Maksud "くたぶれる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くたぶれる DALAM JEPUN

く	た	ぶれる
ku	ta	bureru

APAKAH MAKSUD くたぶれる dalam JEPUN?

Definisi くたぶれる dalam kamus Jepun

Perubahan mendadak [jatuh cinta] [Pakaian Submarine] Perubahan bunyi "mendadak".

くたぶれる【草臥れる】 ［動ラ下一］「くたびれる」の音変化。

TERJEMAHAN くたぶれる

Cari terjemahan くたぶれる kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan くたぶれる dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «くたぶれる» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 我迷离了顾
• Penterjemah Jepun - Czech: Se me nubla era Ku
• Penterjemah Jepun - Corsica: I blurred was Ku
• Penterjemah Jepun - Hindi: मैं धुंधला केयू था
• Penterjemah Jepun - Amhara: أنا غير واضحة كان كو
• Penterjemah Jepun - Rusia: Я был размытым Ку
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Eu estava borrado Ku
• Penterjemah Jepun - Basque: ঝাপসা Ku, ছিল
• Penterjemah Jepun - Frisia: Je brouillé était Ku
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kabur adalah Ku
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Ich war verschwommen Ku
• Jepun: くたぶれる
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 구 했습니다 흐림
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kabur
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Tôi mờ là Ku
• Penterjemah Jepun - Tagalog: மங்கலான கு இருந்தது
• Penterjemah Jepun - Marathi: धूसर कु होते
• Penterjemah Jepun - Turki: Bulanık Ku oldu
• Penterjemah Jepun - Itali: Io offuscata era Ku
• Penterjemah Jepun - Poland: I był Ku niewyraźne
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Я був розмитим Ку
• Penterjemah Jepun - Romania: Am încețoșată fost Ku
• Penterjemah Jepun - Cina: Θα ήταν θολή Ku
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Ek vervaag was Ku
• Penterjemah Jepun - Swahili: Jag suddig var Ku
• Penterjemah Jepun - Parsi: Jeg uskarpt var Ku

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «くたぶれる»

Ketahui penggunaan くたぶれる dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan くたぶれる dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Kamigata gogen jiten - 142 ページ

くたぶれやすみ一:草臥休〕働き疲れたので、その翌日仕事を休むこと。「今日はクタブレヤスミです」ひくたぶれるくもぶれる〔草臥れる〕( ! ;自ラ下一: ! )「くたびれる」の訛。名詞はクタブレ。〔語源〕クタは、朽つビル.ビレルは、その状態になるの意を表わす接尾語。

前田勇, 1965

石牟礼道子全集: 不知火 - 第 2 巻 - 275 ページ

不知火 石牟礼道子. 黒の瀬戸までゆくかのう、天竺までゆくか。爺やんが家の島のにきまでゆくか、のうおや祖さまの島に飛んでゆくか、のうこら、奎、握っとるかえ、とも網は。爺やんはくたぶれてねむるけん、おまいが頼りぞ。うん、おまいもくたぶれたか、ねむか ...

石牟礼道子, 2004

家族のいる風景 - 178 ページ

大体そういう内容のことで四枚にまとめた。反古にした原稿に比べ ... でしまったのだ。びれて」であった。くたぶれるというのは、山村の生れ故郷の方言であったから、そう思いこんき出して調べてみると、「草臥て宿かる比や藤の花」としてある。「くたぶれて」では ...

八木義徳, 1985

碧巌物語 - 242 ページ

くたぶれたということは、終点に着いたとき自ら発せられる言葉である。一日外で働らいて夕方わが家へ帰って、座布団の上へ空ると、誰でも「ああくたぶれた」と言わっしゃる。目的地へ着いた安らぎの言葉でもある。無限に終点のない意志を尋ねておるのに、香林 ...

山田無文, 1972

国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 51 ページ

三くちあける(句)口開ける 0 拓榴などのやうな、果物が十分熟ぐち(名) ^ 0 くち。にべ。その)地質が弱る。かれる。二いやになる。厭く。三; :布帛などを、長く使用して,る(下一〕 41 ;訛)くたぶれる(え無) 1 くたびれる。草臥る。つくたぶれル(動え無自)草臥れるくたび ...

久門正雄, 1960

Itō Sachio meisakushū - 63 ページ

どうもえらいくたぶれようだ。なあに起きりやなおると、省作は自分で自分を叱るように独り言いって、大いに奮発して起きようとするが起きられない。又暫く額を枕へ当てたままうつ伏せになってもがいている。全く省作は非常にくたぶれているのだ。昨日の稲刈 ...

伊藤左千夫, 1965

日本短篇文學全集 - 第 15 巻 - 104 ページ

臼井吉見 んがどこにある。困ったもんだな。そんなことでど「すぐ起きますもねいもんだ。今時分までねてるも「そんなにお母さんはげしく起さねたってすぐ起き云うのだ。姉なんぞへの手前があるから、母はなお声烈しくはげ力レ」^ \一のが仕事にくたぶれたって朝寝 ...

臼井吉見, 1969

・ 牛方正吉(うしかたしょうき - 43 ページ

ようほんな、人のええこどが思えるねん」「わしらがには、一坪の田んぼもないけど自分の耕作させてもらった田んぼでも、细でも、よう ... おまはんは、昼も夜もなしに働いて、ようくたぶれんこどだねえ」「喜んで^かいてもらっどるで、くたぶれたなんて思ったこどは、 ...

近藤さだ子, 2001

森本省念老師上語録篇 - 366 ページ

西田が主として哲学においわだち西田と老師は、共に禅の脱落底に発し、それを「無理会の処に向って究め来り、究め去る」こであった。有難い一句である。それぞれの仕方でそれを実践究明された。老師の最晚年の揮毫は、「あ-くたぶれた九十三」時にその点 ...

山田邦男, 1996

徳田秋声全集 - 270 ページ

下町にゐた十五六時代から、映画だけが一っの道楽で、著物や持物にも大した趣きんぺいくつしのしよぴはう味がなかった。均平も退屈凌ぎ ... いっかなあを奈良へ旅した時、歩きくたぶれて、道傍の青草原に、べったり坐ってしまったくらゐだった。みちかけあきら ...

徳田秋聲, 2000