Maksud "みず‐の‐わななき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN みず‐の‐わななき DALAM JEPUN

み	ず	‐	の	‐	わななき
mi	zu		no		wananaki

APAKAH MAKSUD みず‐の‐わななき dalam JEPUN?

Definisi みず‐の‐わななき dalam kamus Jepun

Misu tidak ada rahsia 【Tanari no canari】 menggigil dengan peluh sejuk.

みず‐の‐わななき【水のわななき】 冷や汗を流してふるえること。

TERJEMAHAN みず‐の‐わななき

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• Penterjemah Jepun - Cina: 水的震颤
• Penterjemah Jepun - Czech: El temblor del agua
• Penterjemah Jepun - Corsica: The tremor of water
• Penterjemah Jepun - Hindi: पानी के भूकंप के झटके
• Penterjemah Jepun - Amhara: الهزة المياه
• Penterjemah Jepun - Rusia: Тремор воды
• Penterjemah Jepun - Punjabi: O tremor de água
• Penterjemah Jepun - Basque: পানির Wananaki
• Penterjemah Jepun - Frisia: Le tremblement de l´eau
• Penterjemah Jepun - Melayu: Wananaki air
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Das Zittern von Wasser
• Jepun: みず‐の‐わななき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 물わななき
• Penterjemah Jepun - Jerman: Mizu no Tanaki
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Độ rung chuyển nước
• Penterjemah Jepun - Tagalog: தண்ணீர் Wananaki
• Penterjemah Jepun - Marathi: पाणी Wananaki
• Penterjemah Jepun - Turki: Suyun Wananaki
• Penterjemah Jepun - Itali: Il tremore di acqua
• Penterjemah Jepun - Poland: Drżenie wody
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Тремор води
• Penterjemah Jepun - Romania: Tremur de apă
• Penterjemah Jepun - Cina: Ο τρόμος του νερού
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Die bewing van water
• Penterjemah Jepun - Swahili: Den tremor vatten
• Penterjemah Jepun - Parsi: Tremor vann

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «みず‐の‐わななき»

Ketahui penggunaan みず‐の‐わななき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan みず‐の‐わななき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 669 ページ

せんりつ。,宇津保 1 ^国下「水のわななきして、汗にしとどに滞れて、かがまり伏し給へれば」 1 食ァ〉困 31 食ァ〉^ "わな 501 い.ず:いづ I 戰慄出】【自ダ下二】ぶるぶるふるえながら出る。また,声や音がふるえながら出る, ,枕-八七^職の御曹司におはします頃,西の ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

水の言葉辞典 - 304 ページ

水腹(みずばら) 1 水気のものをたくさん飲んだときの腹具てしかもあらそわず)な上善は水の若し水は善く万物を利して而も争わ ... わななき」は「戦慄き」とも書かれ、恐怖や怒りや寒るいは、水をかけられたようになって、わなわなとふるえる水のわななき恐怖の ...

松井健一, 2009

源氏物語のテマティスム: 語りと主題 - 46 ページ

り" (夕顔二三八頁) (女三宮の)わななきたまふさま、水のやうに汗も流れて、ものもおぽえたまはぬ気色、いとあはれにらうたげなり。(若菜下一一一五頁)御身は入りはてたまへれど、御衣の裾の残りて、障子はあなたより鎖すべき方なかりければ、ひき閉て ...

葛綿正一, 1998

水の総合辞典 - 573 ページ

編集委員会, 2009

三国志　新・水滸伝　超完全版:

プソウナオソウカイゴカイ今、天下三分シ、操ハソノ二分ヲ占メ、猫、馬ヲ治海ニ水飼イ呉会ニ兵ヲ観ンコトヲ望ム。時呉兵ヲシテ遠伐ニ赴 ... こんさふさ読み下してゆくうちに、周職は恨気胸に塞がり、手はわななき、顔色も壁土のようになってしまった。「ううむっ.

吉川英治, 2014

四季の心: 拙詩一篇一燈ならんことを! - 57 ページ

拙詩一篇一燈ならんことを! 伏見秋彦 四月の暮れだつた幼い頃の悲しい調べの中て砕けた賴ど雲も金だらいはわななき泠たい水が砕け敉リ水面をなぐつた.

伏見秋彦, 2000

Kitahara Hakushū·Miki Rofū·Hinatsu Kōnosuke shū - 25 ページ

戶外にぞ火は熾る、哀れ、哀れ、観の上に見よ、水もなき消火器のうつろなる赤き戰慄。 ... の窻の少女らに血潮したたり、をとめ强き堙おに、織の香に、わかき男に、赤きわななき— —妄念の猛ると見れば、午後六時、あな水底より浮びくる鳴きさやぎ、汀を走る。

Hakushū Kitahara, ‎Rofū Miki, ‎Kōnosuke Hinatsu (pseud.), 1963

比喻表現論 - 106 ページ

画はちご姐君の部屋の調度が小さく可愛い様子をいう。離の比唸の、特に涼民の画、寝覚の咽の例は、寝覚の側の読みかえの例として比唸と文眠関与性の節で再度検謝する。ホ水の流る一汗の流るの(女三宮ガ)わななき給ふさま、水のやうに汗も流れて、物も ...

多門靖容, 2006

北原白秋, 高村光太郎, 宮沢賢治集 - 37 ページ

はこやなぎはた、辻の真昼どき、白楊にほひわななき、なま雲浮かぶ空の色生あつく蒸しも汗ばむ街よ、あな音もなし、鐘はなほ鳴りもわたらね、炎上の光また眼にうつり、壁ぞ狂へる。したた人もなき路のべよ、しとしとと血を滴らし胆抜きて走る鬼、そがあとにただ ...

北原白秋, ‎高村光太郎, ‎宮沢賢治, 1979

新約聖書: Japanese Bible The New Testament

Êxo 15:15 エドムの族長らは、おどろき、モアブの首長らは、わななき、カナンの住民は、みな溶け去った。 Êxo 15:16 恐れと、おののきとは彼らに臨み、み腕の大いなるゆえに、彼らは石のように黙した、主よ、あなたの民の通りすぎるまで、あなたが買いとられた ...

anonymous, 2014