Maksud "まどい‐ありく" dalam kamus Jepun

SEBUTAN まどい‐ありく DALAM JEPUN

まどい	‐	あ	りく
madoi		a	riku

APAKAH MAKSUD まどい‐ありく dalam JEPUN?

Definisi まどい‐ありく dalam kamus Jepun

Saya berasa buruk [berjalan lemah] [bergerak empat] Saya bersiar-siar dan tersesat. Saya mengalami kerugian dan bersiar-siar tanpa disengajakan.

まどい‐ありく【惑ひ歩く】 ［動カ四］道に迷ってさまよう。途方にくれてあてもなくさまよう。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «まどい‐ありく»

Ketahui penggunaan まどい‐ありく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan まどい‐ありく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1083 ページ

39;&1 お,お^ 1 かも^ ^ ^ V ^ ^歩^も IV ^も 5 圍ロ口ロ门兵り卨制算給度结寄虫板足台るりふれあるく ... つかれあるき漫ろ歩きそぞろあるき歩くありく感ひ歩くまどいありく好き步くすきありく讓るぎ歩くゆるぎありく為歩くしありく 3 ぴ歩くしのびありく粉れ步く ...

三省堂編修所, 1997

日本國語大辞典 - 457 ページ

りゅうちゅう, ,病名籌解丄一「流注(ルヂウ)連て生して唐のかしらもなく平に籌いっくとも定る所なきなり」,害雷字考節用集-五「 ... 不,追一〗綞陳こ,朝野新聞-明治九年一一月一四日「卿を思ふに因て亦た卿の為め 88 陳せざるべからざるものあり」 1 翁ふ 8 る-っう【流通】【名】 0 るずう(流通) ... 生まれかわり死にかわって迷いの世界をまどいあるくこと。

日本大辞典刊行会, 1976

內乱の時代 - 140 ページ

っ 1 のまひ足のふみ所をしらずまどいありくさま、げにもことはりとみゆ」はこのおりの頼之の奔走ぶりにっいて、こうしるしている。「かの入道(おさこころをっくしっっ、手岐(香川きの宇多津に着岸して頼之の歓待を受けた。今川了俊の著といわれる『鹿苑院殿厳島詣 ...

豊田武, ‎和歌森太郎, 1972

Nairan no jidai - 140 ページ

豊田武, 1965

山名宗全と細川勝元 - 16 ページ

武蔵入道めされて、はるかにげにもことはりとみゆ。」云々と頼之の奔走ぶりを述べている。厳島からの帰途、再び宇多津に「かの入道(頼之入道常久)こころをつくしつつ、手のまひ足のふみ所をしらずまどいありくさま、 1 6 今川了俊の著といわれる『鹿苑院殿厳島 ...

小川信, 1966

Kōjien: - 2520 ページ

亡か士つけ・牟くは七勺 II く唄cc卜そ胡九七ヨ II り坤代以あ、フて接:て仲り、*・内色 I ... 1 人舟が土るく寸びナわること。くる主ざ占斗叶-忠ふとち|せる田は明朗たをまく宿しき均てぞありけろ官刮しく並士り合今こ ... まどい,い, ...

新村出, 1998

新日本古典文学大系 25: 枕草子 - 132 ページ

いう思いで「落し入れ」「ただよひありく」と言う。 18 女に労働を ... 惑ひくり入る、さまぞ、 0 4 わまどい I I うちうたひて、この栲綢を海に浮けてありく。あやうく、うしろめたくはあらたく 4 わう九(ふ)ばさてもありぬべきを、女は猶おぼろけの心ならじ。舟に男は乗りて、歌 ...

清少納言, 1991

逆引き熟語林 - 294 ページ

吁求 I 来参来まいく,往き来ゆきく惑い来まどいく指で来もうでくもうく'までく出で詣で来いでもうでく佝く僂佝ろうく吼く獅子吼ししく供く ... おめ出来でくいく去り来さりく整供りょうぐ立ち来たちく親供しんく在り来ありく曼茶羅供まんだらく住み来すみく狗く八供はちく^はっ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

田辺聖子全集: Genji kami fūsen, Ōsaka ben charan poran hoka

水に渴して周章して山野をまどいあるく、永遠の渴水? 3 たる薰は、中の君は^ ^を付けていた。懐妊していたのである。(気分がわるいと聞いたのは、このためだったのか... ...〉の君の身にふれ、はっとして手を引く。中の君は恥ずかしそうにしていた。この女を宮に ...

田辺聖子, 2004

「源氏物語」男の世界 - 44 ページ

田辺聖子 4 4 懐妊していた中の君の痛々しさに、遂に手出しせず終つた自分のことを、《いつもながら何てまあ、---- :)と蕭は自嘲する。「例の、をこがましの心や」(「宿木」) 5 運命は蕭にたがい違いにむごく当る。水に渇して周章して山野をまどいあるく、氷遠の渇水 ...

田辺聖子, 1991