Maksud "くさ‐かたばみ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くさ‐かたばみ DALAM JEPUN

くさ	‐	かたばみ
kusa		katabami

APAKAH MAKSUD くさ‐かたばみ dalam JEPUN?

Definisi くさ‐かたばみ dalam kamus Jepun

Kusakabata [cuka rumput berkhidmat] Nama puncak. Ia adalah bentuk daun dan batang kabutami.

くさ‐かたばみ【草酢漿】 紋所の名。カタバミの葉と茎とをかたどったもの。

TERJEMAHAN くさ‐かたばみ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 苦味酢浆草
• Penterjemah Jepun - Czech: Oxalis amargura
• Penterjemah Jepun - Corsica: Bitterness oxalis
• Penterjemah Jepun - Hindi: कड़वाहट oxalis
• Penterjemah Jepun - Amhara: حامض المرارة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Горечь кислица
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Oxalis amargura
• Penterjemah Jepun - Basque: তিক্ততা Oxalis
• Penterjemah Jepun - Frisia: Oxalis d´amertume
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kakari
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Bitterkeit oxalis
• Jepun: くさ‐かたばみ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 땔감 괭이밥
• Penterjemah Jepun - Jerman: bitterness Oxalis
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Oxalis cay đắng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கசப்பு Oxalis
• Penterjemah Jepun - Marathi: कटुता Oxalis
• Penterjemah Jepun - Turki: Acı Oxalis
• Penterjemah Jepun - Itali: Oxalis amarezza
• Penterjemah Jepun - Poland: Szczawik goryczy
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Гіркота кислиця
• Penterjemah Jepun - Romania: Oxalis amărăciune
• Penterjemah Jepun - Cina: Oxalis Πικρία
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Bitterheid Oxalis
• Penterjemah Jepun - Swahili: Bitterhet oxalis
• Penterjemah Jepun - Parsi: Bitterhet oxalis

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «くさ‐かたばみ»

Ketahui penggunaan くさ‐かたばみ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan くさ‐かたばみ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 185 ページ

ほおずき(酸後)鍵山酢续えいざんかたばみ剣酢续けんかたばみ锚酢愤いかりかたばみ車酸琪くさかたばみ酢钹草かたばみ 0 あけび(通草) ,あしたば(鐵車) .うるき(夏枯草) .おおばこ(車前草) .くぐ(莎草) .くさ,ささめ(莎草) .そう,そふき(歴草) .みくり(三稜草) .も深山 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

かごしま弁入門講座: 基礎から応用まで - 106 ページ

えびづる」の古名がらつぱぐさ:どくだみかんねかずら:葛くわくわら:さるとりレ、ばらこがねくさ:かたばみこしゆ:とうがらしこまつなぎ:雄芝こぼし:日当たりのよい所に繁茂する雑草。番付子すみら:っるぼそま:そばだつきしよ:落花生だつきょ:らっきようでつまめ:大豆で ...

坂田勝, 2007

植物和漢異名辞林 - 19 ページ

〔かたまリすぎごけ〕(すぎごけ科)〔かたほそ〕からすびしやくヲ昆ョ。別名ひめひば。〔かたひば〕兗州卷柏(いはひば科)〔かたばみも〕でんじさうヲ見ョ。〔かたばみぐさ〕かたばみヲ見ョ。^えお I 5 .葛. 55650 揪、鴻漿草、蟠蜞靑、鹹酸草、鹑锒酸草、酸梅草、酸赛草、醋 ...

杉本唯三, ‎Tadazō Sugimoto, 1929

草づくし - 34 ページ

カタバミ(カタバミ科)庭や道ばたにはえる多年草地上をはい乂は斜めに立つ^は長さ 10 — 30001 卷から秋に花をつけるスィモ/グサともよばれるなるとしぼんで、二つ折りになるからで、その形が脛に. ^てるはばきに似ているからだという。それが更に小さくなって、 ...

白洲正子, ‎吉越立雄, 1985

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 877 ページ

娥) 85 ( 7 ) 1 お山(二) — ^1 劍 31 深山 31 紫-むらさきかたばみ【紫^ ^ ^】くさかたばみ【 0 ^ ^】みやまかたばみ【ほ山^ ^ ^】いかりかたばみ【^ ^ ^】けんかたばみ【 1 ^ ^ ^】えいざんかたばみ【^山^ ^草】くちばみ(まむし)くつばみ【害.鐘】ものはみ【眯,物食み】こめは ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Ise Jingū shokubutsu ki - 145 ページ

437 かたばみスイモノクサスグサ酢漿草洛神珠神,島暖带及熱带に亘りて広く分布する多年生草で有史以^の帰化植物と見る者もある,葉及花は夜閉及雨大には閉じ葉に蓚酸を含むから酸味ありてスイモノグサの別名がある,小児等真緣または銅钱を磨いて遊ぶ, ...

Takeo Itō, 1961

日本國語大辞典 - 435 ページ

た,その人, ,古今^聞集-五ニ一一六「或なま侍がもとに,草をうりてきたりけるを『只今かはりなかりければ,其草かしをけ,かはりは .... また,そのもの。,新撰六帖丄 1 「うなひ子が振分け髮の行末によそへてかくる草かつらかな《康原知家〉」くさ-かたばみ【^酸^】 I 名 11 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本うたことば表現辞典: . 植物編 - 31 ページ

かたばみ(酢漿草)カタバミ科の多年草。路傍などに多く自生する牲草。葉は倒心腱形で、二小葉からなる視葉。春から秋に黄色の五井花を開く。花後、英を結ぶ。葉は昼開き、夜閉じる。莉名由丞「傍食(カタバこ」「片食万タハミ)」の意で、葉の一角が欠けた様に ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 1997

歳時記語源辞典 - x ページ

【草若葉(草)】クサについては、名義抄に「蒭長野で樽をャナ、群馬で大桶をャナという。柳方言では、ィヌコ柳. ... I かたばみ(夏)や、よくはびこる草カタバミのカタに通じる語で、蔓延サは、はびこるの意の和歌山方言ガシャバルのガシャい。クサとカサの閬係は、瘡と ...

橋本文三郎, 2003

白洲正子全集: 縁あって, 草づくし, 花にもの思う春 - 285 ページ

すずめの籠は、かたばみがかたまって生えているのが、籠のように見えるためで、後の方を略して、単に「すずめぐさ」といっている地方もある。そのほか「とんぼぐさ」と呼ぶ地方はたくさんあって、『野の民俗』の著者は、かたばみが生えるところには、とんぼが飛ん ...

白洲正子, 2002