Maksud "もの‐うじ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN もの‐うじ DALAM JEPUN

もの	‐	うじ
mono		uzi

APAKAH MAKSUD もの‐うじ dalam JEPUN?

Definisi もの‐うじ dalam kamus Jepun

Sagittarius [Misumiji] Tiada inskripsi bunyi "Omoji".

もの‐うじ【物倦じ】 「ものうんじ」の撥音の無表記。

TERJEMAHAN もの‐うじ

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Terjemahan もの‐うじ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «もの‐うじ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 事情蛆
• Penterjemah Jepun - Czech: cosas gusano
• Penterjemah Jepun - Corsica: Things maggot
• Penterjemah Jepun - Hindi: हालात भुनगा
• Penterjemah Jepun - Amhara: ديدان شيء
• Penterjemah Jepun - Rusia: Вещи опарыш
• Penterjemah Jepun - Punjabi: coisas larva
• Penterjemah Jepun - Basque: থিংস শূককীট
• Penterjemah Jepun - Frisia: Vos mouche
• Penterjemah Jepun - Melayu: perkara ulat
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Dinge, Maden
• Jepun: もの‐うじ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 물건 구더기
• Penterjemah Jepun - Jerman: iku maggot
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Những điều sâu non
• Penterjemah Jepun - Tagalog: திங்ஸ் புழு
• Penterjemah Jepun - Marathi: गोष्टी अळी
• Penterjemah Jepun - Turki: yapılacaklar kurtçuk
• Penterjemah Jepun - Itali: Le cose verme
• Penterjemah Jepun - Poland: Co larwa
• Penterjemah Jepun - Ukraine: речі опариш
• Penterjemah Jepun - Romania: lucruri vierme
• Penterjemah Jepun - Cina: πράγματα maggot
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: dinge luim
• Penterjemah Jepun - Swahili: saker maggot
• Penterjemah Jepun - Parsi: Ting maggot

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «もの‐うじ»

Ketahui penggunaan もの‐うじ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan もの‐うじ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

蔣介石: - 120 ページ

ぢょ指*〟、ハーときはんきんざいぢうにほんじんにいは鼻んりやうじくわんぴなんかれらきそは-この時、南京在住の日本人の大部 ... に率ゐられに少はの護衛兵ものつ社カ、もし手出しでもしやうはんきんざいり一・コじんひとりのこ甘っりくう為のいあきりやうじもの ...

石丸藤太, 1937

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 85 ページ

はかたるやうじに我やうじをとゥそへ。はしにてはさしかぬる物ある事あ^。亭主の出しし菓子などの手にとられず。やうじ一つにをふところにたしなむもの也。やうじはも 1 數寄に參時はあたらしきやうじといとはムと返事する事本也。事大法也。客は一入雨面白候。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

ワッハッハの人生論 - 126 ページ

岡田和男 126 でもランク付けがあるのだ。小悪人、中悪人、大悪人、極悪人。... ...普通の人間は、まあ、結局のところ、どう見ても人類は、愛の心を持った悪人である。要は、悪人仮面を付けた「けだもの」が、うじやうじや、はびこっているからのうワッハッハ。

岡田和男, 2006

山に立つ煙―丹沢山麓雑記: - 239 ページ

この遊びは、っかまえて放り込まれるのが怖かったが、慣れてくると面白くて自ら進んで飛び込んだものである。ある日、先輩に放り込まれた鉄ちやんがなかなか浅瀬に現れて来ない。みんなで心配していると鉄ちやんは右側の「上野田うじ」にぼっかり現れ、岩にし ...

山口文一, 2004

ケインズってどんな人:

... もいつつもいつつも、体に染みついたみついたみついたみついたものであるためものであるためものであるためものであるため、 ... にしたためにしたためにしたために生じたものではないであろうじたものではないであろうじたものではないであろうじたものでは ...

平井俊顕, 2014

新選国語辞典 - 100 ページ

血すじなどよりも、境遇,教育などのほうが、人間をつくりあげるのにはたいせつである。、フじつ姐】 8 はえなどの幼虫。うじむし。 ... じる【うしお汁】つ瀕汁】は"阁—うしお 2 うしお-に【うしお煮】つ潮煮】^阁白身: ^の魚を骨つきのまま水で煮て、#味をつけたもの。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

蛇: 不死と再生の民俗 - 62 ページ

不死と再生の民俗 谷川健一 ー 62 は『南島歌謡大成』の解釈のように「天の庭」の意ではなく、「雨を呑むもの」のことある。最後の「言うている」とあるのは久米島にそのような伝承があるということなのだろうか。「かうじやしゆ」というのは、あるいは仲原の言うよ、 ...

谷川健一, 2012

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 569 ページ

じ-まつリうぢ:【宇治祭】【名 3 京都府宇治市,宇治上神社の宇治離宮祭。現在は五月八日が御出祭(おいでまつり)、六月八日が還幸祭(例祭)で、その間を祭礼期間とする。古くは七福神に扮した行列が出たり,ぎんがり(丸木で男性性器をかたどつたもの)を棒げて ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本類語大辞典 - 211 ページ

ういやうじ一五六入り空をあげ射ればなりひびくもの) o 鳴矢鏡矢鳴前鏡簡響前ッ艦前羊頭流鏡鳴鐘銘鑑』。かぶら(鏡)。かぶらや(鏡矢)。ひびきや(響矢)。なりかぶら(鳴鐘)。固なりや(鳴矢)。まりや(麻利矢)。「鏡)。<あなの数多きー O やつめかぶら(入目<鹿の角 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

宇治山田市史 - 75 ページ

うじ牛天神と稱する所以は詳かでない二說には牛, ^は氏神の鸭おつたもの.たらうと云ひ、〔城雄〕又は山田大路家の艮に當つて家來石を安^して鬼門除とし、之を丑鬼と^めて-おたが、その後外宮榊の邊にお公の像を祀つてあつたのを、安永の初に山 3 大路のた ...

宇治山田市 (Japan), 1929