JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «まかり‐もうし»
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小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 103 ページ
詣向(まいりむかう) 57 , 255, 527 参啓(まいりもうす) 688 大夫(まえつぎみ) 56 —正月註 36 /ロ 89 前物(まえもの,まえつもの'ぜん ... まかりやる) 600 罷上(まかりのぼる) 349,695 罷向(まかりむかう) 525 , 586, 590, 608, 679 罷申(まかりもうす^まかりもうし) ...
黒板伸夫, 三橋正, 小右記講読会,
2008
>まうし【墨り丰し】 3 【さ名つ〕を別申れしのねること。辞去のあいさつ。いとまごい。國「しばしもさぷらふべきを,時」のほどになり侍りぬれば」などまかり申しして出、づれば〔「も. ^しばらくお付き添いすべきですが、動行にハの畤刻になりましたので」などと言 ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1010 ページ
きそしりをのこさせ給はんする物をと、おとろ, / \しう大臣をほめきこゆるたに、た X ならす大納言は思ひて、まめやかにおもなけれ ... のかみともは、此比下るとて、内にはまかりもうしもひまなく、蔵人よりなれるは御前にめすほと御簾もあけられ、上もむつましき御 ...
しかしながら乍然かぜ風をみ見あわ合せて手まえ前のよう用じん心あるべき可有こと事よる夜にい入りお御とく得い意かた方よりご御よう用むき向これあり有之そうろう候とも共お御ことわり断もうし申あげ上いっ一さい切まかり罷いで出もうす申ま間じく敷そうろう ...
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Sarashina nikki shinshaku - ix ページ
0 まかり申しに. I おいとまごいに。普通は「まかり申ししに」という。 0 参りたれば—斎宮のおられる方へまいったら。 0 よの所にも似ず—神宮であるので、ほかの所と様子がちがい。 0 思ひなしさへ—気のせいまで加わって。猫の所には「心のなし」とあった。
Sugawara no Takasue no Musume, Kyōichi Nishishita,
1954
ばし」とて、加持すこしうちして、「いかにぞや。さはやかになりたまひたりや」とて、うち笑みたるも、心はづかしげなり。「しばしも候ふべきを、時のほどになりはべりぬれば」など、まかり申しして出づれば、「しばし」などとむれど、いみじういそぎ帰るところに、上臈と ...
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新訳武道初心集: いにしえの教えに学ぶ組織人の心得 - 90 ページ
... 見申候へ共本復難仕次第に龍成候上の御用にも相立不申候て病在義なればいかさまも一度は御用にも相立候様常々相心懸龍在候得共如此の重病に,以もうしほんぶくつかまつりがたきあるぎこころがすまかりありかくのごときとしごろかみまかりいまだ物のい ...
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臈たしアナベル・リイ総毛立ちつ身まかりつ - 106 ページ
蘭たしアナベル'リイ総毛立ちっ身まかりっ 第二車芝居興行で御霊を鎮める 106 きっかけですが、一括して大学に入りました。 ... その翌年かに、もう進駐軍の仕事をやめて東京の大学で勉強して役に採用されて松山を離れる時、「アナベル,リイ」の映画を置いてき ...
... 頭中將さねすけか許にまかりて昔物語なとせしに草深き谷の秋きりうつみてんおほつかなくそ忘られぬへしし返事にさしうまから ... いつよりかあめの下をはしらんとす贊^相中將の子むませて^し七日の夜梅花を^にておそくとく問くる柱を花ゆへに肩をもうしとは何 ...