Maksud "もやい‐ぶね" dalam kamus Jepun

SEBUTAN もやい‐ぶね DALAM JEPUN

もやい	‐	ぶ	ね
moyai		bu	ne

APAKAH MAKSUD もやい‐ぶね dalam JEPUN?

Definisi もやい‐ぶね dalam kamus Jepun

Satu mangkuk kapal rebus, satu lagi kapal atau longgokan \u0026 tangkai; Kapal yang berlabuh.

もやい‐ぶね【舫い船】 他の船あるいは杭 (くい) などにつなぎとめた船。停泊している船。

TERJEMAHAN もやい‐ぶね

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• Penterjemah Jepun - Cina: 布林否定
• Penterjemah Jepun - Czech: Bowline negación
• Penterjemah Jepun - Corsica: Bowline negation
• Penterjemah Jepun - Hindi: बोव्लींग निषेध
• Penterjemah Jepun - Amhara: عقدة كرسي نفي
• Penterjemah Jepun - Rusia: беседочный отрицание
• Penterjemah Jepun - Punjabi: bowline negação
• Penterjemah Jepun - Basque: মোয়াই অস্বীকৃতি
• Penterjemah Jepun - Frisia: bowline négation
• Penterjemah Jepun - Melayu: Moyai penafian
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Bowline Negation
• Jepun: もやい‐ぶね
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 모야ぶね
• Penterjemah Jepun - Jerman: Moyai negation
• Penterjemah Jepun - Vietnam: buồm phủ
• Penterjemah Jepun - Tagalog: மொயாய் மறுப்பு
• Penterjemah Jepun - Marathi: मोयाई नकार
• Penterjemah Jepun - Turki: Moyai olumsuzluk
• Penterjemah Jepun - Itali: Bowline negazione
• Penterjemah Jepun - Poland: Bulina negacją
• Penterjemah Jepun - Ukraine: альтанковий заперечення
• Penterjemah Jepun - Romania: bulină negație
• Penterjemah Jepun - Cina: μπουρίνι άρνηση
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Bowline ontkenning
• Penterjemah Jepun - Swahili: Bowline negation
• Penterjemah Jepun - Parsi: bowline negasjon

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «もやい‐ぶね»

Ketahui penggunaan もやい‐ぶね dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan もやい‐ぶね dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本の民俗 6: 村の暮らし - 188 ページ

出会いのきつかけから退避するときに見知らぬ者とも手を携える行為ももやいと呼ぶという事実は、助け合いの精神が 1 つの村の ... 二艘の舟を網で結びつけてイワシをとるが、その網のことをもやい網、舟のことをもやい舟ともやいとは本来、舟と舟、あるいは舟と ...

湯川洋司, ‎市川秀之, ‎和田健, 2008

常世の舟を漕ぎて: 水俣病私史 - 211 ページ

都会ではあんまり聞く機会はないでしょうから、これにっいて少し説明してみましょう。もやいとは本来、舟と舟、あるいは、舟と杭をっなぐことを意味する言葉です。例えばイワシ漁では、同じ型の二艘の舟を網で結びっけてイワシをとりますが、その網のことをもやい ...

緖方正人, ‎辻信一, 1996

三七全伝南柯の夢

六七橋下のもやい舟し 0 びい潜入った布施今市が、縁側からのぞき、うなずきあっているとも知らず、平三は腰につけた鍵をさぐり、押入れの戸棚をひらいて厚倉がくれた金を全部とりだして半七に渡して言った。「貧乏暮しに似合わない預りものと思うから、 ...

滝沢馬琴, ‎平岡正明, ‎松田修, 1987

・ 陽と流れと: 熾火に生きた女 - 111 ページ

突き出でし岩より望む浮き彫りの島影はるか陽の疾りたる朝潮の匂う渚にもやい舟遠く浮き立つ民宿の島義経の見返り松に双子岩夏呼ぶ碧き荒海の辺にスピードで藍の海斬る快速船水平線は空とつづけり民宿の窓を開くれば竹の群にいにぃ蟬のひとしきり鳴く ...

田島ちう, 2002

現代国語表記辞典 - 676 ページ

股引き〕ももひきの男ももんがももんが〔:隨鼠〕小默もやもや〔- 18 〕もやが立ち込めるもやいもやい"舫い〕ひ)舟つなぎもやいを解くもやい舟もやい?〔:催合い〕共同おもやいで使う資金のもやいもやうもやうつ筋う〕ふ)舟をつなぐもやしもやしつ萌し〕もやしの油いため ...

武部良明, 1985

Kanagawa-ken minzoku geinōshi - 第 2 巻 - 685 ページ

長坝「岸の柳」(請^ )に,柳のおのながし 0 にその浅^をもやい舟,。二^の舟の船腹を綱でくくつて、とも揺れ、とも流れ。その接点に板をわたし、その上に神舆を^安する。これが船祭におけるもやい船の形態である。二艘の船を舫させることは古代^船でも行われ、&も ...

Kōkichi Nagata, 1968

伊東覚え書 - 252 ページ

島田千秋 ―252— りながら、鬼ごつこやかくれんぼをつづけた。西風が吹きつのつて冬の夕べが靳けよつてきても、子どもたちは、砂原での遊びに飽きるとこの人江のもやい舟にやつてきて、舟から舟へ跳び移めり込ませたまま、何年も前からぺンキの禿げたぶ ...

島田千秋, 1980

くノ一忍法帖. 忍者月影抄 - 2 ページ

冬のことで、いま渡し守もいないのではないかと思われる荒れはてた小屋であったが、その下の流れには二三艘のもやい舟もみられた。暈ねそのもやい舟のなかへ、ふいに一艘の苦舟がながれっいてきたので、はじめて気がっいたのである。苦の下からひとりの ...

山田風太郎, ‎中島河太郎, 1972

江戶漢詩集 - 260 ページ

は、)釣糸(綸)をかたづけて、水の浅い沙の所(漁翁の)釣舟(釣舫ーもやい舟)をば、(漁翁く広々(渺)としており。六二艘を並べ連ねたとして、もやの立ちこめている波(煙波)は、遠村(水郷)に(立てば)、秋は、(見渡す限り)広々 0 3 (老)漁夫を詠じた作。| 1 |川に沿うて ...

山岸徳平, 1961

最新版毎日新聞用語集 - 303 ページ

... 刺し身を入れた舟〈容器〉、助け舟、箱舟、舟板塀、舟歌、舟下り、舟をこぐ、丸木舟固「釣り舟,船」「引き舟.船」「舟,船遊び」「舟,船底」「舟,船釣り」「舟,船べり」「もやい舟.船」「渡し舟,船」などは実情に応じて使い分けるふばらい不払いふびん(不愍、不憫) |ふびん ...

毎日新聞社, ‎每日新聞社, 2002