Maksud "みぎ‐がき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN みぎ‐がき DALAM JEPUN

み	ぎ‐	がき
mi		gaki

APAKAH MAKSUD みぎ‐がき dalam JEPUN?

Definisi みぎ‐がき dalam kamus Jepun

Miki [Pengarang (kanan)] Semasa menulis teks secara menegak, tulis dari kanan ke kiri.

みぎ‐がき【右書（き）】 文章を縦書きするとき、右から左へと書くこと。

TERJEMAHAN みぎ‐がき

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Terjemahan みぎ‐がき dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «みぎ‐がき» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 右小子
• Penterjemah Jepun - Czech: mocoso derecho
• Penterjemah Jepun - Corsica: Right brat
• Penterjemah Jepun - Hindi: सही बव्वा
• Penterjemah Jepun - Amhara: شقي الأيمن
• Penterjemah Jepun - Rusia: Право брат
• Penterjemah Jepun - Punjabi: pirralho direita
• Penterjemah Jepun - Basque: রাইট ছোঁড়া
• Penterjemah Jepun - Frisia: mioche tout
• Penterjemah Jepun - Melayu: brat kanan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: rechts Göre
• Jepun: みぎ‐がき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 미기 녀석
• Penterjemah Jepun - Jerman: brat tengen
• Penterjemah Jepun - Vietnam: nhóc đúng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: வலது உணவை
• Penterjemah Jepun - Marathi: उजव्या जायचा
• Penterjemah Jepun - Turki: Sağ velet
• Penterjemah Jepun - Itali: monello destra
• Penterjemah Jepun - Poland: Prawo brat
• Penterjemah Jepun - Ukraine: право брат
• Penterjemah Jepun - Romania: brat dreapta
• Penterjemah Jepun - Cina: δεξιά παλιόπαιδο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: reg brat
• Penterjemah Jepun - Swahili: höger brat
• Penterjemah Jepun - Parsi: høyre brat

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «みぎ‐がき»

Ketahui penggunaan みぎ‐がき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan みぎ‐がき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 561 ページ

三省堂編修所, 1997

世界と日本 - 89 ページ

8 行げんこんよ-一がきみぎがきひだりがきいみだ 15 くせい^そくきしやひつき現今は横書が右寄と左書が入れ亂れてる、しかし舉生のノ I トを見ても速記者の筆記を見ても、誰が右から書いてゆくものがあらうか、漢字の本家支那人は額字など横書するときは、字 ...

下村宏, 1932

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 353 ページ

毛毛^落書奧睡霄雪右引抜酸ほ V ざ搔摄木城も書了書搔お' ] 41 \蛾离狗撮付け付埕懇書圮; 11 ? ... きかきききがきすきが倉すぎ力きあずきがきせきがきめせきがきのぞきが倉つき^きつづきがきうなぎかきぬきがきひきがきみぎがきゆきかきゆきがきわきがき ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 24 ページ

みぎする.みギ^ '右十分】みぎじゅうぶん右下】み? ^がり,みぎした右上】み 35 がリ.みぎ 2 ^右大史】うだいし右大弁】うだいべん右大丞】うだいじょう右大臣】うだいじん. ... ゆうしようぐん【右将監】うしょうげん【右差】みぎさし【右摊】みぎがき【右流左止】うるさし【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

三省堂現代国語辞典 - 1172 ページ

圆左利きみぎきき【右利き】〈名〉左手よりも右手のほうがうこと。圜見 8 おみきき【見聞き】〈名.他動サ変〉見たり 5 いたりする左 7 剁みぎがわ【右側】〈名〉右によったほう。「 I 通行」岡と。劂左書きみぎがき【右害き】〈名〉文字を右から左へと害くこみぎがき: .

市川孝, 1992

日本韻学史の研究 - 第 3 巻 - 34 ページ

項目つぎのごとし。表紙みぎうえ「長覚御口」、みぎした「全順源觉持」、卷末に「谷上西禅院内」とある。おくがきなしふくろとじ一冊全二十九丁うち白紙二丁中本応永ごろの写本か 4 闭^字記决択抄第五高野山親王院蔵表紙みぎうえ「長覚口五条之内」、みぎした、 ...

馬淵和夫, 1984

わるがき - 11 ページ

よかった、そこまで怒ってないや: : :」僕は心の中でそう吱くと、安心して緊張感が薄れ、クマの話を聞くのが面倒になってきた。その時、右隣にいるタクが、僕の腕を肘で何回か軽く突っっいてきた。僕は「何だよ... ...」と思いながら、クマによそ見をしているのを悟られ ...

小島進也, 2005

はみママがきパパ: はみだしママのらくがきかれんだぁ@パニックパラダイス

できたての運動場に飛び出して思いきりジャンプ左、それとも右 9 右、それとも左 9 選んでいる場合じゃない瞬きしている間に今までに見たこともない、カヮイイモノが追いかけてくるとりあえず、走って逃げろどこからともなく巨人が現れぬ一と差し出された左手には ...

川上澄子, 2002

京洛閑話 - 229 ページ

このように、横がきなら左からかくのが自然であるけれども、戦時中までは、横がきでも右からかくべきだという考えが支配して、混 I を生じていた。左はアカであり左翼の危険思想であるから、左からかいてはいかぬというような考え方があつたのである。それを ...

末川博, 1972

多摩の百年: 絹の道 - 44 ページ

要右衛門のところへは、生糸を買う外国商人も馬車で乗りつけてきた。接待用に屋敷内には、「異人館」が建てられた。異人館の建物はいまも、石がきの真向かいの小さな丘の上に、移築されて残っている。持ち主が転々として、手も加えられたが、らせん形の ...

朝日新聞社. 東京本社. 社会部, 1976