Maksud "まぐさ‐おけ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN まぐさ‐おけ DALAM JEPUN

まぐさ	‐	おけ
magusa		oke

APAKAH MAKSUD まぐさ‐おけ dalam JEPUN?

Definisi まぐさ‐おけ dalam kamus Jepun

Tuna Oku 【Tangki】 Lori yang meletakkan .. Palungan.

まぐさ‐おけ【秣桶】 秣を入れる桶。飼葉桶。

TERJEMAHAN まぐさ‐おけ

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• Penterjemah Jepun - Rusia: шпаргалка
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• Penterjemah Jepun - Melayu: Crib
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• Penterjemah Jepun - Jerman: Wife
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cũi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: எடுக்காதே
• Penterjemah Jepun - Marathi: मासे कापून घ्या
• Penterjemah Jepun - Turki: beşik
• Penterjemah Jepun - Itali: greppia
• Penterjemah Jepun - Poland: szopka
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• Penterjemah Jepun - Cina: κούνια
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: krip
• Penterjemah Jepun - Swahili: krubba
• Penterjemah Jepun - Parsi: crib

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «まぐさ‐おけ»

Ketahui penggunaan まぐさ‐おけ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan まぐさ‐おけ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

現代日本語方言大辞典 - 第 1 巻 - 370 ページ

4 ぐさおけわら秣桶。牛馬の飼料にする切り藁。 109 .おけ(桶) ※種類。農業用,漁業用。※桶が乾いて水が漏るようになること(動詞形ん※桶のたがをはめる(動詞形)。 110.くい(杭) ※川水 ... 149 .まぐさ(秣) 第三章全国方 3 基礎語囊調査項【〗〖分野 16 〗 370.

平山輝男, 1992

すべては「空」だ - 72 ページ

まぐさ桶と水の入ったバケツのほうがいいと思います。わたしの好みで、こちらのほどちらの話も、まあ同じことをいつています。しかし、わたしはどちらかといえば、ツの中間で死んでしまいました。満足させるか、ロバは迷ったのです。でも、結果は同じです。ロバは ...

ひろさちや, 1998

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 7 大江賢次: - 第 25 巻 - 194 ページ

へん、米のまんまの方がうめいや」して牛へ小さな拳骨をっきだすと、の切ったのに糠をまぶしっけたまぐさは想像したほどおいしいわけのものではなく、べッと吐きだ四みたくなったので、そっと俵の山から降りてまぐさ桶の中のまぐさを一っまみ口に入れてみた。

木村一信, ‎大江賢次, 1996

日本國語大辞典 - 290 ページ

堵説^ ^月 I 拾遗,五〇回「さし寄て、項(うなぢ)を伸す兄をかい退(ノケご, ^ :地雑居未来之夢《坪內逍遙 V 一〇「手紙と硯箱を彼方 .... まぐさおけ。かいおけ。うまぶね。,火の柱《木下尙江 V 一四.一「基督と云ふお方は(略: ^旅の宿厣の馬小屋で,馬の秣桶(カヒパ 7 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Dai jiten - 第 2 巻 - 411 ページ

まぐ务 5 ^ 83 にうじえらんどノ南 11 ノ群恳"リマクァリグンタウ。^くあり—ぐん ... まぐさ I ぐら(称倉" 13 まぐさチ入レ鬵ク倉庫"『奴シ揚所レまぐさーぱ(称揚) 113 まぐさチ刈リまぐさ! (秣桶) ^まぐさチ入レテ、家畜】.ー與《メノ桶" ^ 61 ぐし(眞櫛) 381 古言。くしト伺ジ ...

Binyō Yamada, 1912

南部のことば - 140 ページ

まぐさ 1 . -かいば 2 ,けあば,けば,とな,ひくさ。まぐさおけ. 1 かえりよげ,かえろげ,けあおげ^た. , 'へ,たいへ,つるしはぎり,となおげ,はぎり 2 ,はぎりおけ, ... まぐさがま. , ^とながま。まぐさきりき 1 -おし。きり^となきり。まぐさごや-となびや^となべや。まぐそ ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

小売広告の非凡さ: - 107 ページ

それから、鶏もすんでいたが、これが一番面白かった、というのは、古いめんどりがいつも巣をあさって、納屋の中にあるからっぽのまぐさおけに入りこみ、うずくまっていたからである。乾草置場の中に息を殺してそっと隠されてから、子供の私たちは、よく、乾草を ...

バーニス・フィツギボン, 1968

蜻蛉日記解釈大成 - 280 ページ

解】馬のかいばおけ。【対訳】まぐさ桶。【集成】馬のかいば飼料を入れるおけ。【全集】馬のかいばを入れる桶。【全評を入れる桶。【新注釈】「馬舟」とも書く。まぐさおけ。馬のどによりいろいろだったであろう。【 I 靖蛉日記】馬の飼料式』)。その「壢」はフネと訓まれて ...

上村悦子, 1994

新・平家物語　一巻:

刻刻と、深夜のしじまは、邸内の井水の音にも、きざまれているころなのに、なお別室には、新院の近習左京大夫教長むねこうこうが、すわっているし、奥の広床も、細殿も、息子たちの棟の方でも、煌煌と、明りのさしていない所はない。まぐさおけあしおとうまやに ...

吉川英治, 2013

【大活字シリーズ】新・平家物語　一巻:

刻刻と丶深夜のししまは丶邸内の井水の音にも丶きざまれているころなのに丶なお別室には、新院の近習左京大夫教長か丶すわっているし丶奥こっつこっつもねの広床も丶細殿も丶息子たちの棟の方でも丶煌煌と丶明りのさしていない所はない。まぐさおけ ...

吉川英治, 2014