、船をかくちかさがみきたこなぐりくおん; !う^わかうどかね隱したるものは、近ごら相摸より來れる小馬栗といふものにて、件の老女 ...

滝沢馬琴, ‎歌川豊広, 1915

子どもとお金のことを話そう - 23 ページ

り計どいしょてようるいてがます恥なし強っま子すあ家なた活しうのよめてえ由みでおらまが知き ... 象庭流らでみいこくに買にいいシ法らて考かがに思す印家のもらて多引にらを供な間ャ方かれ)っちと親もてるご金てくしもイけくり子ぇ日チのてさいつこをに育れ各 ...

All About 編集部, 2012

桃栗だんねん、梨でんねん - 88 ページ

伊藤孝 の乗って来た小船は浜にあったが姿は見えなかった。爺ちゃんはどこかの漁師が水をゴロモ: :は爺ちゃん— —いや、本人から言えば父の鬼蔵を連れて浜に引き返すと、少年るんだ。あの日、浜に遊んでたゴロ吉は、一人の少年が小船で近づいて来るのを ...

伊藤孝, 2004

ドン・キホーテ - 第 3 巻 - 413 ページ

8 5 はくし; ^くり 9 - 3 3 ひ 4 いものもめえくちぶえふ 28 乂二 I 親爺なんだからな。牝牛をお前 ... 宅の親爺が云ったのをわしは閗いた事があるよ。宅の親爺は ... 彼奴等は汚い埃の中を歩 V ^と 9 とあ, ,つら,たな;こ 9 なかめ 4 行くよ I 何とまあこれ見よがしにして, ...

Miguel de Cervantes Saavedra, ‎森田草平, 1927

「頭のよい子が育つ家」のつくり方: 住宅のプロが書いた

行列のできる工務店社長が明かす、家族みんなが幸せになる家づくりの極意。家を建てるときに見失ってはいけない大切なことが分かる本。

松本祐, 2007