Maksud "み‐どきょう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN み‐どきょう DALAM JEPUN

み	‐	どき	ょ	う
mi		doki	xyo	u

APAKAH MAKSUD み‐どきょう dalam JEPUN?

Definisi み‐どきょう dalam kamus Jepun

Klausa Misi 【Revolusi】 1 perkataan yang menghormati sutra.

み‐どきょう【御読経】 １ 読経を尊んでいう語。

TERJEMAHAN み‐どきょう

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• Penterjemah Jepun - Cina: 看呗
• Penterjemah Jepun - Czech: visto el canto
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• Penterjemah Jepun - Punjabi: visto entoando
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• Penterjemah Jepun - Frisia: vu chantant
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• Jepun: み‐どきょう
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• Penterjemah Jepun - Jerman: mung wani
• Penterjemah Jepun - Vietnam: chỉ có lòng dũng cảm
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஒரே தைரியம்
• Penterjemah Jepun - Marathi: केवळ धैर्य
• Penterjemah Jepun - Turki: Sadece cesaret
• Penterjemah Jepun - Itali: visto il canto
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• Penterjemah Jepun - Romania: văzut scandând
• Penterjemah Jepun - Cina: Βλέποντας φωνάζοντας
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: slegs moed
• Penterjemah Jepun - Swahili: sett skanderar
• Penterjemah Jepun - Parsi: sett chan

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «み‐どきょう»

Ketahui penggunaan み‐どきょう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan み‐どきょう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

銀色の絆

美壽先生の姿を見て梨津子が感じた安心感のようなものを、希和も感じてくれているといいがと思った。その後も石黒親子や前田親子ら美濤門下の ... と報道陣がカメラを並べている姿もあった。りようこますみどきょう通夜の開始前には、大塚親子も顔を見せた。

雫井脩介, 2011

源氏物語入門 - 31 ページ

この日は、秋好中宮の季の御読経の日であり、紫の上から、鳥の装束をした女童四人と、蝶の装束をした女童四人を使として、御読経の供養のための花が届けられた。四月、光源氏は、玉髮のもとに来た^想文を一緒に見て、あれこれと批評していた。紫の上は、 ...

『源氏物語大辞典』編集委員会, 2008

鎌倉新仏教の成立: 入門儀礼と祖師神話 - 36 ページ

すなわち、『殿暦』の四月卅日条には「自,院於,山、内御祈二有,一千僧御読経、 1 度者使せんそうみどきょう)^?)宗能」とあって、その日、白河院の発願で鳥羽天皇のために延暦寺において千僧御読経が行なわれたことがわかる。千僧御読経が行なわれると、 ...

松尾剛次, 1998

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 618 ページ

ます」 1 食ァ〉^ ^さ江戸參參拳^ァ〉囯みときの念仏(ねんぶつ)一日に,期,昼.夜と時を定めて三度行なう念仏。,栄花-鶴の林「この御堂は、三時の念仏常の事なり」みときの灣へまり)一日に,朝,昼.夜と時を ... 1 會ァ〉 I ! 9 み-どきょう:ドキャウ【御読経】【名 3 (「み」 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

敬語の用法 - 387 ページ

2 は、「みこころ(御心)」「みこえ(御声ご「みどきょう(御読経ご「みこうし(御格子ごなど、平安時代には尊敬の接頭語として、和語はもちろん、漢語にも種々の語に付けて用いられたが、時代が下るにっれて、付〜語が固定化し、すでに中世では、かなり限られた語に ...

辻村敏樹, 1991

Kodai gōzoku - 280 ページ

もっとも、正確にいうと、時範がこれらの手紙をうけとったのは、こ関白(師実)が高野詣をおえて帰京したこと、二四日に大極殿で千僧御読経がおこなわれたこと、こうかんぱくもろざねこうや 1.9 でだいごくでんせんそうみどきょうが病気になったがすぐ快復した ...

Kazuo Aoki, 1974

読経の世界: 能読の誕生 - 138 ページ

どきょうおんぎょく音芸としての読経は、「読経音曲」とも呼ばれ、僧俗男女に行なわれた。音芸と読経この領域の ... これを見ても、読経の相承が、天台系と真言系の両方に広くわたり、音を伝え秘伝を伝えて交流が行なわれていたのである。 では、選者の能誉と ...

清水眞澄, 2001

平安朝のファッション文化 - 119 ページ

鳥居本幸代 119 第三章王朝の諸行事にみる装束 七夕、相椟節会、盂蘭盆会、月見の宴、駒牽、司召、石清水玫生会、重陽節会、菊 ... んじもくひがんえとうか列見、釈奠、圓韓祌祭、春日祭、仁王会、季の御読経、花宴、初午、上巳の祓、曲れけんせきてんその ...

鳥居本幸代, 2003

枕草子全釈 - 361 ページ

能因本,春曙抄本「い一みじく思ふぺかめる仲忠」ぐ面ぶせなること I 不面目なこと。不名黉なこと。 ... 八三段職の御曹司におはしますころ(春,七五)格助"休格助〔一〕職の御曹司におはしますころ、西の廂にて、みどきょう変-体接助副助下二-用讓-用御読経あるに、 ...

白子福右衛門, ‎清少納言, 1971

栄花物語 - 73 ページ

ずほうみどきょうからも、このようでいらっしやるから、御嘆にくれておいでになる。入道殿(道長)ともどもどうなられるのだろうかとただ悲かりおなりになるので、御母后と女御と、ては、月日のたつにつれて、影のようにば(寛子)もまことに苦しそうにしておられうご ...

山中裕, 1995