Maksud "くろ‐ちょうがい" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くろ‐ちょうがい DALAM JEPUN

くろ	‐	ちょう	がい
kuro		tyou	gai

APAKAH MAKSUD くろ‐ちょうがい dalam JEPUN?

Definisi くろ‐ちょうがい dalam kamus Jepun

Kulit kupu-kupu hitam Bivalve keluarga Ugugai. Cengkerang menyerupai Akoyagai tetapi ia besar, panjang cangkangnya kira-kira 14 cm. Permukaan cangkangnya berwarna hijau tua dan mempunyai vitiligo. Diagihkan di laut hangat di selatan Semenanjung Kii. Ia dibuat ke dalam shell ibu budaya mutiara dan shell digunakan untuk kerja kerang.

くろ‐ちょうがい【黒蝶貝】 ウグイスガイ科の二枚貝。貝殻はアコヤガイに似るが大きく、殻の長さは14センチくらい。殻の表面は黒緑色で白斑がある。紀伊半島以南の暖海に分布。真珠養殖の母貝にされ、殻は貝細工に用いる。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «くろ‐ちょうがい»

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日本形容詞辞典 - 193 ページ

... I 形容詞句 I 年目)い青真珠黒真珠白珠模造真珠真珠婚式(三十真珠貝あこやがいしろちょうがいくろちょうが一類語一真珠しんじゅ幸せへの旅立ちのひとときである新婚一一人だけの世界のような新婚夫婦人生の旅路が始まる新家庭夢もパラ色の新家庭出来 ...

村石利夫, 1979

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 28 ページ

6 いいけちようがいくろちようが 5 し. 0.19 よ 5 がいあんによ 9 かい V ほんあんにようかいブ 0 ッケンのよ. ... かい【社会^ ^協議会】りよ 5 4 んきょうぎかい【両院 1 会】ちょうぎかい【町權会】ひょうぎかい【枰議会】にほんろうどうくみあいそゥひょうぎかい【 344 労膽 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本歴史大辞典 - 第 2 巻 - 518 ページ

くろちょうがい」や「あこやがい」の依を加工研唐している。本州の繩文人遗 88 に「いたぼがき」の右效の上辺に、拇指頭大の一孔をあけたものがしばしば存する。後期に属するものが多い。この種の遗品は貝輪の未製品ではなく、孔に紐を通して柄頭を緊搏、これ ...

河出書房新社, 1985

海のアジア - 第 3 巻 - 36 ページ

森の産物としては丁字(クロ I ブ)、ナツメである。伝統的な交易海産物としては、白蝶貝、黒蝶貝、高瀬貝、鼈甲(タイマイの甲羅)、しろちょうがいぺつこう冒頭に述べたナポレオン.フィッシュなどは新たな「交易品」リストにつけ加わつたもの究史からもこの交易は ...

尾本恵市, ‎村井吉敬, ‎家島彦一, 2001

日豪通商外交史 - v ページ

... 木曜島付近で白蝶貝(しろちょうがい)が採取されたのが最初であるといわれている。真珠貝はそれいらい、欧米人の装身具として、または高級ボタンとして珍重されるようになり、日本の重要輸出品の一つとなったものであるが、これはもともと白蝶貝、黒蝶貝、ま ...

成田勝四郎, 1971

日本國語大辞典 - 27 ページ

... 布山,支閉岡,大羅野)土は下の卜なり。右は、土の黑きを以て名と為」くろた-ぱいばい【黑出売買】 5 名 I 稲を出に铂えつける前に,その年の収 .... 食ァ〉 13 くろ-ちょうがいテフがひ【^蝶风】〖名 3 ゥグイスガィ科の二枚貝。紀伊半島から太平洋の熱带海域まで ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

美味しいマイナー魚介図鑑: - 315 ページ

... せーいか 237 せーいちゃー 237 せぎす 15 せぐろいわし(背黒いわし) 88 せった 267 セトウシノシタ 172 せとがい 216 セトダイ ... 192 ちゃんちき 100 ちゃんばらがい(ちゃんばら貝) 207 ちゅうえび 251 チュウゴクモクズガニ 282 ちゅんちゅん 176 ちょうがい ...

ぼうずコンニャク　藤原昌高, 2015

三国志　新・水滸伝　超完全版:

ちょうがい『評しくは、その晃蓄と君たちが、義の杯を結んだ上で打合せるが、かいつまンでいえば、一世の大金儲けと、悪政府ようちょうきょあわもくろの大官を鷹懲しようという快事だ。つまり、その二つを、一挙に併せてやろうという目企みだが、ぜひ君ら三兄弟に ...

吉川英治, 2014

水滸伝(巻五) - 第 1 巻

... 丶たいそう、丶おとこ、丶丶ちょうがい丶かえい丶こうしん丶りよほう丶殴せい丶江井の知場で宋江と戴宗とをすくいたした梁山泊の好漢たてはすなわち晃蓋花栄黄信呂方亭盛り押っと歌え加眼 ... 城内から一同をみちびきたしたのは、黒旋風の調壷で、この一。

施耐庵／村上知行訳, 1972

水滸伝(巻六)

さあ、たれをおやりですよ」すると、黒旋風の李達がいう。「おぬしらは、あの ... 旗のおもてには、見るもあざやかに、みずうみをうずめてちょうがいをとらえ垣平水泊捨晃蓋やまをふんずけてそうこうをしばる踏破梁山捉宋江と、十四字の刺繍がある。宋江はかあっと ...

施耐庵／村上知行訳, 1829