Maksud "くじょう‐の‐けさ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くじょう‐の‐けさ DALAM JEPUN

くじ	ょ	う	‐	の	‐	けさ
kuzi	xyo	u		no		kesa

APAKAH MAKSUD くじょう‐の‐けさ dalam JEPUN?

Definisi くじょう‐の‐けさ dalam kamus Jepun

Kujo no koshi 【Kujyo no Ryo】 Yukari \u0026 thinsp; salah satu (perkara) \u0026 thinsp; Ridge dibuat dengan menyertai kain sembilan lebar \u0026 thinsp; (kuno) \u0026 thinsp; Kujyo pakaian \u0026 thinsp; (え) \u0026 thinsp;.

くじょう‐の‐けさ【九条の袈裟】 三衣 (さんえ) の一。九幅 (くの) の布を横につなぎ合わせて作った袈裟。九条衣 (え) 。

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例文仏教語大辞典 - 214 ページ

こまやかなるをぱ俱生の煩悩と名く」く-しょう【救生】〔「ぐしよう」とも〕仏が衆生を救済して 3 槃? "に導くこと。#正法眼蔵-行持.下「なほ師 8 によりて身命ををしまざるは、伝法のためなり、救生のためなく-じょう【九条】田「くじよう(九条)の袈裟^の略,拿塵添堪囊鈔丄 ...

石田瑞麿, 1997

逆引き熟語林 - 418 ページ

や磋さ切磋せっさ鎖さ 0 くさり,じょう呼吸绡こき,うさ直鎮ちょくさ~封敏ふうさべルリン封銕べルリンふうさ海上封鎮かいじようふうさ ... しゃ甲袈裟こうげさ枯り帛紗ひねりぶくさ七条の袈裟しちじようの服妙ふくさけさ 3 紗ふくさ九条の袈裟くじょうのけさ麵ふくさ五条の ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本國語大辞典 - 465 ページ

尤クデゥ:【九条衣】【名 3 「くじょう(九条)の装裟(けさ)」に同じ。,正法眼蔵-袈裟功铯「袈裟。言有 11 三衣一五条衣,七条衣、九条衣等大衣也」ぐじょ、?おどリグジヤゥをどり【郡ヒ踊】〔名 3 民驢。岐阜県郡上郡八#町に伝わる盆踊唄。伊勢音頭または飛驛臼挽唄の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

新浄土宗辞典 - 152 ページ

くじょうえ九条衣 4 くじょうげさ(力 4 袈裟)くじょうかねざね九条兼実—ふじわらかねざね(藤原兼実)くじょうげさ九条?;裟大衣の最上九条の布を横に緩り合わせて作った袈裟。 4 けさぐ究裟)くしょうざんまい口称三昧口^念仏三昧ともいう。一心不乱に口に南無 ...

恵谷隆戒, 1978

復刻佛神靈像圖彙: 仏たちの系譜 - 354 ページ

くじょうけさ.1 , 、- 掛絡、掛子ともいう。首に掛ける小さな袈裟で、中国の禅僧によってはじめて使用され、わが国 1 絡子らくし掛ける長方形のもので、覆肩衣ともいう。やわが国で衣の上に袈裟をかけるのは、寒国のため。横被は法衣の上に袈裟を着けるとき、右 ...

Takemi Itō, ‎土佐秀信, 1987

Nihon bukkyōgo jiten - 311 ページ

45 九条の錫杖バーバ; :おれお^う「くじょうのさくじ衣」とも「九条袈裟」ともいう。—けさ。はり耠ひにけり」。 I 単に「九条」ともいい、「九条して、頭北面西にして、ねぶるがごとくにして、を裟。『著聞集ヒー(六三)「慈覚大師の九条の袈裟を着 II ?では主として禅宗で重要 ...

岩本裕, 1988

声明辞典: 聲明大系特別付錄 - 112 ページ

三条錫杖は九条錫杖の第一,第一丁第九条を抽出して一曲としたもので、第九条の詞章と"博士の一部を除いて全ておなじである。 ... 浄土宗は室町時代中期以降、非ずとして、#天竺衣形式の九条袈裟に戸時代中期に南山衣はインド古来の風に南山衣式の九条 ...

横道萬里雄, ‎片岡義道, 1984

梅若実日記: - 第 6 巻 - 270 ページ

一今朝九条家より郵便参る。万三郎ノ名当也。右ハ三宅惣三郎二面会いたし委細二分ル。来ル十五日皇太子殿御夫婦九条様へ行啓御能ノ件。十三日晴。八十四度。赤坂福吉町九条道孝殿江朝迄二万三郎被召罷出。来ル十五日御同邸へ行啓御能。東宮殿下 ...

梅若実, ‎梅若実日記刊行会, 2003

図説 「観音経」入門: 法華経全章「28品」解説付 - 103 ページ

西暦セ九四年、桓武天皇が平安京に移られたとき、工事担当の大臣が道路区三,ぅげさ画のことでご相談すると、天皇は九条袈裟をパッと広げられ、「このようにせよ」とおおせられたといいます。だから現在でも京都市内は、まるで袈裟を広げたように、二条通り、 ...

大栗道栄, 2001

『大石兵六夢物語』のすべて - 176 ページ

拙僧はもともと九条の袈裟を頂いている身、このように仏の光の盛んな年に当たっては、小魚や虫けらの髭先のような微細なものでも助け許すのは、この上もない功徳。ましてや人間となれば、なおさらのことじや。人間だれしも一っの癖は持っているもの、少し ...

伊牟田経久, 2007