APAKAH MAKSUD みえ‐すく dalam JEPUN?
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Definisi みえ‐すく dalam kamus Jepun
Eyepeat 【Transparent】 Moving Pillar (4)] 1 Ia kelihatan telus di bahagian bawah. Saya dapat melihat melalui itu. 2 Pihak lain memahami idea / niat yang hendak disembunyikan. みえ‐すく【見え透く】 [動カ五(四)]1 底・中まで透いて見える。向こうまで透けて見える。2 相手が、隠そうとしている考え・意図がよくわかる。
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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «みえ‐すく»
Ketahui penggunaan
みえ‐すく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan
みえ‐すく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.
1
近世歌学集成 - 第 1 巻 - 124 ページ
遠村煙稽古にて読たると世実教胸なかめこしこなたの竹も色そひぬ見えすく里のけふりくらへにみえすくといふ事余りに不好候へとも、近くもよみ候ゆへ先読候。けふりくらへ、後鳥羽院御時、定家胸読れ候を、後鳥羽院御意に不入、此歌ゆへに被違御意候。
2
歌論歌学集成 - 第 15 巻 - 208 ページ
烏丸光栄朝臣と御対面、光栄御詠草、隣家蚊遣火といふ題にて、中垣よりみえすくことを詠ぜられ候へば、「中垣とばかりあり I 一三五 一三一六てはみえすく如何に 詞林拾葉一九隣家との隔てとなる垣。波大学附属図書館蔵本による)。き宿のまぢかさ」(栄葉集.
3
続群書類従 15上(和歌部) - 71 ページ
I かきに 41 子費更ほたのきみはおとこをそめくみたまへるくにをゆつることの不可幾爾春田能幾荬波於止古泣首迷久美多麻倍留久仁遠凼都留古止漉從四位上行式部榷大稀麻原朝臣お聱^蒐逍 18 :郎子六十八 かみにみえたり。 ... いくはのとたのすくねといふ。
... 峯の秋風雪勝立出て遠山の端をしたはまし軒にかたふく秋の夜の月政信かたふくはさらてもおしき月影に霧の西なる淡路嶋山要貞禱衣近中垣のへたてもうすき麻衣みえすくはかり夜半にうつ声綱元吹送る嵐と、もにうつころもまくらにちかき音をかさねて實親手 ...
5
Shin kokugo hyōki jiten - 220 ページ
Kan'ichi Seki, Tamizō Tomiyama, 1950
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 433 ページ
... ずくしんじゅうずくしょうずくカレじょうデくえずくチャウシェスクみえすくかおずくキオスク力すく力す V かずくかいカ^ -く 0 き力ずくぬかず 4 きずくきすぐいきずくいきすぐ力きすくこぎすぐたてひきずくくすくすくサくよくとくずくなつとくずくそんとくずく&くずくたまぐすくくす ...
7
Bulletin : study on the Japanese culture in relation to ...
た乂「したにみえすく池の浮草」では傍点の二部分語法の上では原形も初案も変らないが、原形の図案のように楔搽化した表現で下句に繁ぎ、殆んど原形に戻して、山水を換えて居るだけである。下句は、き、折衷した表現に落ちついて居るのである。原形通りに ...
Japan. Kunaichō. Shoryōbu, 1980
8
Gosukōin utaawase elsōrui - 213 ページ
秋かせを身にしむものとおもひしは冬の月みぬ心なりけり氷 3 :とちそむる汀のこほりひとへにてしたにみえすく池の浮草; 3 「とちそめて一重こほれる池水の底にみえすく浪の下草」 56 さえとほるあらしのおとゝきく程にやかてあられのふりつゝくなり. ^千鳥む和歌の ...
ね冬されのかれ野をさむみかる人もあらしにのこる萱か下折冬月^秋かせを身にしむものとおもひしは冬の月みぬ心なりけり氷 5 :とちそむる汀のこほりひとへにてしたにみえすく池の浮草! 3 「^ちそめて一重こほれる池水の底にみえすく浪の下草」 29 さえとほる ...
後崇光院, Japan. 宮内庁. 書陵部, 1978
この「己が住家」というのは、宗教的に見ると一体どこのことでありましょう。こういえば、すでにお気付きのことと存じますが、この越後獅子にとって「己が住家」というのは、お国名物はさまざまあれどの「お国」のこと、みえすく国の習いにやの「みえすく国」のこと、禅 ...