Maksud "むつみ‐あう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN むつみ‐あう DALAM JEPUN

むつみ	‐	あう
mutumi		au

APAKAH MAKSUD むつみ‐あう dalam JEPUN?

Definisi むつみ‐あう dalam kamus Jepun

Mutiage [Sesuaikan antara satu sama lain] [Fuwa west (Ha 4)] Bersabarlah satu sama lain. Saya akan berteman.

むつみ‐あう【睦み合う】 ［動ワ五（ハ四）］互いになれ親しむ。仲よくし合う。

TERJEMAHAN むつみ‐あう

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• Penterjemah Jepun - Cina: 对方睦
• Penterjemah Jepun - Czech: Cada otra Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Corsica: Each other Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Hindi: एक दूसरे को Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Amhara: كل Mutsumi أخرى
• Penterjemah Jepun - Rusia: Каждый другой Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Punjabi: cada um dos outros Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Basque: একে অপরের Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Frisia: chaque autre Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Melayu: Setiap Mutsumi lain
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Jede andere Mutsumi
• Jepun: むつみ‐あう
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 무츠미 서로
• Penterjemah Jepun - Jerman: Saben Mutsumi liyane
• Penterjemah Jepun - Vietnam: mỗi Mutsumi khác
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஒருவருக்கொருவர் Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Marathi: प्रत्येक इतर Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Turki: Birbirini Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Itali: ogni altra Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Poland: siebie Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Ukraine: кожен другий Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Romania: reciproc Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Cina: Κάθε άλλο Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: mekaar Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Swahili: varandra Mutsumi
• Penterjemah Jepun - Parsi: hverandre Mutsumi

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «むつみ‐あう»

Ketahui penggunaan むつみ‐あう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan むつみ‐あう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング

... とせみとめあうふたりのえてをのばしあう(認め合う二人の得手を伸ばし合う)よ〜とせよそみせずつまのこせいをほりおこす(よそ見せず妻の個性を掘り起こす)い〜とせいたわりのこころでつくすつまひかる(いたわりの心で尽くす妻光る)む〜とせむつみあうつまの ...

島貫稔, 2002

カザノヴァ回想録（第六巻）

第百三章「ヴェネチアの使節」パッサーノの理不尽な中傷によってまきおこされたいろいろの苦労が一段落つくと、私はパリへの出発を待ちながらかわいいヴェネチア娘とむつみあう幸福に身をまかせた。この娘とはまもなく別れなければならなくなるが、私はそれを ...

カザノヴァ／田辺貞之助訳, 2013

永遠の宿る場所 - 28 ページ

いつの日かふたたび誰かを愛せたら、そのときにはまたべッドでむつみあうこともあるだろうと期待してはいた。でも、こんなに早く、燃えあがるように突然にではない。もちろん、わたしのことを好きでもない"見知らぬ"男性と、ではない。雨は降りだしたときと同じく、 ...

フィオナブランド, 2004

商売心得帖／経営心得帖(PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー)

汝等棚き船つ測し船つ國(心や力を合わせ、むつみあう)して家運のき謡っ瞰(しっかり固める)を図れ。二、各家の営業より生ずる総収入は必ず一定の積立金を引去りたる後、はじめてこれを各家に分配すべし。三、各家の内より一人の年長者を挙げ、老八分と称し ...

松下幸之助, 2014

商売心得帖

汝等相協戮韓睦(心や力を合わせむつみあう)して家運の掘調っ風(しっかり固める)を図れ。二、各家の営業より生ずる総収入は必ず一定の積立金を引去りたる後、はじめてこれを各家に分配すべし。一一一、各家の内より一人の年長者を挙げ、老八分と称して是 ...

松下幸之助, 2001

カサブランカ帝国: 百合小説の魅惑

女と女が出会う。女と女が遊ぶ。女と女がむつみあう。全篇書き下ろし百合小説アンソロジー。

佐々木禎子, ‎松本侑子, 2000

俳句鑑賞入門 - 62 ページ

涅槃像の釈迦はめい目して近海にむつみあうタイを見ているようでもあるし、むつみ合うタイちょうど涅槃の日で、寺に涅槃像が掛かっている。そこでタイが群れてむつみあっている。それはさておき「近海に」の句は、瀬戸内海と解してもいいし、本土の近海と解して ...

山口誓子, 1967

顔のない権力: コミュニケーションの政治学

かっては、たとえば川島武宜が日本の前近代的家族の原理として批判したような要素、武士のばあいは「権威と恭順」、庶民のばあいは「たがいにむつみあう情緒的関係」が、家族を一体化させていた。—権威と恭順」が支配.被支配の関係をふくみ、「むつみあう ...

竹内成明, 1994

Takeda Taijun kenkyū - 212 ページ

しかし牧争が柊ってしまって、そういうふうに姐に乗った自分が、「この世のものとは想われぬ視距しい男女の、むつみあう姿が楽しいのだろうか」といっても、いかに鈍感な自分でもなんとなくおかしい。これはどこか間違っているのではないか、そういうふうに感ぜ ...

埴谷雄高, 1980

言葉の由來 - 246 ページ

せて、一年の計を立てるとの意から、「むつみあう」「むつましくする」などの意をもって事につまり、「むつき」とは、新しき年頭の月であり、すべての物が、気持を寄せ合い、心なごまを指すものである。「む」とは、むすぶ意であり、「つ」とはつなぐ、続けるなど接続の ...

Hōryū Taka, 1975