Maksud "まき‐もめん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN まき‐もめん DALAM JEPUN

まき	‐	もめん
maki		momen

APAKAH MAKSUD まき‐もめん dalam JEPUN?

Definisi まき‐もめん dalam kamus Jepun

Makimomen [roll (katun) kapas] Kapas dibungkus sekitar luka dan lain-lain Kapas untuk membuat pembalut.

まき‐もめん【巻（き）木綿】 傷口などに巻きつける木綿。包帯にする木綿。

TERJEMAHAN まき‐もめん

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «まき‐もめん»

Ketahui penggunaan まき‐もめん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan まき‐もめん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

広辞林 - 79 ページ

纏き待つ 1 ( 35 手にまきつけてもつ,まき-もの【キ"物一(お)攀書 II などを橫に^く表装して輪をつけたもの,輸物,參#に卷いた反物,まき-もめん【卷《木綿】(名)傷などに#くための&蒂用のもめん,ま爭,【一薪屋】(名)たきぎを充る-入(店一,ま-き#う"【魔球】(名)野球で、力 ...

金澤庄三郎, 1958

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 313 ページ

久しい前から手に巻く。,万葉-七^一三二六「照左豆(てるさづ)が手に纏古須(まきふるス)玉もがも其の緒は替(か)へて吾が玉にせむ- ;作者未詳ご? ? -ぺい【橘 1 .... 被ル,疵ニ巻木綿スル」 858 き 201 もや【巻^】【名】巻きタパコをいう,てきや-盗人仲間の隠語。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

日本類語大辞典 - 96 ページ

... 乳切」(喧嘩などに用ふるもの) o ちぎりき(千切木=乳切木)。 G ちく「軸」(まきもの文は巻く物の中心とするほう)。 ... は側砂となりて産す)。はうそ。ほうたい(織帯』(名) (傷口文は腫物などに巻きつくる木綿の布及共方法)。巻軸帯続帯巾ぽ。まきもめん(巻木綿)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

徳田秋声全集 - 183 ページ

あにわかたけ 4 わやふうぼうせいねんあらしろがすり兄はいっも若竹のやうな爽かな風貌で、青年のやうに荒い白拼に兵児帯といふ初夏らしい身装だったが、等は新調の細かい久るめがすり 4 なか 4 るだしろもめんへこおぴまき留米拼に、田舎丸出しの白木綿 ...

徳田秋聲, 2000

女の社会史: 17-20世紀「家」とジェンダーを考える - 122 ページ

大口勇次郎, 2001

世界の妖怪大百科 - 160 ページ

一反もめんは、夕方をすぎてあたりがいなっても、家に帰らず遊んでいるつ物である。そういう子どもにはつ連れ ... 141 -ざいって。三反もめんが人をおそうときは、ひらひらと飛んできて、まきってでき 4 なくさせるとい法かに、まかれた反物の状態』もめん」という ...

学研教育出版, 2014

苧麻・絹・木綿の社会史 - 313 ページ

わたうちゅみしのまき総糸をつくる繰綿を綿打弓で解きほぐしたものは、緦糸にする準備工程として、篠巻に巻きとる。すなわち打綿を適量ずつ左手にすばやくとって、仰向けにした一升析の裏底の上で、右手に握った三〇センチメ I トルほどの細竹に巻きつける。

永原慶二, 2004

新・木綿以前のこと: 苧麻から木綿へ - 168 ページ

木綿の場合は繊維の本転させ、撚りをかけながら糸を紡いでゆくことによって作られる。そのとき、左手をうしろに引さて綿糸は、この篠巻綿の一端を左手にもち、糸車に接続した錘にまきつけ、右手で糸車を回るようになる。「篠巻」という方が一般の用法のようで ...

永原慶二, 1990

自炊女子の使い切りレシピ - 4 ページ

柴田真希. CHAPTER 3 メス語奮スワ艦 + ー X ,ー奮込 X X キ翼 + 驚 f 37 38 39 井。其ー H2 印せて!あえて動置すごろとう、 ... の簡単ナチュラルディップナッツの入った白あえ風サラダ豆腐とアボカドのわさびじょうゆあっという間のシンカレ肉豆腐もめん豆腐の ...

柴田真希, 2011

日本木綿史の研究: 河内木綿との連関

是を以て、天神地祇おほみたからかむがまたみつきえだちおほをとこゆはず 0 みつきをみなたなすゑのみつきいここもあ 4 つかみくにっかみとあり、同じく紀には、同天皇一二年秋九月に、いき。故、その御世を称へて、初国知らしし御真木天皇と謂ふ... ...たたはっ ...

武部善人, 1985