Maksud "まめ‐かす" dalam kamus Jepun

SEBUTAN まめ‐かす DALAM JEPUN

まめ	‐	かす
mame		kasu

APAKAH MAKSUD まめ‐かす dalam JEPUN?

Definisi まめ‐かす dalam kamus Jepun

Mame ___ ___ __ 2 ___ __ 2 ___ __ 2 ___ 0 Untuk makan atau baja.

まめ‐かす【豆粕】 大豆から油を絞りとった残りの粕。飼料や肥料にする。

TERJEMAHAN まめ‐かす

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• Penterjemah Jepun - Cina: 豆渣
• Penterjemah Jepun - Czech: posos de frijol
• Penterjemah Jepun - Corsica: Bean dregs
• Penterjemah Jepun - Hindi: बीन मैल
• Penterjemah Jepun - Amhara: تفل الحبة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Бобовые муть
• Penterjemah Jepun - Punjabi: borra de feijão
• Penterjemah Jepun - Basque: সিম কাইট
• Penterjemah Jepun - Frisia: marc de Bean
• Penterjemah Jepun - Melayu: keladak kacang
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Bohne Abschaum
• Jepun: まめ‐かす
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 물집 찌꺼기
• Penterjemah Jepun - Jerman: dregs Bean
• Penterjemah Jepun - Vietnam: bã đậu
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பீன் வண்டல்களாக
• Penterjemah Jepun - Marathi: बीन dregs
• Penterjemah Jepun - Turki: Fasulye pislikler
• Penterjemah Jepun - Itali: fagiolo feccia
• Penterjemah Jepun - Poland: męty fasoli
• Penterjemah Jepun - Ukraine: бобові каламуть
• Penterjemah Jepun - Romania: drojdie de fasole
• Penterjemah Jepun - Cina: μούργα φασολιών
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Bean afsaksel
• Penterjemah Jepun - Swahili: bean drägg
• Penterjemah Jepun - Parsi: bønne bunnfall

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «まめ‐かす»

Ketahui penggunaan まめ‐かす dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan まめ‐かす dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

六十三大家生活法: 比較研究 - 131 ページ

比較研究 石上録之助 第二十二豆粕钣主義田邊式生活法^この脫脂豆で飯を焚いて食することを發明した田邊氏は永らく欧米に渡って厨夫を I 一^ウしまめめしたレょくはつめいたな. ?しな^ .ぉう"いわた^ ... だつ-し 1 めよまめかすことばおもし! 0 一脂肪が適當に ...

石上録之助, 1919

現代国語表記辞典 - 642 ページ

蝮〕へびまむし酒まめ豆ト豆を煮る 1 そらまめまめ 1 〔:肉刺〕手にまめができるまめズマ忠実〕まめに働くまめかす豆かす〔豆-柏〕肥料の豆かすまめがら豆がら〔豆ム幹〕豆がらをたくまめしぼり豆絞リ豆絞りの手ぬぐいまめたん豆炭豆炭の火家庭用豆炭まめつ ...

武部良明, 1985

国語博辞典 - 1287 ページ

豆銀。 3 いりまめと砂糖とを煮とかしたものを交ぜて^〜平た〜阖めた其子。まめ. 15 ち〔^打〕節分の夜、互をまくこと 0 まめまき 0 まめ. .おとこ〔豆男〕 1 節分に豆をまく男。 2 こがらな男。「後のかす。まめ-かす〔豆粕〕大豆から油をしぼつたまめ I がら〔豆斡,寞〕 1 ...

新村出, 1952

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

... だりょうがまめかすだいずくだと云う。そこで何を始めるかと思うと、遼河を利用して、豆粘大豆を船で下す、大仕掛な運送業を経営して、たちまち失あかつさよ敗してしまったのだそうである。元より当人は、資本主ではなかったのだけれども、いよいよという時に、 ...

夏目漱石, 2014

二人の長い影/林の中のナポリ: - 93 ページ

男の子たにこぼれた豆はないか、と出て歩き、追い払われたりもしました。 ... たまに弟たちが、ソ連軍の残飯を貰って来ると、久美子この人たちに、大豆しか、いえ大豆の油をしぼったあとの豆粕しか食べるものがなかっまめかす久美子、ぼろぼろの服で隅に立つ。

山田太一, 2008

漱石・全小説

人は小六の事に関職して、アドヴェンチュアラーしっぽりょうがまめかすだいずくだと云う。そこで何を始めるかと思うと、遼河を利用して、豆粘大豆を船で下す、大仕掛な運送業を経営して、たちまち失あかつさ敗してしまったのだそうである。元より当人は、資本主 ...

夏目漱石, 2013

角川国語辞典 - 896 ページ

まめ-ざいく【豆細工】マメザイク名大豆と細く割った竹去つたあとの枝,茎,拳き。 2 せつかを人のたとえ。まめ-がら【豆がら【豆 1 幹】マメザラ名 1 豆の実を取りりとつたあとのかす。肥料,飼料用。まめ-かす【豆かす【豆"粕】マメカス名大豆から油をしぼ豆年男。

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

新潮現代国語辞典 - 1222 ページ

1 】 I (名)一マメ科植物のうち、主として食用となる、ダイズ.ァズキ.インゲン.エンドゥなどの総称。さやがあつて中に幾つかの粒が入っている。〔ヘボン〕二特にダイズの称。「 I かす」一 I (接頭)一小さい意を表す語。「—本, |電球」二子供の意を表す語。「 I 博士」まめ【( ...

山田俊雄, 1985

Meikai kokugo jiten - 81 ページ

ちょうめんなこと-ぎめあぶら 3 ー^油 1 (名)だいャ油,まめいた 3 【一 0 相】(名) 9 【江戸時にの〕球形の 8 小せ,夏(运)暑 3 ( 4 /〇い 0 まめを; 0 場で手たい相状にかためた英子^まめかす 6 ゆ I 夏〈給】(名)夏油をレぼつたあとのかす,「たあとの実,技,さやなど,まめ ...

Kyōsuke Kindaichi, 1965

三省堂現代国語辞典 - 1162 ページ

おっくうがらずに、きちょうめんに仕事をするようす 0 「|にからだを動かす」 3 健康で、じょうぶなこと。「 I に暮, .らす」まめかす【豆かす】(豆〈粕)〈名〉ダイズから油をしぼり取った残りかす。まめがら【豆がら】(豆《幹)〈名〉豆の実みをとつて まもりがたな【守り刀】〈名.

市川孝, 1992