Maksud "くろもじ‐の‐あぶら" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くろもじ‐の‐あぶら DALAM JEPUN

くろ	も	じ	‐	の	‐	あぶ	ら
kuro	mo	zi		no		abu	ra

APAKAH MAKSUD くろもじ‐の‐あぶら dalam JEPUN?

Definisi くろもじ‐の‐あぶら dalam kamus Jepun

Minyak bau hitam [minyak sifat hitam] minyak pati yang diambil dari cawangan dan daun chromoorji. Tidak berwarna atau kuning pucat dengan wangian, minyak wangi · sabun \u0026 thinsp; (sabun) \u0026 thinsp; · digunakan untuk minyak wangi seperti kosmetik.

くろもじ‐の‐あぶら【黒文字の油】 クロモジの枝葉からとれる精油。無色または淡黄色で芳香があり、香水・石鹸 (せっけん) ・化粧品などの香料に用いる。

TERJEMAHAN くろもじ‐の‐あぶら

Cari terjemahan くろもじ‐の‐あぶら kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan くろもじ‐の‐あぶら dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «くろもじ‐の‐あぶら» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 脂肪黑色字符
• Penterjemah Jepun - Czech: Personaje negro de grasa
• Penterjemah Jepun - Corsica: Fat black character
• Penterjemah Jepun - Hindi: मोटी काली चरित्र
• Penterjemah Jepun - Amhara: أسود الحرف الدهون
• Penterjemah Jepun - Rusia: Жир черный символ
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Personagem negro de gordura
• Penterjemah Jepun - Basque: একটি কালো চরিত্রের ফ্যাট
• Penterjemah Jepun - Frisia: Caractère noir Fat
• Penterjemah Jepun - Melayu: Lemak yang bersifat hitam
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Fat schwarze Zeichen
• Jepun: くろもじ‐の‐あぶら
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 이쑤시개 의 지방
• Penterjemah Jepun - Jerman: Lemak saka karakter ireng
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Nhân vật màu đen chất béo
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கருப்பு வானிலை எண்ணெய்
• Penterjemah Jepun - Marathi: एक काळा वर्ण चरबी
• Penterjemah Jepun - Turki: Siyah bir karakterin Yağ
• Penterjemah Jepun - Itali: Fat carattere nero
• Penterjemah Jepun - Poland: Gruby czarny charakter
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Жир чорний символ
• Penterjemah Jepun - Romania: Caracter negru grăsime
• Penterjemah Jepun - Cina: Λίπος μαύρο χαρακτήρα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Vet swart karakter
• Penterjemah Jepun - Swahili: Fett svart karaktär
• Penterjemah Jepun - Parsi: Fat svart karakter

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «くろもじ‐の‐あぶら»

Ketahui penggunaan くろもじ‐の‐あぶら dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan くろもじ‐の‐あぶら dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本の匠たち: - 143 ページ

材料の黒文字の木は近 4 の山で切り出してくる。久留里の揚子は黒文字以外の木は使わない。黒文字はクスノキ科シロモジ厲に厲する落葉灌木で、古 4 は黒い実から「黒文字油」あるいは「アブラチャン」と呼ぶ油を採取した時代もあった。同厲に白文字、靑文字 ...

遠藤ケイ, 1989

日本うたことば表現辞典: . 植物編 - 110 ページ

黒文字」は楊子の別名となる。枝葉から採れる油は「クロモジ油」として芳香料となる。根皮を干したものは「釣樟(ちょうしょう)」として「いんきん、たむし」などの皮膚病の薬用になる。「和名由来ロ樹皮の黒色の斑点を文字に見立てたところから。「漢名一半烏樟。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 1997

中井英夫作品集 II 幻視: 香りと色彩と音 - 238 ページ

全草ケノポディ油といケアリタソウ〔毛有田草〕アカザ科の一年草。...茎葉は...枝を折ると少し香気がある。り黒文字油を取って香料とし...近縁種のャマコウバシクロモジ〔黒文字〕クスノキ科の落葉低木。...枝葉よや狭く香気が強い。ギは...枝葉に香気がある。

中井英夫, 1987

岩波講座現代の教育: Kyōiku e no kokuhatsu - 134 ページ

黒文字油は古くから香料や石鹺などに使われ、クせんき嚙むと微かに甘い。これは黒文字油が含まれているためで、殺菌作用や精神安定効果があるといわれる。木黒文字は、文字通り樹皮が黒く、割ると木肌が白い。その清楚な色合いが上品で、樟脳に似た ...

佐伯胖, 1998

岩波講座現代の敎育: 敎育ヘの告発 - 134 ページ

黒文字油は古くから香料や石鹼などに使われクせんき嚙むと微かに甘い。これは黒文字油が含まれているためで、殺菌作用や精神安定効果があるといわれる。木黒文字は、文字通り樹皮が黒く、割ると木肌が白い。その清楚な色合いが上品で、樟脳に似た芳香 ...

佐伯胖, 1998

敎育への告発 - 134 ページ

黒文字油は古くから香料や石驗などに使われ、クせんき嚙むと微かに甘い。これは黒文字油が含まれているためで、殺菌作用や精神安定効果があるといわれる。木黒文字は、文字通り樹皮が黒く、割ると木肌が白い。その清楚な色合いが上品で、樟脳に似た ...

Yutaka Saeki, 1998

徳島県薬業史 - 398 ページ

4 黒文字油を^明する同年( 187012 / 1 、静岡^引佐 81 ;氕賀地方で『大葉棵』、通称バクチの樹を^ 11 。これよリ『ローリルケルス水』、「ロ一リル油』の製法を創案して、製造を始め医名-に販売した。また「^文字^』(和文字油 1 と名付け、香油の原料として販売した ...

大西善明, ‎徳島県薬業史編集委員会, 1988

楊枝の今昔史 - 70 ページ

クシ—で見物していた際、運転手氏と黒文字油の話になったそうである。その方は初老の年配であったが、子ど余談であるが、知人のみやげ話に黒文字が出たことがある。『伊豆の踊り子』で知られる天城越えの街道をタる。のち香料として黒文字油を生産する ...

丹羽源男, 1984

Hō: Reports

瑠加を示し今や敵米製品を凌駕せんどする伽至るの盛況て製油業を行納し譚某勅めにぁゑては牙誰に際し油を拾繍出せばれ ... 伊豆特産黒文字油の製造沼革黒文字油は其起原不明なる志伊豆にあちては明治` ,静岡縣農會鶴田章逸十一一一年頃よ姦本油 ...

Dai Nihon Nōkai, 1917

大日本之化学工業 - 37 ページ

鹿麻子油又兆拙粕は之に可溶他の酸を附加する坤活性となる、而して典油脂分解作刑に影禅を及ぽす五なる低件は附加せる破 ... 魚油臭筑の原因(同)各穂魚油の研究ゲ同上)本邦産蜜蝋(同上)大豆油(同上)日本産スメ一ム洲(同四十一乍)黒文字油(同上)石 ...

西田博太郎, 1925