Maksud "まん‐ざん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN まん‐ざん DALAM JEPUN

まん	‐	ざん
man		zan

APAKAH MAKSUD まん‐ざん dalam JEPUN?

Definisi まん‐ざん dalam kamus Jepun

Mansazan 【gunung penuh】 1 gunung secara keseluruhan. Mt. 2 Seluruh kuil. Setiap sami di dalam kuil.

まん‐ざん【満山】 １ 山全体。全山。２ 寺全体。寺中の僧のすべて。

TERJEMAHAN まん‐ざん

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• Penterjemah Jepun - Punjabi: homem restante
• Penterjemah Jepun - Basque: ম্যান অবশিষ্ট
• Penterjemah Jepun - Frisia: Man restante
• Penterjemah Jepun - Melayu: Man sisa
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Rest Mann
• Jepun: まん‐ざん
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• Penterjemah Jepun - Vietnam: Man còn lại
• Penterjemah Jepun - Tagalog: எஞ்சிய மேன்
• Penterjemah Jepun - Marathi: मॅन अवशिष्ट
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• Penterjemah Jepun - Itali: Man rimanente
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• Penterjemah Jepun - Ukraine: людина решта
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• Penterjemah Jepun - Cina: Ο άνθρωπος που απομένουν
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: man oorblywende
• Penterjemah Jepun - Swahili: man återstående
• Penterjemah Jepun - Parsi: Man rester

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «まん‐ざん»

Ketahui penggunaan まん‐ざん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan まん‐ざん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 474 ページ

まん-さん【满参】《名 3 (「まんざん」とも)に連すること。また、その日に参詣すること。满願の日の参詣。, ^曲.生田教盛「今日满参にて候ふほどに」,浄瑠瑰. ^上-四「今稗七日のまんざんなるが,此釘抜しを: ^給」 00 子どもが生まれて七日目の夜の祝宴。琉球^ 2 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

逆引き熟語林 - 454 ページ

ざん高山こうざん刪さん鍵伏火山しょうじようか七高山しちこうざん改劐かいさんざん佐野 8 山さのけんざん#さんぉ默山 ... 参にっさん他山たざん廃山はいざん月害がつ&ん出山しゅつさん高勝山こうしょうざん代 8 だいさん本山ほんざん滴山まんざん伊勢代参いせ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 432 ページ

三省堂編修所, 1997

漢検3級をひとつひとつわかりやすく。 - 137 ページ

... 農 2 副詞は「必す」や「眼に」のように、最後の一字を送りますが、「直ちに」は二字を送ります。 5 「締らわしい」は動詞の「繝れる」の送りがなにしたがって、「ら」から送ります。ー順風 2 臨機 5 立身 68 災 9 大敵 m 噛ん妖まんざん霞ー「順風満帆」は、「順調 ...

学研教育出版, 2013

日本人として学んでおきたい世界の宗教 - 105 ページ

呉善花. り、地方武士や庶民社会にその支持者を増やしました。全国寺院の支配を確立した江戸幕府おうばくさんまんぶくじ'0 た 仏教は完全に無縁となりました。 ... 葉山万福寺を建て、黄葉宗を開いたのみです(一六六一年)。まんざんほんまっ江戸時代には寺院 ...

呉善花, 2013

苗字8万よみかた辞典 - 565 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1998

註解無門関独語 - 13 ページ

安谷白雲, 柴山全慶 一二三儀を具して行った。月舟和尙も搭袈裟で出て来られたが、座具を右手にかけて御座った。卍山一見、ぎぐたつけさざぐまんざん大将同志の出合いだぞ。一挙手、ー投足、どこに探竿影像があるかわからん。卍山和尙、勿論、威こしゅと- ...

安谷白雲, ‎柴山全慶, 1956

禪宗史 - 854 ページ

5 \ 1 んざんはふゥげんろくねんじや. . 'し. . 'ザん X 'や. ... れんざんたん.しんはんすい,く縢之道顯^ 1 ^は 1 山に大乘に參じ、後、遊方して月舟 1 良高、迮山、丹心、盤珏、獮せ 5 てつ! ? ! . 'られキ-さんつひはふまんざんえきや 5 ほちうみのめ. ?お. . 'じ 6 んゐん ...

孤峰智璨, 1928

新・平家物語　一巻:

颯颯と、氷のような冷気に頭を吹きぬれた。ちゅうすう耳の穴からも、脳の中枢へも、どうどうと、暴風のほえるに似た音響がこみ入ってくる。なるたきもみじ『おや。. . . . . .ここは、鳴滝た。. . . . . .高雄への道。ああ紅葉』まんざんかれは、満山の濡れ紅葉に、眼をこら ...

吉川英治, 2013

新・平家物語　十一巻:

... 欲しい容子を見せた。梶原の使者は、語をつづけて。しょうずいいわしみずはちまん『されば、神明の祥、いちいちも挙げきれませんが、三月四日、郎従成光なる者の夢に、石清水八幡のお告げに、壇 ごきようまんざんと、そのほか、義経.

吉川英治, 2014